【FFRK】聖剣伝説2コラボガチャ当たり考察【初回11連無料】

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の聖剣伝説2コラボガチャの使い道を考察しています。ガチャを引く際の参考にしてください！

聖剣伝説2コラボガチャ

11連が初回無料で回せます。深追いするメリットは薄いので、ミスリルの使用は他のガチャやフェス用に温存しましょう。

他のガチャと比べると当たり装備はありませんが、全て共通必殺技付きの装備なので、ミッションで専用必殺技を持っていないキャラに持たせる装備として機能します。

次の入手機会があるかどうかは不明なので、聖剣伝説ファンはこの機会に入手しておきましょう。

今回のアタリ判定は、無料11連のみ引く場合を想定して記述しています。

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風魔手裏剣(共通武器)

ハズレ

魔防ダウン+行動キャンセルを狙える貴重な魔法必殺技ですが、デバフの効果は小、行動キャンセル付与の確率は低と常用するには物足りません。

シリーズ縛りミッションなど専用必殺を持っていないキャラで使えますが、武器カテゴリーが投てきなので装備できる魔法キャラが限られてしまいます。

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精霊の腕輪(共通防具)

微アタリ

全キャラが装備できる腕輪に共通必殺技で重複しやすいバフとクリティカルアップがついており、シリーズ縛りミッション用に所持しておくと便利です。

しかし、バフの効果は低いため通常の高難易度ダンジョン攻略には向いていません。

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ガルーダバスター(共通武器)

ハズレ

全体の攻撃力と防御力を下げられ、ハイブレイク系のアビリティと重複します。必殺技のデバフの効果が低いのでハイブレイクなどのアビリティと重ねる前提で使いましょう。

ミッションで必殺技を持っていないキャラに装備させるのに向いていますが、弓なので装備できる魔法キャラが限られてしまう難点があります。

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グリフォンヘルム(共通防具)

アタリ

魔法バリアを張れる必殺技ですが上位互換の専用装備がある中、通常の攻略でティンクルバリアを選択する場面はほとんどありません。

共通必殺技である利点を活かし、深淵の間のオメガウェポン戦で活躍します。火力は落ちますがオメガウェポンの「ミッシング・アビス」など即死級の攻撃を無効化でき、勝機を見出せます。

複数入手した場合は、複数キャラに持たせて魔法バリアを連打させるために、進化させずに残しておきましょう。

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精霊のマント(共通防具)

アタリ

スぺスコでデスペルが必要な場合や状態異常付与攻撃を多用してくる相手に、アビリティ枠を圧迫することなくデスペルとエスナを使える利点があります。

状態異常への保険として装備させておくのも有効ですが、保険の場合は共鳴装備を優先して共鳴装備がないキャラに装備させましょう。

ミッションのほか、マルチプレイでも活躍を期待できます。

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マナの剣(共通武器)

微アタリ

必殺技は専用必殺技に比べると見劣りしますが、共通必殺技なので装備できる全キャラが使える点や自己バフ目的、聖属性弱点の敵に強いなど様々な用途で使えます。

装備自体に聖属性強化がついているため、ナイトキャラなど聖属性物理アタッカーで共鳴用使いまわす装備としても優秀です。

しかし、自己バフはラムザの「さけぶ」と重複しないので、同時に使いにくい難点もあります。

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精霊の王冠(共通防具)

ハズレ

全体回復がないシリーズのミッション用に使えますが、回復量は小なので過信はできません。

リジェネ(小)がついており、他の共通全体回復より効果が高く、毒やスリップを解除することもできます。

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