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【オペラオムニア】ライオンEX｜ヴァジュラの評価とEXアビリティ
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オペラオムニア(DFFOO)のヴァジュラ【Ⅺ】の評価とEXアビリティの詳細を掲載しています。真化効果や限界突破効果、EXアビリティの使い方を記載。ディシディアオペラオムニアのヴァジュラ【Ⅺ】を使用する際や、ガチャを引くかなどの参考にしてください。
| 関連記事 | ライオンの評価 |
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ヴァジュラ【Ⅺ】の評価
敵全体の強化効果を全解除し戦闘を不利になるのを防ぐ
ライオンのEXアビリティ「ウォークザープランク」は、敵全員の強化効果を解除すること可能です。敵のステータス上昇や、リジェネなどの有利な効果を打ち消し、不利な状況に陥るのを防ぎやすくなります。
しかし、不可視バフで強化されるタイプの敵には効果がないため注意が必要です。
不意打ちの使用回数を増やし継戦能力を上げる
「ウォークザープランク」は、自身の「不意打ち」の使用回数を+1し、継戦能力を飛躍的に高めることが可能です。
ライオンは、アビリティを「(かくれる)」に変化させるため、「不意打ち」を多用せざるを得ません。使用回数制限の無いEXアビリティでアビ回数が増加するので、惜しみなく「不意打ち」を使用できるようになります。
直前の行動が味方の場合追撃でダメージを稼ぐ
「ウォークザープランク」は、直前の行動が味方だった場合、ターゲットに聖属性の4ヒットBRV+HP攻撃が追加される「ウォークザープランク・光」に変化します。
追撃が発生することで、通常が分配の全体攻撃でも、狙った敵のHPを集中的に削ることができます。さらに、追撃発生条件の達成が比較的容易であることも魅力の1つです。
ヴァジュラ【Ⅺ】の相性性能
果たすべき約束
| EXアビリティ：【ウォークザープランク】 |
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4HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃 攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ中アップ 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する 上限は自身の最大BRVの120%分 与えるHPダメージは分配 敵全体の強化効果を全て解除 使用後「不意打ち」の使用回数+1(上限あり) 直前の行動が味方の時 「ウォークザープランク・光」に変化 ややおそい |
※リキャスト横の数値は、発動までに必要な数値を表しています
真化効果
| 【ウォークザープランクBRVヒットプラスフォース+&アドバンス】 |
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「ウォークザープランク」「ウォークザープランク・光」使用時 4HIT全体近距離BRV攻撃が 6HIT全体近距離BRV攻撃に変化し 合計BRV威力も極大アップ 自身に強化効果が付与されている時 通常「HP攻撃」が「HP攻撃+」に変化し ・2HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃に変化 ・自身を狙っていないターゲット攻撃時 より大きなBRVダメージ EX+武器「ヴァジュラ【Ⅺ】+」または パッシブ「果たすべき約束エクステンド」装備時 自身の奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限小アップ |
真化限界突破効果
| 1：ウォークザープランクデバフプラス&アタックブーストアップ |
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| 「ウォークザープランク」「ウォークザープランク・光」使用時 敵全体に6ACTION「行動負荷アップ」付与 EX+武器「ヴァジュラ【Ⅺ】+」または パッシブ「果たすべき約束エクステンド」装備時 自身の最大BRVと攻撃力を中アップ |
| 2：不意打ち&パウダーケッグバフスタート |
| クエスト開始時 自身に8ACTION「最大BRV中アップ」 「クリティカル率大アップ」「攻撃力小アップ」付与 |
| 3：ウォークザープランクBRVHPヒットプラスフォースアドバンス |
| 「ウォークザープランク」「ウォークザープランク・光」使用時 ・6HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃が 4HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃 +与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップ +4HIT全体近距離物理BRV攻撃+全体HP攻撃 +与えた合計HPダメージの20%分自身のBRVをアップ に変化し、合計BRV威力も極大アップ ・奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限小アップ |
| 相性キャラ | ライオン |
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獲得ボーナススフィア
| 名称 |  スニークレイジングアタックアップ |
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| 効果 | 自身が自身を狙っていないターゲットを攻撃時 自身の攻撃力が最大5回まで3%アップ 1回の行動での効果アップは1回のみ ※同一スフィアの効果は重複しない |
オペラオムニア攻略班
