【星ドラ】侍の評価とおすすめパネル/武器

星ドラ(星のドラゴンクエスト)の超級職「侍」の評価やおすすめの武器、サブ武器の特徴、スキル、最大ステータス、職業スキル(おすすめパネルルート)などを紹介します。

侍の評価

強い点

火力が高い

侍は、力が高く攻撃性能に優れた刀を超得意武器とするため、火力が非常に高い職業です。また、職業スキルにより、バイシオンなどの攻撃力上昇バフとは別枠で火力上昇バフを付与できるので最大火力はトップクラスと言えます。

サブ武器の特性も発動する

侍は、メイン武器とサブ武器にセットした両方の特性が発動します。武器を持ち替えずとも特性が発動するので、他の職業と比べ特性を活かしやすいです。

画像はメイン武器に「命竜刀」、サブ武器に「命竜の弓」を装備しましたが、両方の武器の特性が同時に発動しています。今後、強力な特性を持つ短剣や弓が登場した場合、サブ武器の特性を生かした戦いができる可能性があります。

職業スキルで攻撃/守備バフを付与できる

侍は、職業スキルの「攻めの構え」で攻撃力の上昇とCTを30%溜める事ができ、「守りの構え」でダメージを30%減、1度だけ物理ダメージを50%で無効化するバフを付与できるのが強い点です。

特に、「攻めの構え」の攻撃力上昇は、バイシオンなどの攻撃力上昇バフとは別枠で攻撃力を上昇するため、火力を大幅に上昇できます。

弱い点

盾を持てず耐久が低い

侍は、盾を持てず耐久が低い点が弱い点と言えます。職業スキルの「守りの構え」でダメージを軽減できますが、防御ができないことや防具枠1枠が装備できないため他の職業と比べ耐久が低いです。

侍のおすすめパネルルート

攻めの構え+力重視のおすすめルート

「攻めの構え」と「力」を取得を最優先としたおすすめのルートです。道中で「剣術：光」と「剣術：撃」を習得できるので、イオ属性と会心ダメージを伸ばせます。

拡張パネルのおすすめルート(右)

拡張パネルのおすすめルート(右)では、「攻めの構え」と「力」を取得を優先するのがおすすめです。道中で習得できる「剣術の秘奥」により、火力の底上げが狙えます。

拡張パネルのおすすめルート(左)

拡張パネルのおすすめルート(左)では、「力」を取得を優先するのがおすすめです。道中では、守備力低下状態の敵に攻撃特技で与えるダメージが10%アップする「侍の証」を習得できます。

侍の職業スキル

超得意武器装備時能力上昇

攻めの構え

剣術：風

剣術：光

剣術：撃

守りの構え

持ち替え

神速の剣

奮起の剣

不屈の剣術

不屈の侍

侍の証

短剣術

弓術

屈することなき侍

バギ属性特技の極意・5%

休み耐性+5%

転倒耐性+5%

ドラゴン・獣・鳥キラー

エレメント・植物・虫キラー

侍の得意武器

侍は、超得意武器を装備すると「メインスキルの威力10%」「ちから+10」の効果が追加されます。

侍のおすすめ装備

武器	メインスキル	スロット無凸/完凸
昇竜刀	天龍一閃
武神斬皇刀	武神豪嵐
命竜刀(錬金)	命竜一閃

侍の転職条件

侍の転職には、超級職の「バトルキング」「ガーディアン」「星騎士」「宇宙海賊」「ゴッドハンド」のレベルが99以上で、「侍のさとり」を入手する必要があります。

侍のさとりの入手方法

侍のさとりは、イベント「武神十二皇:五の陣」の「斬皇の試練・初級」初回クリア報酬で入手できます。侍のさとりを持っていないと、侍への転職ができないので注意しましょう。

侍の星石の入手方法

侍の星石は、イベント「武神十二皇:五の陣」の「斬皇の試練・伝説級」初回クリア報酬で入手できます。侍の星石は、熟練度パネルを解放する時に必要です。

侍の詳細

侍は、サブ武器と構えを使える高火力の物理アタッカー職です。サブ武器は、盾の代わりに短剣や弓を持ち替えて使うことができ、ブレイブナイトや短剣の二刀流とは異なり、メイン武器を完全に入れ替えて使えます。

構えには、「攻めの構え」と「守りの構え」の2種類があり、「攻めの構え」はバイシオンとは別枠の攻撃力上昇が可能で、「守りの構え」はダメージを30%軽減でき、確率で物理ダメージの無効化もできます。

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