1000万DLジェム召喚ガチャは引くべきか
メガテンD2攻略班
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メガテンD2(女神転生)の1000万DLジェム召喚(ガチャ)を引くべきか考察しています。1000万DLジェム召喚を引くべきかや排出対象悪魔一覧/詳細、排出確率について紹介しているので、1000万DLジェム召喚を引く参考にしてください。
1000万DLジェム召喚概要
実施期間 | 2019/7/11(木)メンテ後~8/28(水)23:59 |
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特徴 | ・星5確率3% ・1回100ジェム ・誰でも無制限に挑戦可能 ・思念融合悪魔が出現率UP |
上記期間で、従来のジェム召喚のラインナップにマザーハーロックやカンセイテイクンやだいそうじょうが加わったジェム召喚ガチャが開催されます。
1000万DLジェム召喚は引くべきか
1000万DLジェム召喚は、期間限定で追加される星5悪魔3体を狙ってガチャを引くのがおすすめです。
特に、最強ランキング上位のマザーハーロットやカンセイテイクンが排出される可能性があるので、欲しい場合はガチャをまわしましょう。
追加悪魔一覧
悪魔 | |||
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1000万DLジェム召喚追加悪魔の詳細
マザーハーロット
属性耐性一覧 | |||||||||||||
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無効 | - | - | 吸収 | 弱点 | 耐性 | 耐性 |
星6最大ステータス | |||||
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HP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 運 |
1131 | 91 | 207 | 162 | 128 | 184 |
MP吸収で強力スキルを封殺
マザーハーロットは、固有スキル「バビロンの杯」で敵全体のMPを吸収できます。敵が4体生存している場合、MPを4吸収できます。ただし、敵にMPがないと吸収できないので、注意しましょう。
また、基礎威力100と高く、マザーハーロットの魔力の高さと相まって、大ダメージを与えられます。
毎WAVE開始時に魅了付与
固有スキル「女帝のリビドー」は、WAVE開始毎に魅了を付与するスキルです。マザーハーロットは運ステータスが高いので、スキルとの相性が良いです。
さらに、魅了時ダメージ量25%アップの効果も発動するので、女帝のリビドー自体、スキル効果のシナジーが高いです。
烙印選択の幅が広い
バビロンの杯は、スキルレベルマックスで消費MPが7になります。敵パーティからMPを4吸収できれば、恩恵の烙印の他に、消滅の烙印と合わせても連続して撃てます。
魔攻を優先して上げられるので、魔法アタッカーとしてより活躍できます。ただし、スキルレベルマックスでない場合は、MPの回復量が1増える恩恵の烙印をセットしましょう。
カンセイテイクン
属性耐性一覧 | |||||||||||||
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無効 | - | - | - | - | - | - |
星6最大ステータス | |||||
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HP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 運 |
1277 | 214 | 108 | 193 | 123 | 148 |
物理貫通と2つの連動効果
カンセイテイクンは、物理貫通をもつ上に、敵を倒すことでMPとHPが回復し、さらに青龍偃月刀で攻撃成功時、威力80の全体ダメージを繰り出す連動効果を持つのが特徴の悪魔です。
また、ステータス面ではHPが非常に高く、全悪魔中15位とアリラトやガネーシャを超えるHPを所持しています。力も214と高めなため、耐久性と攻撃力に優れているといえます。
カンセイテイクンで倒すようにすれば、連動効果のMP回復により、高回転率でスキルを使用できるため、勝利のチャクラを継承しているかのように立ち回れます。ストーリーや罪の烙印でも活躍できるのがポイントです。
命中補正と会心補正が施されるスキル構成
カンセイテイクンは、デフォルトでミナゴロシの愉悦を所持している他、忠義神武のスキルレベル効果により、物理命中率が20%増加します。
スキルで会心と命中を補正することで、烙印によるビルドを物攻上げに集中でき、物理アタッカーとしてバランスの良い構成にしやすいです。
レベル1イシュタムに有効
デュエル限定ですがレベル1イシュタムに対して、異能カンセイテイクンが非常に有効であり、覚醒スキルで習得する即死無効でヤシュチェ対策できます。
カンセイテイクンを先頭におけば、最初にHPが低いイシュタムを狙うので、即死無効により、相手のイシュタムを実質無効化できます。
リカームで再利用されても、その度にカンセイテイクンで倒せばいいだけなので、レベル1イシュタム使いにとって天敵といえます。
だいそうじょう
属性耐性一覧 | |||||||||||||
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- | - | - | - | - | 無効 | 無効 |
星6最大ステータス | |||||
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HP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 運 |
1107 | 78 | 178 | 157 | 164 | 169 |
キンマモンに次ぐ絶対異常回復
だいそうじょうは「煩悩即菩提」により、全ての状態異常にかからなくなる上に、「清浄の一喝」で味方の全状態異常を回復できます。祈りスキルを継承したキンマモンと同様の役割をこなせるのが最大の特徴です。
また、煩悩即菩提の連動効果として、味方が魅了になったらカウンター魔封(基礎確率50%)を発動するため、マザーハーロット編成に対しての一つの対抗手段になります。
決意烙印を装着していないマザーパーティは環境に多いので、あえて味方に決意烙印を装着せずに、魅了にかかることで魔封付与を狙うのも面白いでしょう。
多彩な役割をこなせる
だいそうじょうは、状態異常回復だけでなく、デバフ解除や回避、サブアタッカーとしても活躍できるのが強みです。
ランダムマッチでは異常回復しか役割がないと、どうしても汎用性に欠けるため、勝率が安定しません。魔力が高くサブアタッカーとしても使える点や、速と運が高く回避役としても優秀な点は、汎用性を高める意味で大きく貢献します。
しかし、デクンダの効果をあわせもつ「清浄の一喝」は、デバフ状態を解除するだけで、バフをかけられるわけではないため、バフ・デバフを重視して戦うプレイヤーは、別途でバフスキルの継承が必要でしょう。
マタドール
属性耐性一覧 | |||||||||||||
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耐性 | - | 弱点 | - | - | 耐性 | 耐性 |
星6最大ステータス | |||||
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HP | 力 | 魔 | 体 | 速 | 運 |
858 | 208 | 67 | 104 | 237 | 154 |
回避をトリガーに発動するカウンタースキル
マタドールの「血のアンダルシア」は、自身が敵の攻撃を回避することで発動するカウンタースキルであり、威力30の攻撃を4回に分けます。
カウンタースキルの部類では初の全体攻撃であり、さらに会心率50%により、会心による威力増加も見込めます。期待威力120は冥界破に匹敵し、多段HITであることを加味すると、冥界破の上位互換といえます。
回避しないことにはカウンター効果を発動できないため、烙印は回避を中心にビルドし、さらにカウンター攻撃の威力、および命中を上げるために物攻と命中率もビルドしておくとポテンシャルを最大限に活かせます。
アーキタイプ毎に特徴がある
マタドールは、アーキタイプごとに役割が異なるのが特徴であり、特に加護ではスクカジャとスクンダを1手でかけられる「疾風の咆哮」を習得するため、スク系が重要なデュエルにおいて活躍できます。
また、異能では千発千中を習得するので、血のアンダルシアによるカウンター攻撃の精度が上がり、烙印による命中補正の負担が減ります。負担が減った分、物攻に注力できるので、ダメージソース役としても期待できます。
ガチャの排出確率
レアリティ | 排出確率 |
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星5 | 3% |
星4 | 7.5% |
星3 | 89.5% |
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