【FFRK】聖剣装備召喚ガチャ当たり考察

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の聖剣装備召喚ガチャの装備が当たりかハズレか考察しています。ガチャを引く際の参考にしてください！

聖剣装備召喚ガチャ

聖剣装備召喚ということだけあって、剣のみのラインナップで、そのうち聖属性強化付きが5本も入っています。

クラウドのオーバーフローやセシルのバーストはやや型落ち感がありますが、戦力アップにはなるので持ってない人は狙ってもよいかもしれません。

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ラグナロク(クラウド専用武器)

大当たり

最大で99999のダメージを出せますが、攻撃力アップバフや纏いなどの事前準備が必須。追加効果等も無いので、一撃の火力特化として使うことになります。

クラウドは風纏いができるので、エンドアスピルで必殺技ゲージを貯めて風纏いからのオーバーフローで火力を上げられます。共鳴ダンジョンで使うと風強化が付くので、FF7ダンジョンで装備すれば、オーバーフローの威力をさらに上げられます。

武器自体の攻撃力が非常に高いため、必殺抜きでも強力な装備です。

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エクスカリバー(セシル専用武器)

当たり

聖属性まとい効果はバーストアビリティ2つの攻撃の強化に繋がるため、聖属性が弱点の敵に対しては高い火力を出すことができます。

聖纏いからのセイントクロスは強力で、カンスト×2を出すことも可能です。バーストアビリティで自己回復や全体攻撃もできるため、状況に応じてアビリティを使い分けましょう。

武器自体の性能は聖属性強化【小】が付いているため、バニシュレイドやセイントクロスを使用するナイトキャラなどで使い回すのも良いでしょう。

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ラグナロク(バッツ専用武器)

やや当たり

複数属性攻撃は耐性や弱点などでダメージが大きい方が適応されるため、属性攻撃でありながら汎用性が高いです。

基本はバーストアビリティの4属性のいずれかが弱点の敵に対して、4連撃で火力を出していきましょう。風弱点であれば、バッツは風纏いができるので、4属性の中でも火力を上げやすいです。

しかし、バッツのオーバーフローを持っていれば、同じ4属性攻撃のため、バーストの出番は少なくなってしまうかもしれません。

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エクスカリバー(バッツ専用武器)

やや当たり

攻撃しながら、味方全体に防御バフをかけられ、鉄壁のグリモア等とも重複可能です。

物理攻撃メインの敵に対して被ダメージを軽減でき、バッツはエンドアスピルを使えるので、全体バフを継続しながら戦うことができます。

また、力を盗むでバッツ自体が自己バフ&デバフができるため、必殺技で火力を出しながら、被ダメージを軽減でき必殺技の効果と相性が良いです。

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エクスカリバー(セリス専用武器)

当たり

敵の単体魔法をひきつけて吸収するので、魔法攻撃が激しい敵に対して有効です。全体攻撃もセリス自身はダメージを受けずに吸収できます。

吸収により、二刀魔法剣・吹雪やセイントクロス等の精錬困難なアビリティを回復して、連発できるのも利点の1つです。

装備自体に聖属性強化【小】もついており、セリスに装備させても、ナイトキャラで使い回しても優秀な武器です。

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エクスカリバー(スタイナー専用武器)

凡

防御力を伸ばすと与ダメージが増えるため、鉄壁のグリモアやプロテガ等がスタイナーにかかってる状態で使うと火力を上げられます。

スタイナーが必殺技で炎弱体や炎纏いができるため、クライムハザードを使う機会はほとんどありません。

武器に聖属性強化【小】が付いているので、ナイトキャラに装備させて使い回しができます。

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ラグナロク(ベアトリクス専用武器)

やや当たり

魔法攻撃メインの敵に対しては優秀な防御手段で、習得時にナイトキャラであるベアトリクスの攻撃力がアップするのも良いです。

ベアトリクスがエンドアスピルを使えるため、魔法バリアを連続で張ることも可能で、ベアトリクス自体の攻撃力を上げれば、必殺技で火力を出しながら味方のサポートができます。

精神が上昇するので、さけぶ持ちラムザのバフ時間を微増させる目的での使い回しも可能。

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セイブザクイーン(ベアトリクス専用武器)

ハズレ

必殺技は聖属性の為、無属性に比べると汎用性が下がりますが、比較的使いやすい部類です。

スリップ付与の効果はあまり使わないですが、スペシャルスコアにスリップの状態異常がある場合はピンポイントで使えます。

武器自体に特殊効果もなく、必殺技の効果もいまいちのため、FF9ダンジョンで共鳴させて使いましょう。

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マナの剣(共通武器)

ハズレ

聖属性の3連撃と自身の攻撃力アップ中がついているので自己バフができます。ただし、さけぶとは重複できないので、上書きに注意。

武器自体に聖属性強化がついているので、共鳴させて光の戦士に装備させても良いでしょう。

共鳴特殊効果の沈黙と混乱付与はおまけとして考えましょう。

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当たり基準

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