売却してもいいカード【自動売却設定とフィルター機能】
メビウスFF(メビウスファイナルファンタジー)における売却しても良いカードとその理由をご紹介します。メビウスFFは、すぐにカード枠が一杯になってしまい悩むことも多いため、ボックス整理の参考にしてください。自動売却設定や自動売却フィルターについても記載。
売却してもいいカードはどれ?
メビウスFFでは、倒した敵がカードとして確率で入手できます。
他にも宝箱から手に入るカードもあり、あっという間にアビリティカード枠がいっぱいになってしまいます。
そこで、このページでは売却してもいいカードと、その判断理由を紹介します。
ゴールドサボテンダー系
ゴールドサボテンダー系のカードは、売却専用のカードです。
現状では売却以外使い道がないので即売却しましょう。自動売却設定をしておくとスムーズです。(下記参照)
雑魚カード全般
「後でアビ上げに使うかも…」と思いがちですが、いくつのもアビリティを同時にアビ上げするにはボックスの拡張が不可欠です。
現状でアビ上げしているカード以外は、入手が難しいアビリティカードでない限り、思い切って売却してしまいましょう。後に必要になってもすぐに手に入ります。
売却以外にも、シード覚醒の素材にするという手段もあります。
売却してはいけないカードは?
逆に、売却してはダメ!というカードもご紹介します。
まとめて売却する際は注意しましょう。
グロウスター
売却してはいけないカード、ダントツNo.1です。絶対に売却してはいけません。
このカードは、特殊な手段でしか手に入らないうえに、星3のアビリティカードを星4にクラスチェンジできる貴重な素材カードです。大切にしましょう。
カード召喚で手に入れたカード
カード召喚で手に入れたカードは基本的にお気に入り登録して売却しないほうが良いです。
ただし、カードが被った場合であれば、売却すればリバイバルチケットが2枚入手できるので、売ってしまって構いません。アビ上げ素材の実装されていないカードであれば、合成してアビ上げに使うのもオススメです。
サボテンダー系
サボテンダーやメタルサボテンダー系のカードは、カード合成において便利な特徴を持っているため、用途に合った使い方をしましょう。
ちなみに、サボテンダーはシード覚醒の成功率が高く、メタルサボテンダーは合成時の獲得経験値が大きいのが特徴です。
素材系カード
クラスチェンジ素材のカードなどは、売却に使用せず、クラスチェンジかシード覚醒に使用しましょう。
素材カードは、クラスチェンジに使用できる他、スキルシード覚醒の成功確率が高いのが特徴です。
ただし、素材カードの中でも「ジャボテンバルブ」は少し入手が困難です。注意しましょう。
ボックス整理のテクニック
自動売却設定を活用しよう
いついかなる場面でもアビリティカードの詳細に自動売却設定のONOFFができます。
アビリティレベルが最大でもう必要のなくなったアビリティなどに設定しておくことで、召喚時に自動で売却を行ってくれます。
ソート機能で売却しやすく
ソート機能「召喚カード」「通常カード」を使うと、一覧でドロップカードが見やすくなります。
そのため、ソート機能で、カードの順番を「通常カード」などに設定すると、売却してもよいカードがわかりやすいです。
様々な設定を組み合わせることができるので、自分にあった設定を探しましょう。
雑魚カードを一度星3にクラスチェンジさせる
雑魚カードを一度でも星3にクラスチェンジさせておくと、以後の戦闘で同じカードをドロップしたとき、星3でドロップするようになります。
星3でドロップするようになったら、楽にアビ上げに使えるカードだけが手に入るようになる上、売却額も大幅に上がるので、ギルを貯めるのにも使えます。
自動売却フィルタ
CARD→図鑑→右下の自動売却フィルタをタップすると設定可能です。
表示が薄くなっていると、自動売却設定をONにしていたものを一括で、自動売却からはずすことが可能です。
普段はボックスが一杯になるから設定していたものを、シード集めなどで必要になった際にだけ一括で設定解除することができます。
簡易設定
赤枠内をタップすることで自動売却のオンオフを一括で行えます。
設定枚数が多い時には非常に便利な機能になるので、活用しましょう。
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