【星ドラ】賢者の教えの最新評価と性能

星ドラ(星のドラゴンクエスト)の賢者の教えの最新評価です。強い点や弱い点、おすすめのスキルの組み合わせやスキル一覧も掲載しています。

賢者の教えの評価

超級職でもスキルの発動が可能

賢者の教えのスキルは、超級職の魔賢導士でもスキルの発動が可能です。魔賢導士でスキルを発動させる場合、熟練度パネルの「賢者の真髄」を獲得することで発動できます。

魔賢導士の評価はこちら

補助呪文発動時15%で全体化

賢者の教えの新スキル「賢人の閃き・強」は、仲間1人を対象とする補助呪文の発動時15%で全体化するスキルです。確率での発動ですが、ホイミやピオラといったスキルを全体化できるのは強力です。

戦闘開始時に20%で呪文のCTを溜める

賢者の教えの新スキル「賢者の秘力」は戦闘開始時20%で呪文のCTを25%溜めることができるスキルです。戦闘開始時に20%という条件はありますが、発動時には素早く呪文を使うことができ、開幕の手数を早めることが可能です。

補助呪文のCTを減少

賢者の教えの新スキル「賢者の秘力」は、補助呪文のスキルゲージ10%減でき、補助呪文のCTを短くすることでサポート力の強化が望めます。

賢者や魔賢導士は呪文による攻撃とサポートの両方を行うため、サポート力を上げたい時に重宝します。

インテを確実に2回発動

賢者の教えの新スキル「こだまするインテ」は、インテ使用時に効果が2回発動するスキルです。インテが発動すると確実に2段階上昇が可能なため、攻撃呪文の」威力を大幅に上昇可能です。

賢者や魔賢導士を呪文アタッカーとして使う場合、火力の上昇に加え連続呪文や連続魔導により大ダメージを与えることができます。

ピオラやホイミが教えで使える

賢者の教えには「ピオラ」や「ホイミ」といった補助呪文があり、使える呪文が増えることでスキルの選択肢を増やすことが可能です。

また、低ランクのスキルを武器にセットせずにすむことで、理想のスキルを武器にセットできます。

• ▶ピオラの評価はこちら
• ▶ホイミの評価はこちら

おすすめの組み合わせ

スキルA	スキルB	評価
魔力+中	こだまするインテ	S
	ホイミ	A

今回登場するおすすめのスキルの組み合わせは、「魔力+中」中心の組み合わせがおすすめです。

不死鳥装備の登場により、開幕から呪文を発動でき、確定会心の攻撃呪文により高い火力を出すことができるので、火力や手数を上昇できる良いでしょう。

教えスキルの組み合わせランキングはこちら

今回のスキル一覧

スキル	効果
ときどきインテ	ターン開始時12%でインテ
ホイミ	HPを少し回復する初級呪文 対象：仲間1人
魔力+中	攻撃魔力と回復魔力+15
こだまするインテ	インテ使用時に効果が2回発動する
賢人の閃き・強	仲間1人を対象とする補助呪文の発動時15%で全体化する この効果はまものの呼び笛では発動しない この効果は馬車のキャラを対象にしたときは発動しない

賢者の教えのスキル一覧

スキル	効果
かき消す・弱	ダメージを与える呪文を受けた時10%でダメージを無効化する
こだまするホイミ	ホイミ使用時に効果が2回発動する
ザオラルの極意・強	ザオラルの回復量が100増える
ときどきインテ	ターン開始時12%でインテ
ピオラ	仲間1人の素早さを30%上げる 1～3ターン有効
ホイミ	HPを少し回復する初級呪文 対象：仲間1人
賢人の閃き	仲間1人を対象とする補助じゅもんの発動時10%で全体化する この効果はまものの呼び笛では発動しない この効果は馬車のキャラを対象にしたときは発動しない
攻撃呪文ダメージ軽減・弱	攻撃呪文ダメージ10%減
呪いガード+弱	呪い耐性+10%
呪文のコツ・弱	呪文のスキルゲージ3%減
知恵の導き	ターン開始時7%で連続じゅもんのCTを100%溜める
封印ガード+中	封印耐性+60%
魔力+中	攻撃魔力と回復魔力+15
賢者の秘力	補助呪文のスキルゲージ10%減
こだまするインテ	インテ使用時に効果が2回発動する
ホイミ系呪文のコツ・弱	ホイミ系呪文のスキルゲージ5%減
降り注ぐ魔力	ターン開始時10%でかいしん率を25%上げる 最低3ターン有効
賢人の閃き・強	仲間1人を対象とする補助呪文の発動時15%で全体化する この効果はまものの呼び笛では発動しない この効果は馬車のキャラを対象にしたときは発動しない
聖者の施し	戦闘開始時20%で呪文のCTが25%たまる

入手方法

教えを授けし古の学び舎で入手

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