【クライシスコア】構えと強撃の効果とやり方
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クライシスコアリメイク(CCFF7R)の構えと強撃の効果とやり方をご紹介。使用可能になる時期や、効果的な使い方を記載しています。
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バスターソードの「構え」と「強撃」
バスターソード「構え」はガード
構えのコマンド | PS版:□+✕ Switch版:Y+B |
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クライシスコアリメイクでは、新たに導入されたシステムのAP(アタックポイント)を消費して、「構え」が使用可能です。「構え」はガードになっていて、防御からの攻撃に転じる鍵となるでしょう。
APを消費して構えを行うと、通常よりも攻撃威力の高い「強撃」や「アビリティ」で与えるダメージが大幅に増加する恩恵があります。そのため、バスターソード入手後は「構え」からの攻撃コンボが基本戦闘操作になっていきます。
バスターソード「強撃」は反撃技
強撃のコマンド | PS版:構え時に□ Switch版:構え時にY |
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バスターソードの「構え」中は、通常攻撃が「強撃」に変化します。強撃は通常の攻撃よりも威力が高く、強撃中に攻撃を受けても怯まずに攻撃を続けられるため、カウンターのような役割を担ってくれます。
また、強撃の与ダメージはオレンジ色の数字で表記され、通常攻撃に比べて倍近いダメージを繰り出せます。
5章でバスターソード入手後に使用可能
「構え」と「強撃」は、5章で入手できる「バスターソード」に紐づいたアクションとなっているため、序盤では使えません。まずは、バスターソードを入手するところまでストーリーを進めましょう。
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