【クライシスコア】バトルシステムまとめ
- おすすめ記事はこちら
- ・ストーリー攻略チャートまとめ
- ・取り返しのつかない要素まとめ
- ・すてみパンチの作り方
クライシスコアリメイク(CCFF7R)のバトルシステムをご紹介。オリジナル版との違いや追加要素の「スキルパワーゲージ」「構え」「強撃」について記載しています。
関連記事 | |
---|---|
DMWのシステムと効果 | 新要素まとめ |
アクション+コマンドで戦闘
基本はアクションゲームのように戦う
基本はアクションゲームのようにキャラクターを操作し、敵の攻撃を避けながら攻撃をして戦います。クライシスコアリメイクでは、通常攻撃を連続で当てると「コンボ」が繋がり、アビリティの威力が増加するようになりました。
魔法やアビリティをボタンで発動
マテリアを装備すると、対応した魔法やアビリティを使用できます。マテリアは最大6個まで装備でき、バトル中はショートカット登録したボタンから簡単に魔法や技を発動可能です。
DMWで戦闘が有利になることも
DMW(デジタル・マインド・ウェーブ)は、画面左上に表示されるスロットのことで、絵柄や数字に応じて様々な効果を得られます。DMWで絵柄が揃った時や召喚モード時は、対応したキャラや召喚獣の「リミット技」が発動可能です。
クライシスコアリメイクでは、リミット技が絵柄が揃った時点で即時発動せず、任意のタイミングで発動できるように変更されました。
スキルパワーゲージは敵の行動を阻止できる
クライシスコアリメイクでは、ボスに「スキルパワーゲージ」が実装されました。「スキルパワーゲージ」はボスの大技やアビリティに準ずる物で、発動する前には詠唱状態になりゲージが表示されます。
攻撃で表示されたゲージを減らすと、技の威力を下げることが可能です。また、詠唱終了までに全てのゲージを削りきると技の発動を阻止できるため、積極的に攻撃をしてゲージを削ると良いでしょう。
バスターソードの「構え」と「強撃」
バスターソード「構え」はガード
クライシスコアリメイクでは、新たに導入されたシステムのAP(アタックポイント)を消費すると「構え」が使用可能です。「構え」はガードになっていて、防御からの攻撃に転じる鍵となるでしょう。
APを消費して構えを行うと、通常よりも攻撃威力の高い「強撃」や「アビリティ」で与えるダメージが大幅に増加する恩恵があります。そのため、クライシスコアリメイクでは「構え」からの攻撃コンボが基本戦闘操作になりそうです。
バスターソード「強撃」は反撃技
バスターソードの「構え」中は、通常攻撃が「強撃」に変化します。強撃は通常の攻撃よりも威力が高く、強撃中に攻撃を受けても怯まずに攻撃を続けられるため、カウンターのような役割を担うでしょう。
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶クライシスコアリユニオン公式サイト