【オペラオムニア】ダークバハムートの攻略法と攻略おすすめキャラ
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オペラオムニア(DFFOO)の8章・竜王との謁見の攻略法を掲載しています。ダークバハムート攻略のポイントや、攻略おすすめキャラなどを紹介。ディシディアFFオペラオムニアのダークバハムート攻略の参考にしてください。
ダークバハムート攻略のポイント
魔法キャラは採用しない
ダークバハムートに魔法攻撃をすると、カウンターで威力の高いフレアを使用されます。通常のBRV攻撃よりも威力が高いため、無駄足になってしまいます。
今回の攻略には魔法攻撃を使うキャラは採用せず、物理攻撃できるキャラを使いましょう。
召喚は極力使用しない
ダークバハムートに召喚を使うと召喚終了後にカウンター攻撃として、自身のHPを10000回復するケアルとメガフレアを使ってきます。
カウンターを発動させないためには、召喚をせず攻略することが好ましいです。しかし、どうしても倒せない場合は、召喚時に属性が付与しないオーディン等を編成し、召喚中に倒しきりましょう。
HP回復キャラを採用する
ダークバハムートは、全体HP攻撃の技を使用することが多く、戦闘不能になりやすいです。HP回復ができるパンネロや、レム等を採用し耐久力を上げましょう。
また、ミッションの中に「被10000HPダメージ以内にクリア」もあるため、コンプリートする上でも重要になります。
おすすめキャラ・召喚獣・フレンド
キャラ | おすすめ理由 |
---|---|
ジタン |
攻撃力が高いため、ストラサークル5でBRVを多く稼ぐことができます。さらに、稼いだBRVをフリーエナジで増やすことで、大幅にHPを削れます。 素早さ、防御力ダウンを付与出来るので、パーティの強化にも繋がります。 |
ライトニング |
雷属性の攻撃をしますが、ダークバハムートをブレイクする頻度が高いため、攻撃回数でカバーできます。 また、ブレイク時に連閃を使うことで、敵の行動前に再度動けるため、HPアタッカーとして活躍します。 |
パンネロ |
HPリジェネを付与出来るアビリティが使用できるため、ミッションクリアがしやすくなります。 専用武器を装備してあるとBRVリジェネも付与できるので、HPを大幅に削ることができます。 |
カイエン |
必殺剣牙で3000近くBRVを削ることが出来るため、BRVが高くても簡単にブレイクすることが可能です。 さらに、必殺剣龍で自身のHPを回復出来るので、戦闘不能やミッションクリアをしやすいキャラとなっています。 |
セッツァー |
フリーズジョーカーで付与出来る敵のBRVを上昇させない「フリーズ」を付与することで、HPを削られずに完封することが可能です。 魔法攻撃なのでカウンター攻撃を受けますが、BRVが上昇しないので気にする必要がありません。 |
スノウ |
ライズガードで単体攻撃を受けきることが出来るので、味方に対する攻撃を最小限に抑えることが出来ます。 全体攻撃もライズガードの恩恵で自身が受けるBRVダメージを減らせるため、敵から受けるHP攻撃の軽減に繋がります。 |
スコール |
火力が高く、オーディンの召喚とは相性が良いため、メインアタッカーとして採用おすすめします。 初期BRV以下の場合、攻撃回数が増えるので、BRV、HP共に大幅に削ることが可能です。 |
レム |
味方のHPを回復できるケアルを使用できるため、戦闘不能になりにくくなり、ミッションクリアにも貢献してくれます。 ターンコンバートでレムの代わりに味方を行動させるのも有効で、BRVを削りたい場合に役に立ちます。 レムのアビリティは自身の攻撃力に応じて受けられる恩恵があります。相性武器を持っていない場合は、攻撃力が高い武器を装備させましょう。 |
ラムザ 【現在入手不可】 |
おうえんによるバフによって、火力面を大幅に上げることが可能です。ブレイクを狙いやすくなるので、戦闘が楽になります。 プラチナソードを所持していることが前提です。プラチナソードがなければ効果はあまり高くないので、他のキャラを編成したほうが良いでしょう。 |
サンクレッド 【現在入手不可】 |
ダークバハムートは攻撃力が高い攻撃を頻繁に使用するため、毒によるBRVダメージが有効です。毒が付与すれば火力が上がるので、ダークバハムートのブレイブを削る火力役として活躍できます。 敵に毒が付与してあると通常攻撃でも大ダメージを与えることが出来るため、長期戦になるダークバハムート戦でおすすめします。 |
おすすめ召喚獣
召喚獣 | おすすめ理由 |
---|---|
オーディン |
召喚する際に属性付与されず、ダークバハムートの耐性に引っかからないため、おすすめです。 ダークバハムートは開幕で強力なHP攻撃をしてくるため、HPを半分以下になりやすいので、加護効果を受けやすいです。 召喚中は剣と大剣の攻撃力が上昇するため、倒し切るのも容易になります。 |
イフリート |
ダークバハムート戦までにHPダメージを受けないことが前提の採用です。 道中に出てくるイミテーションやガーランドなど、火力の高い敵が多いため、BRVを削られてしまいます。 ボス戦では召喚をしなくても攻略が可能なため、ガーランドなどで召喚を使いましょう。 |
おすすめフレンド
キャラ | おすすめ理由 |
---|---|
パンネロ |
HPリジェネを付与出来るアビリティが使用できるため、ミッションクリアがしやすくなります。 専用武器を装備してあるとBRVリジェネも付与できるので、HPを大幅に削ることができます。 |
スコール |
元々の火力が高く、オーディンの召喚中はさらに攻撃力が上がるため、HPを削るのにおすすめです。 専用武器のカッテングトリガーを装備させてあると連続剣のみで7000近くHPを削ることが出来ます。 |
セッツァー |
BRVが上昇しないフリーズを付与することが出来るため、メガフレアなどBRV+HP攻撃の技を最小限に抑えることが出来ます。 フレンドで使用すれば、アビリティの使用回数を気にしないで使えるのも利点です。 |
ダークバハムートの弱点と耐性
耐性 | 耐性 | 耐性 | 耐性 |
耐性 | 耐性 | 耐性 | 耐性 |
ダークバハムートの行動と対策
アビリティ | 効果 |
---|---|
メガフレア | 全体複数BRV攻撃+全体HP攻撃 |
カウンターメガフレア | 全体複数BRV攻撃+全体HP攻撃 |
カウンターケアル | HP回復 |
フレア | 単体BRV攻撃 |
フレアスター | 自身のBRVを回復+全体BRV攻撃+全体HP攻撃 |
ヘヴィウィンド | 単体BRV攻撃+素早さダウン付与 |
メガフレア
全体複数BRV攻撃+全体HP攻撃です。BRV攻撃は1キャラにつき3000ものBRVを削られるので、ALL表示になったら3000以上に保ちましょう。
カウンターメガフレア
全体複数BRV攻撃+全体HP攻撃です。攻撃自体はメガフレアと一緒ですが、召喚終了後に行動順に関係なく発動してきます。
ダークバハムートは全属性の耐性があるため、召喚せずクリアをおすすめします。
カウンターケアル
自身のHPを回復する技です。召喚終了後に発動し、HPを10000以上も回復するため、攻略までのアクション数が増えてしまいます。
カウンターケアルを使用後には、カウンターメガフレアを使用するので、召喚をせず攻略しましょう。
フレア
単体に1200近くのBRVダメージを与える技です。BRVが1500あればブレイクされることはありません。
フレアスター
自身のBRVを初期BRVまで回復した後、敵全体に1000近くのBRV攻撃をしてきます。その後敵全体にHP攻撃をしてきます。
ブレイクした状態でも発動してくるHP攻撃なので、防ぐ手段がありません。ALL表示になったらブレイクされないように1500はBRVを温存しましょう。
ヘヴィウィンド
単体に1000近くのBRV攻撃をした後に、5アクションもの素早さダウンを付与します。バハムートの素早さは高く無いため、素早さダウンを付与されても気にする必要はありません。
ブレイクされてHPを大幅に削られる方が危険なので、BRVを保っておくことに気を付けましょう。
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