【星ドラ】まものマスターの教えの最新評価と性能
星ドラ(星のドラゴンクエスト)のまものマスターの教えの最新評価です。強い点や弱い点、おすすめのスキルの組み合わせやスキル一覧も掲載しています。
まものマスターの教えの評価
超級職でもスキルの発動が可能
まものマスターの教えのスキルは、超級職の天地雷鳴士でもスキルの発動が可能です。天地雷鳴士でスキルを発動させる場合、熟練度パネルの「まものマスターの真髄」を獲得することで発動できます。
手数上昇に長けた教え
まものマスターの教えは、手数上昇系のスキルが多く、手数上昇に長けた教えと言えます。
「あふれる魔力」は毎ターン確率でCT上昇、「ときどきとつげきの歌」は毎ターン確率で全体に素早さ上昇バフ、「しっぷうのキバ」は敵に攻撃をしつつ、自身の素早さを1段階上げることが可能です。
ブレス攻撃を受けるとHPを回復
まものマスターの教の「ドラゴンボディ・弱」は、敵からブレスダメージを受けた時自分のHPを20回復するスキルです、攻撃を受けた後に顔復するため、倒されると発動しませんが、実質ブレスダメージを軽減することに繋がります。
ブレス攻撃を使う敵は多いため汎用性に優れ、クエストの難易度を問わず使うことができます。
毎ターン7%でかみくだきのCTを溜める
まものマスターの教の「野生の本能」は、ターン開始時7%でかみくだきのCTを100%溜めるスキルです。発動確率は7%ほどですが、発動することで、かみくだきの手数を増やせます。
かみくだきは主にデバフを狙う際に使われることが多いため、「もっとかみくだき」と合わせると良いでしょう。
デバフ型には「もっとかみくだき」
まものマスターでデバフを狙う場合には、「かみくだき」を確率で3回発動させることができる「もっとかみくだき」がおすすめです。
「かみくだき」が3回発動することで、運が良ければ1回のスキルでデバフを2段階入れることも可能です。
おすすめの組み合わせ
スキルA | スキルB | 評価 |
---|---|---|
しっぷうのキバ | もっとかみくだき | A |
ときどきとつげきの歌 | A |
今回登場するおすすめのスキルの組み合わせは、「しっぷうのキバ」中心の組み合わせがおすすめです。確定で素早さを上昇できるのは非常に優秀で、手数を大幅に上昇できます。
今回のスキル一覧
スキル | 効果 |
---|---|
もっとかみくだき | 25%でかみくだきが3回攻撃に変化する |
しっぷうのキバ | 威力160%の攻撃 100%ですばやさを上げる 対象:敵1体 |
ときどきとつげきの歌 | ターン開始時10%でとつげきの歌 |
あふれる魔力 | ターン開始時15%でCTが20%たまる |
みのまもり+強 | みのまもり+30 |
まものマスターの教えのスキル一覧
スキル | 効果 |
---|---|
CT減少ガード+中 | CT減少耐性+30% |
HP+中 | HP+15 |
あふれる魔力・弱 | ターン開始時7%でCTが20%たまる |
お助けこごえるふぶき | 氷ブレス属性による攻撃 対象:敵全体 クエスト中に1回だけ使える |
お助けベホマ | HPを回復する超上級呪文 |
しっぷうのキバ | 威力160%の攻撃 100%ですばやさを上げる 対象:敵1体 |
ときどきピオラ | ターン開始時に5%でピオラ |
ドラゴンボディ・弱 | 敵からブレスダメージを受けた時自分のHPを20回復する |
はげしくきりさく | 威力50%の4回攻撃 10%でマヒ状態にする 対象:敵のいずれか |
みのまもり+中 | みのまもり+15 |
もっとかみくだき | 25%でかみくだきが3回攻撃に変化する |
氷ブレスダメージ軽減・微弱 | 氷ブレスダメージ10%減 |
ときどきとつげきの歌 | ターン開始時10%でとつげきの歌 |
野生の本能 | ターン開始時7%でかみくだきのCTを100%溜める |
まものの呼び笛のコツ・強 | まものの呼び笛のスキルゲージ20%減 |
お助けハッスルダンス | 仲間全員のHPを中回復 クエスト中に1回だけ使える |
あふれる魔力 | ターン開始時15%でCTが20%たまる |
疾走する本能 | 武器にセットされている補助特技発動後 10%で自分のすばやさを30%上げる 最低3ターン有効 |
みのまもり+強 | みのまもり+30 |
入手方法
教えを授けし古の学び舎で入手