【オペラオムニア】ゴーストブラザーズの攻略法と攻略おすすめキャラ

一度に3種のデバフを付与できる滅びのヤリが非常に強力で、敵の攻撃力防御力を下げることができるので、味方のステータスアップに繋がります。

デバフ付与後のシーモアはアタッカーとして行動できるため、連続魔で簡単にブレイクを狙うことができます。

ボスはゴーストですが、物理耐性を持たないため、1ターンで多くブレイブを削れるストラサークル5が活躍します。

素早さダウンを付与できると敵を遅延させることができるので、相性武器がなくても連れていきたいキャラです。

【特効キャラ】
イベントで入手でき、特効キャラです。通常攻撃の判定が魔法なので、道中のゴースト相手にも等倍のダメージを与える事ができます。

マッシュのアビリティは、ゴースト種に対して大ダメージを与えることができ、全体ブレイブ攻撃の「真空波」で一斉にブレイクを狙うことができます。

おうえんによるバフで、有利に戦闘を進めることができます。

ゴーストブラザーズはブレイブを多く削ってくるため、味方に攻撃力アップを付与で奪い返すことができるため、ラムザも攻略におすすめのキャラと言えるでしょう。

全体に攻撃とデバフ付与ができるアビリティを持つキャラです。対象にデバフが付与されていると威力が上がるアビリティを習得するシーモアと相性がいいです。

自身の火力は低いですが、味方の攻撃力を上げられるラムザや召喚中に敵の弱点が突けるシヴァやリヴァイアサンをパーティに入れてあるとアタッカーとして使えます。

全体に攻撃力ダウンを付与できるので、ブレイクされる危険性が減り、味方の防御力アップに繋がります。

加護の効果で攻撃力が上昇するので、早期決着をつけやすくなります。

HPが1でも削られてしまうと加護が意味を成さなくなってしまうので、道中でダメージを喰らってしまわないよう注意しましょう。

召喚で、ゴーストブラザーズの弱点である氷属性付与で、攻略がスムーズになります。

敵の数が多いとHP攻撃をした後にブレイクされる恐れがありますが、シヴァの加護で初期ブレイブ以下の場合素早さがアップするため、再度行動しやすくなるので隙を埋めることにも繋がります。

ゴーストブラザーズは水属性が弱点なので、リヴァイアサンもおすすめの候補となります。

とはいえ召喚期間が5アクションの場合は、召喚技の威力も高くないのであまり効果的ではありません。

育成して、召喚期間が6アクション以上になったら編成しましょう。

【特効キャラ】
マッシュはゴーストブラザーズに対して非常に有効なアビリティを持ちます。特効キャラということも相まって「真空波」で一斉にブレイクを狙う動きは強力です。

連れていく場合は攻撃力が高い方が好ましいので、専用武器であるバーニンナックルを装備しているマッシュを選ぶと良いでしょう。

シーモアはフレンドとして使っても強力です。なるべく長期間デバフを付与できるよう、魂の大杖を装備しているシーモアを借りれるとなお良いです。

敵が残り1体になると攻撃力が大幅に上昇するため、滅びのヤリの攻撃ダウン付与効果でダメージを抑えることができます。

ラムザのおうえんは期間が長いので、フレンドでもそのサポート性の高さを遺憾なく発揮できます。

通常でも6ターン付与と優秀ですが、プラチナソードを装備していると９ターンに延びます。フレンドとして連れていく際は、プラチナソードを装備しているラムザを選びましょう。