クラス相性と有利不利の解説

カウンターサイド(COUNTER SIDE)のクラス相性と有利不利についてご紹介。クラス相性の有利不利や各クラス情報を記載しています。

クラス相性一覧

クラス	有利	不利
ストライカー	レンジャー	スナイパー
レンジャー	ディフェンダー	ストライカー
スナイパー	ストライカー	ディフェンダー
ディフェンダー	スナイパー	レンジャー

クラスの有利不利について

有利クラスへの攻撃はダメージ増加

有利クラスへの攻撃は、ダメージが30%増加します。攻撃時に「WEAK」と表示されていればダメージが増加しています。

逆に、不利なクラスへの攻撃は、ダメージが30%減少するため、敵に合わせてパーティを変えるのが理想です。

有利クラスから受けるダメージは減少

有利クラスから受けるダメージは30%減少します。なるべく有利な編成で挑むためにも、出撃前に敵ユニットの情報を確認しましょう。

有利不利は4つのクラスにだけ存在

有利不利はストライカー、レンジャー、スナイパー、ディフェンダーの4つの間にのみ存在します。他のクラスには有利不利はありません。

クラスとは

キャラごとに用意された「役割」

クラスとは、各キャラに用意された役割です。それぞれ異なる性能をしており、有利不利の概念も存在します。全部で7種類存在するので、小隊には際は各クラスがバランス良く配備できるような編成を心がけましょう。

全クラス一覧

クラス	性能
ストライカー	前列を崩壊させる先鋒。回避と命中に優れていて近接戦に強い
レンジャー	強力な遠距離アタッカー。クリティカルと命中に優れているが、HPが低く守る必要がある
スナイパー	最後方の火力支援アタッカー。命中力が非常に高く、ストライカー迎撃に特化
ディフェンダー	前方で味方を守護。防御力が非常に高く、挑発で火力を分散させる
サポーター	味方を回復したり敵を弱体化させる支援型クラス
シージ	敵のボスだけを狙う突撃型攻城ユニット。ボスが居ない時は近い敵を攻撃
タワー	動かない固定型ユニット。拠点守備および、特殊機能で戦闘支援

関連記事