【FFRK】FF4宿命の対決、目覚める力第1弾ガチャ当たり考察

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)のFF4宿命の対決、目覚める力第1弾ガチャの装備が当たりかハズレか考察し、おすすめ度などを記載しているのでガチャを引く際の参考にしてください！

宿命の対決、目覚める力第1弾ガチャ

エッジ超絶やルビカンテの専用装備がラインナップされているガチャ。必殺技の性能は全体的に悪くありませんが、ぱっとしない印象の装備が多いです。

ルビカンテの装備狙いでなければ、無理にガチャを引かずに今月末にくるであろうフェスのためにミスリルを温存しておくほうがいいでしょう。

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菊一文字(新)

おすすめ度:★★★☆☆

水属性攻撃時の待機時間短縮と忍者アビ使用時に水雷ノ陣で追撃でき攻撃性能が向上します。現状で不明な点や使用変更などの可能性があり、評価が変動する可能性が高いです。

分身の数に応じて水雷ノ陣の威力が上昇します。実装予定の新アビリティみなもうつしで水属性攻撃+分身+分身を重ねられるようになるので、みなもうつしと相性抜群。

また、分身数に応じて攻撃回数が増えるげきりゅうじんも追加見込みのため、みなもうつしとげきりゅうじんを組み合わせて使い、追撃を狙いましょう。

難点は、エッジはいかりもエンドアスピルも使えないため、ゲージ回収効率が悪い事。超絶自体に纏いが無いため、バーストと併用する必要があるものの、エッジで2ゲージ消費は非常に重く、フルスロットル以外での併用は困難です。

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妖精の弓(再)

おすすめ度:★★★★★

いかり→超絶必殺のコンボが強力な装備です。

女神の祝福は全体回復と同時にHP自動回復と魔法バリアを付与できるので、回復の手を休めいかりを使用する時間を稼げます。

必殺自体の性能は踏みとどまる系に比べると一枚落ちますが、ローザの本体性能の高さを加味すれば負けず劣らずの高性能必殺と言えるでしょう。

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アポカリプス(新)

おすすめ度:★★★★☆

セシルが壁役としてより活躍できる必殺技で、第2弾に収録されている超絶必殺技と併用することで真価を発揮する性能です。

超絶必殺技と併用すると、超必殺技の効果で纏いとHP自動回復が付与され攻撃性能と耐久力の向上ができます。またバーストのひきつけ効果でゲージ回収ができ併用も比較的容易にできます。EXモードの防御アップバフとバーストのバフが重複するため、高耐久を得ると共にガードブリンガーの連撃数を伸ばしやすい点も魅力。

超絶が無くてもバースト1で纏いだけ付与して使う事もできます。

難点は、シャインブラスト自体に纏いがないため、超絶かバースト1との併用が大前提になってしまうこと。

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真・炎のマント(新)

おすすめ度:★★★☆☆

全体炎属性攻撃に特化した性能です。カウンター攻撃の発動確率や威力によっては若干の評価変動があります。

ほむらのかた→かえんげき×nが基本的な使い方になり、ほむらのかたで魔法バリアでの耐久向上とカウンターでのダメージ、かえんげきの威力向上が肝です。

物理ひきつけのキャラと相性が悪いです。パーティの他キャラで物理ひきつけをしてしまうと単体攻撃がルビカンテに行かなくなるので、カウンター発動を阻害してしまいます。

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陸奥守(再)

おすすめ度:★★★★☆

水纏いと待機時間の短いバーストアビリティでダメージを稼げるバーストです。

バーアビの待機時間が短いため、必殺ゲージを溜めやすくバーストループが狙えます。

バーアビはゲージを溜めやすい利点があるものの､威力が低く若干物足りない性能でしたが、シューター★5アビリティや新規実装の忍者アビリティで火力を出しやすくなりました。

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ローザのアームガード(新)

おすすめ度:★★☆☆☆

白魔法を使う度に精神が上昇し、白魔法キャラに向いている性能ですが、いかりを使う場合精神アップが見込めません。

バーストメインで使用する場合は活きる場面がありますが、超絶を使う場合はあまり活きることがありません。

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 エッジのマント(新)

おすすめ度:★★☆☆☆

超絶必殺技と組み合わせることで真価を発揮します。バーストなどとの併用でも分身付与で被ダメージを軽減できます。

アビリティでは実装予定のげきりゅうじんやみなもうつしと相性がいいので、エッジをメインに使うのであれば所持しておいて損はないでしょう。

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ルビカンテのグローブ(新)

おすすめ度:★★★☆☆

ランダム対象なので複数体に炎弱体化ができる必殺技です。

バーストと組み合わせられれば強力ですが、ルビカンテはいかりもエンアスも使えないので、フルスロットル以外でのバーストとの併用は現実的ではありません。

武器自体は常時炎属性強化なので、攻撃力が低いながらも進化させれば炎モンクで強引に使い回せます。

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 レッドジャケット(再)

おすすめ度:★★★☆☆

高難易度で役立つ必殺技です。即時発動の踏みとどまる付与が、理不尽なダメージを連発してくるボスで輝きます。

ネックなのがエッジがいかりやエンドアスピルを使えないこと。この必殺技が必要になるボスはカウンターをしてくるのがほとんどなので、踏みとどまるを付与する前にカウンターで倒されてしまう可能性があります。

常時炎属性強化がついているものの、エッジ自身は水属性アタッカーなので、防具としては他キャラで使いまわした方が機能します。

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ゴルベーザのマント(再)

おすすめ度:★★☆☆☆

闇まといで暗黒アビリティの火力を向上できます。

ゴルベーザはバーストに纏いがついていないため、火力の底上げとしては役立ちます。

環境が物理全盛期なので、今あえて狙う必要は無いでしょう。

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 魂の竪琴(再)

おすすめ度:★★★☆☆

火力アップバフと詠唱短縮効果ができ魔法パーティで活きる必殺技です。

夢の竪琴の必殺技の素早さの歌と組み合わせれば、魔力アップバフの重複とヘイスガを付与できるため、バフ役としては満点に近い活躍ができます。

ただし、フレンドクラウド戦法が登場したことで、魔法が下火になっているため、狙ってまで入手する必要はないでしょう。

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