『寝かせて立たせて2Wayスタンドハブ』レビュー!
アルテマ攻略班
「寝かせて立たせて2Wayスタンドハブ」は、Switch有機ELモデルのドックを縦置き・横置きの2wayで置くことができるドックスタンドです。
寝かせて立たせて2Wayスタンドハブの特徴
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製品名 | 寝かせて立たせて2Wayスタンドハブ |
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型番 | ANS-SW146BK |
対応機種 | Nintendo Switch 有機ELモデル |
縦置きと横置き、用途に合わせて便利な2way
寝かせて立たせて2Wayスタンドハブの最大の特徴は、商品名からもわかるように1つのスタンドで縦置きと横置きの両方の使い方に対応している点です。
ご家庭の収納環境に応じて、置き方を変えられる便利な商品です。
4ポートのUSBハブを搭載
USB Type-Aのハブが4ポート搭載されているため、コントローラーやヘッドセット・マイクなどのUSB機器を複数使用することができます。ライブ配信用としても機能するので、幅広い用途で活躍します。
バスパワーとセルフパワーの両方に対応
本製品は、ドッグのUSBポートから給電するバスパワータイプとなっています。またスタンド側面のType-Cから電力を供給するセルフパワーにも対応しています。
※セルフパワーで使用する場合は、USBケーブルなどを用意する必要があります。
実際に使用してみた
寝かせて立たせて2Wayスタンドハブは、縦置きと横置きのどちらでも使えるので、色々な活かし方があります。
例えば、縦置きは一種のインテリアとして魅せることができ、横置きの場合はテレビデッキや棚へとコンパクトに収納できるといった具合です。
スタンドで画面の高さを上げられる
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幅・奥行き的にまるでゲームプレイでも使えるように想定した作りになっていたので、「もしや?」と思ってスタンドの上にSwitchの画面を置くと、完璧なフィット感に思わず唸ってしまいました。
恐らく意図した使い方ではありませんが、簡易的に高さを上げることで画面が広く見えるため、二人以上で遊ぶ際の視野を広げたい時に役立ちます。
USBの差し込み口が4箇所ある
寝かせて立たせて2Wayスタンドハブは、USBの差込口が4箇所付いてきます。コンセントに繋いでおけば、マイクを使用してライブ配信を行ったり、携帯の充電手段など様々な用途で活躍します。
一種のUSBハブとして機能するので、コンパクトなSwitchのスタンド置き兼、便利な持ち運びUSBハブとして使用可能です。
まとめ
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寝かせて立たせて2Wayスタンドハブ | |
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「寝かせて立たせて2Wayスタンドハブ」は、Switchの有機ELを縦置きや横置きができるだけでなくUSBハブとしても使用できるので、Switchのプレイ環境をより快適にしてくれます。
手軽に持ち運べるアクセサリとして使ったり、Switchを少しオシャレに置きたい、快適なプレイ環境をお探しの方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。