ライトニングの倒し方【安定攻略のコツ】
メビウスFF(メビウスファイナルファンタジー)のFF13コラボに登場するライトニングの倒し方を紹介します。バトルタワーやリージョンでのライトニングの行動パターンやデッキ(ジョブやアビリティ)構築のポイント、プレイングのコツなどを記載しているので、攻略の参考にしてください。
ライトニングのステータス(属性や耐性)
名前 | ライトニング |
---|---|
属性 | 光属性 |
耐性 |
|
バトルタワー先制 |
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リージョン先制 |
|
攻略のコツ
FF13バトルタワー編
ブレイクはなるべく必殺で行う
ライトニングは高層になるほどブレイク値がかなり高くなってきます。
ブレイクの補助として、たたかうに闇属性のつくアーヴァンクやケートスを使用するとよりブレイクしやすくなります。
とどめは闇属性の多段攻撃アビを使用
バトルタワーの高層になるほど、ライトニングのHPがかなり膨大になるため必殺などでも一撃で倒すことが不可能になってきます。
そのため、弱点である闇属性の多段アビリティを使用し連打で倒すことになってきます。
検証の結果、先制は基本ランダム
バトルタワーに登場するライトニングの先制行動は以下の3つをランダムで発動します。
- ・オフェンスギア+ディフェンスギア
- ・ディフェンスギア
- ・エレメントドライブ
そこで、突入時点のHPの割合で発動の条件がかわるのかどうか検証してみました。
回数 | HP状況 | 使用先制技 |
---|---|---|
1回目 | 6000/13000 | エレメントドライブ |
2回目 | 12000/16000 | オフェンス+ディフェンス |
3回目 | 8500/13000 | オフェンス+ディフェンス |
4回目 | 12200/13000 | ディフェンス |
5回目 | 5915/13000 | エレメントドライブ |
6回目 | 10000/15000 | ディフェンス |
7回目 | 6400/13000 | オフェンス+ディフェンス |
8回目 | HPMAX | エレメントドライブ |
9回目 | 5520/13000 | エレメントドライブ |
10回目 | HPMAX | ディフェンス |
11回目 | HPMAX | オフェンス+ディフェンス |
何回か検証してみた結果、基本ランダム発動だと思われますが、5割以下エレドラ、5割以上8割以下オフェンス+ディフェンス、8割以上ディフェンスの確率が高い感じがします。
そのため、突入時はなるべくHPMAXで挑むのが無難だと思われます。
また、エレメントの数に対しては2属性、1属性+ハート、光含む3属性に対してもエレドラをしてきたため関係がないと思われます。
FF13コラボリージョン編
ハードモード
ブレイクまでのジョブは不屈のヒーローや仙術士、グラップラーなどのブレイク力が高いモンクジョブがおすすめです。
ブレイク後のとどめに関しては、闇属性アビを使えるハイウインドやバラムの傭兵、必殺の多段数の多い女神の騎士やソルジャー1stがおすすめです。
基本的なこととして、ブレイクゲージを削る場合はブレイク型のオプティマを使用し防御時は防御型のオプティマ、攻撃時は攻撃型のオプティマを使用しましょう。
とどめは闇属性の多段アビリティか多段必殺技で倒す
ライトニングはHPが約700万ほどあるため、1ブレイクで倒すには多段系の闇属性アビリティや攻撃回数の多い必殺技で倒す必要があります。
攻撃型のオプティマを使うことでカンストダメを複数回与えるため、一発でライトニングのHPを削りきることができます。
オプティマシステムを駆使して戦う
ライトニングはオプティマを駆使して戦闘を行わないとほぼ倒すことは不可能です。
そのため、ハードモードで挑む場合は開放できるところまで開放してから挑みましょう。
ブレイク無効がブレイクゲージの割合で発動
ライトニングは減らされたブレイクゲージの割合にもとづき、ブレイク無効を付与してきます。
確認できたのは、約8割、6割、3割、1割になっているため、最低でも4回相手の行動を耐える必要があります。
敵の攻撃時は必ず防御型のオプティマで耐える
ライトニングはモードを変化させ攻撃方法を変えてきます。
特に物理攻撃モードの「シーンドライブ」は高火力の連撃を見舞ってくるため、防御アビやオプティマを付与していないと戦闘不能確実です。
そのため敵のターンに回る直前に防御型のオプティマを発動させて敵の攻撃に備えましょう。
HPが3割を切った所でかかる強化効果に注意
ライトニングはHPが3割を切ると、フェイス、ブレイブ、ブースト、ヘイスト、状態異常無効、リジェネ、ブレイク耐性、バリア、ウォールがすべて自動で付与されます。
先制の強化と違う点はベールが状態異常無効になっている点です。打ち消すこともできなくなっているため、敵の行動を防ぐ術がなくなってしまいます。
そのため、ブレイク後は多段系の高火力アビリティや必殺技を攻撃オプティマを使用し一気に仕留めましょう。
ノーマルモード
ノーマルモードの攻略はオプティマを駆使すれば難なくクリアすることは可能です。
敵のブレイクを削る時はブレイク型のオプティマを使用し、敵の行動に回る前には防御型のオプティマを使用。
ブレイク後は、攻撃型のオプティマを使用しアビリティや必殺技で倒すことができます。
ライトニングの行動パターン
先制行動 | 効果 |
---|---|
アルティメットモード | オフェンスギアとディフェンスギアを使う? |
オフェンスギア |
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ディフェンスギア |
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エレメントドライブ | プレイヤー側のエレメントを消費してエレメントドライブをしてくる |
行動 | 効果 |
ヘイストギア |
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カーズギア |
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スランプギア |
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スロウギア |
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ブレイブ&フェイス |
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バリア&ウォール |
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エレメントドライブ | プレイヤー側のエレメントを消費してエレメントドライブをしてくる |
オプティマアタッカーモード(初期状態) | |
たたかう |
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シーンドライブ |
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オプティマブラスターモード | |
4属性魔法攻撃 |
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グラビガ |
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HPが約3割時に発動 | |
自動付与 |
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耐性など
- 睡眠耐性
デッキ構築のコツ
- ・表のブレイクゲージを削る側は闇属性アビとサポートで固める
- ・裏のブレイク後の編成は高火力の出せるジョブ+多段の闇属性攻撃
デッキ編成例
FF13バトルタワー編
表はホープ、裏は魔人の編成です。
ジョブ | アビリティ | |||
---|---|---|---|---|
希望の先導者 | ホープ | バハムート | 阿修羅 | パラミティア |
魔人 | バルトアンデルス | アーヴァンク | パラミティア | ジルナバート |
解説 | ||||
1戦目、2戦目はホープのみでオプティマを駆使して撃破していきます。ライトニング戦では、パラミティア使用後魔人に切り替えジルでゲージを削り、アーヴァンク、パラミティアを使用しながら殴っていきます。ブレイクが厳しめに感じたら残り2ターンで必殺を使いましょう。ブレイクできなかった場合はディフェンスオプティマを使用し、攻撃に備えます。ブレイクが出来た場合はアタッカーオプティマを使用しバルトアンデルス連発で倒します。 |
FF13リージョン編
表はスノウ、裏は女神の騎士の編成です。
ジョブ | アビリティ | |||
---|---|---|---|---|
不屈のヒーロー | グリズリー | ケートス | ナイツ | 不滅 |
女神の騎士 | バハムート零式 | ヘルゲート | 自由枠 | 自由枠 |
解説 | ||||
道中はオプティマシステムを使用せずにクリアしていきます。ライトニング戦では不屈のヒーローでブレイクまで粘って殴っていきます。ブレイク特化のオプティマを使用しゲージを削っていきますが、ブレイク無効がつくためエレメントが相手のターンに回る前に所持していないように調整し防御型オプティマを使用し相手のターンに回します。上記を繰り返し、ブレイクした後は女神の騎士に切り替え攻撃オプティマを使用後必殺でとどめをさします。 |
おすすめジョブ
表 ブレイク担当
ブレイクする担当のジョブは闇が扱えてブレイクの高いジョブがおすすめです。
闇属性を扱えるブレイクパワーの高いジョブ | |||
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不屈のヒーロー | ラストハンター | グラップラー | 仙術士 |
裏 とどめ担当
ブレイク後のとどめを刺すジョブは闇属性が扱えてかつ、多段闇属性アビリティの存在するジョブか多段の必殺技を持つジョブがおすすめです。
闇属性多段アビリティを扱えるジョブ | |||
---|---|---|---|
ハイウインド | バラムの傭兵 | きぐるみトンベリ | 魔人 |
対応アビリティ | 対応アビリティ |
多段必殺を持つジョブ | |||
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ソルジャー1st |
女神の騎士 | 赤魔道士 | モンク |
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