【ラスピリ】ズィーベンの最新評価と使い道
ラストピリオド(ラスピリ)のズィーベンの最新評価と使い道を紹介しています。ステータス、スキル、アビリティ、進化など総合的な観点から評価をしています。ラスピリのズィーベン育成の参考にして下さい。
ズィーベンの評価と使い道
総合評価 | ギルバト | アリーナ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
71点 | 検証中 | 検証中 | |||||||||
レアリティ | 属性 | タイプ | レルム | ||||||||
★5 | 火属性 | ヒーロー | スカイ |
基本ステータス
レアリティ | ★5 |
---|---|
属性 | 火属性 |
タイプ | ヒーロー |
レルム | スカイレルム |
CV | 秦佐和子 |
ズィーベン★5
ステータス | 初期 | 最大 |
---|---|---|
HP | 4,410 (29/245位) |
12,600 (50/404位) |
攻撃力 | 4,190 (113/369位) |
12,722 (172/613位) |
スピード |
55 (12/30位) |
67 (13/43位) |
※Lv.100時のステータスは判明次第、随時更新いたします。また、Lv.100時のステータスを募集しています。ご協力お願いいたします。
リーダースキルとスキル
【リーダースキル】聖帝の駆逐 | |
---|---|
スカイレルム所属ユニットのスピード、攻撃時のクリティカル発生率中アップ | |
【スキル】パナギアフローガ | |
初期SP:80 | LvMAX時SP:60 |
敵1体に大ダメージで連続攻撃、与えたダメージの一部を自分のHPに吸収する |
アビリティ
クリティカル率アップ | |
---|---|
攻撃時のクリティカル発生率が上昇する | |
▶クリ率アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 | |
Lv.1 | Lv.最大 |
クリティカル率+10% | クリティカル率+30% |
セーフティエナジー (覚醒1で解放) | |
---|---|
HPが半分以上ある時、攻撃時のSP上昇量が増加する | |
▶SP上昇アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 | |
Lv.1 | Lv.最大 |
HP50%以上で発動、SP上昇率+13% | HP50%以上で発動、SP上昇率+25% |
セーフティパワー2 (覚醒3で解放) | |
---|---|
HPが半分以上ある時、攻撃力がとても大きく増加する | |
▶被ダメ軽減アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 | |
Lv.1 | Lv.最大 |
HP50%以上で発動、攻撃力+33% | HP50%以上で発動、攻撃力+75% |
能力解放
解放アビリティ
攻撃力アップ | スピードアップ | ||
---|---|---|---|
攻撃力 +150 | スピード +1 | ||
スピードアップ3 | クリティカルマスター | ||
スピード +4 | CRT率 +15% & CRT攻撃力 +25% | ||
セーフティアクセル | 応急手当 | ||
HP半分以上時スピード +2 | WAVE回復量 +10% | ||
対木属性攻撃力 | 対木属性攻撃力2 | ||
対木属性攻撃力 +6% | 対木属性攻撃力 +12% |
必要素材
番号 | 素材 | ||
---|---|---|---|
1 |
|
||
2 |
|
||
3 |
|
||
4 |
|
||
5 |
|
||
6 |
|
全解放に必要な素材合計数
ゼル | ×11,000,000 | ||
銀のスカイ エンブレム | ×45 | 金のスカイ エンブレム | ×120 |
湖の儚いシズク | ×48 | 蒼のまばゆいヌノ | ×16 |
銀の神々しいベル | ×16 | 月の螺旋結晶 | ×4 |
ズィーベンの説明テキスト
ユニット詳細★5 |
---|
「あまり無茶はしないでね……おねえちゃんとの約束よ」 スパイラルと人間の融合を目指す『アカツキ計画』のためノイズに誘拐され、被検体にされてしまった天空人の女性。 元々髪は翼と同じ緋色だったが、実験の過程で現在のような水色に変色した。これは被験体に共通して見られる特徴で、喜ぶべきではないこの変化を、しかしズィーベンは血の繋がらない姉妹を結ぶ数少ない共通点として気に入っていた。 ノイズに誘拐され、記憶を失う以前はヒューマレルムに建設されたスカイレルム教会でシスターをしていた。教会内には孤児院も併設されており、そこでノインやアハトにしていたように子供たちの面倒を見るなど献身的に働いていた。心優しきシスターとして多くの人に慕われた。ある日忽然と姿を消してしまった彼女を、子どもたちは足がすり切れるまで探し回った。あれから数年、大人になった子ども達は未だ彼女を探し続けている。ノインもアハトも知らないままだった、彼女の本当の名を呼びながら——。 |