【FFRK】余力を残して戦うキャラたち【282】

FFRKではイベント開催ごとに専用装備が増えてきていて現状では最大5つも専用必殺技が使えるキャラがいます。
その中でも、原作では最強だった装備を未だ使わずとも戦果を残しているキャラや力を出しきってしまっているキャラをご紹介していきます。

余力を残して戦うキャラ

まずは、まだ底を見せていないキャラからご紹介します。

クラウド

まずは、運営に愛されていると言っても過言ではないクラウドです。

クラウドは限界突破2や超必殺技、バーストモードといった数々の新要素を誰よりも早く獲得してきました。

現状でも十分な強さを誇るクラウドは未だ「超究武神覇斬」を習得せずに戦っており、まだまだ強さの限界が見えてきていません。

もし実装されたら、15連撃+バーストモードといった誰も寄せ付けない強さになるでしょう。

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スコール

次に性能こそ優秀なものの強キャラと比較され、苦い思いをしてきたスコール。

ブラスティングゾーンの実装からは、高い火力を誇るアタッカーとして活躍をしてきており、バーストモードも属性攻撃を獲得し一躍強キャラに仲間入りしました。

そして、スコールにはまだ「ライオンハート」が残されています。

「ライオンハート」を装備して使えるようになる「エンドオブハート」は17回攻撃というトンデモ性能で、FFRKでも数多くの敵を駆逐できるでしょう。

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ティーダ

バーストモードの追加、「チェーンスターター」とフルチャージの実装により一躍トップクラスに躍り出たティーダ。

エナジーレインを通り越してまさかの「ジェクトシュート」や「エイブススピリッツ」が実装されたことにより最終兵器「エース・オブ・ザ・ブリッツ」を残して戦っています。

「超究武神覇斬」や「エンドオブハート」と比べると見劣りしてしまいますが、9連続攻撃に加えバーストモードを発動できる性能で実装されるでしょう。

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力を出しきったキャラ

逆に、原作で最強と謳われていた装備やアビリティが実装してしまい未来のなさそうなキャラクターをご紹介します。

バッツ

バッツは参戦当初から優秀なアビリティを持ち、多くのプレイヤーのパーティースタメン枠を獲得してきました。

今でも強力な超必殺技とバーストモードを携え物理キャラの中でもトップクラスの性能を誇っています。

ですが、バッツは原作のFF5では魔法剣乱れ打ちこそが最強でしたが、バーストモードとして既に実装されてしまいました。

そのため、この先劇的な変化はないのではないでしょうか？

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ロック

ロックはシーフズレイドの登場により、高い素早さを活かせるようになりました。

また、バリアントナイフが実装され火力もトップクラスまで躍り出た時期もあります。

ただし、バリアントナイフはFF6で最も火力を出せる装備で、ロックはこれ以上に強い装備を実装される可能性は低そうです。

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まとめ

やはり、人気キャラといえるクラウドやスコールは底を見せずに戦っていますね。

バッツやロックは最強装備を既に実装されているため、今後の活躍は厳しくなるかもしれません。

私の大好きなユウナは「ニルヴァーナ」の実装を残しておりますが、原作ではマスター召喚が必殺技になっていたのでどのような必殺技として実装されるのか想像もつきません。

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