【星ドラ】二刀流のメリットとデメリットまとめ
星ドラ(星のドラゴンクエスト)の二刀流に記載。特性「二刀の心得」の使いみちやメリット、デメリット、二刀流とは何なのかをまとめていますので、星ドラの二刀流を使う際の参考にしてください。
二刀流とは
二刀流とは、特性「二刀の心得」を持つトリリオンダガーを装備することで、盾の代わりに左手にもう1つ短剣を装備できるシステムのことです。盾の代わりに左手に短剣を装備することで、通常攻撃とメインスキルを使うことができます。
盾の代わりに装備した左手の短剣の攻撃力は合計されず、左手の短剣の通常攻撃とメインスキルは左手の短剣の攻撃力でダメージを与える。また、左手の短剣のサブスキルは使うことができません。
メリット
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- ・左手の短剣のメインスキルが使える
- ・通常攻撃が2回
左手の短剣のメインスキルが使える
二刀流で左手に短剣を装備することで、左手に装備した短剣のメインスキルを使うことができます。スキルランク等を気にせずに使うことができるので、サブスキルにセット不可能な唯一無二のスキルも使用可能です。
左手の短剣のメインスキルは左手の短剣の攻撃力に依存するので、全く強化していない短剣を使うと極端に威力が落ちてしまうこともありますので、左手で装備する短剣の強化は必須です。
通常攻撃が2回
二刀流での通常攻撃時は両手で通常攻撃を行うため、通常攻撃の回数が2回攻撃に増えます。
左手の通常攻撃は、左手で装備している短剣の攻撃力に依存するため、より多くダメージを与えたい場合、左手で装備する短剣の強化は必須です。
デメリット
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- ・防御不可
- ・守備力の低下
- ・耐性の低下
防御不可
二刀流は、左手で装備している盾の代わりに短剣を装備するもので、盾を装備しないので防御ができません。防御が出来ないため、敵の強力な攻撃をダメージ軽減なしで受けることになります。
守備力の低下
二刀流は、盾を装備出来ないことで守備力が大幅に低下します。守備力が低下することで被ダメが増え、耐久して戦うのが難しいです。
また、トリリオンダガーには、守備力+30のステータスがありますが、盾の守備力と比べるとトリリオンダガーの守備力では補うことが難しいです。
耐性の低下
二刀流は盾を装備出来ないことで、盾で取ることが出来た耐性を取ることが出来ません。難易度が上がるほど耐性が重要になり、盾を装備出来ないことで耐性を取ることができる箇所が1つ減ります。
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