【星ドラ】ドラクエ7～エデンの戦士たち～ストーリー解説2(ウッドパルナ～)

水着ガチャがこないいいい

水着ガチャの告知がこないいいいいと思ってましたが、去年は7/20に開催だったのでくるなら来週ですね！新デザインが待ち遠しいです！

・・・・待ち遠しいとか言ってますが、オチェアーノの剣が強かったらそっちにジェム使います。そこまでのぶっ壊れにはならないとは思うんですがね、、、。

ってことで、今回もドラクエ7紹介ブログを書いていこうと思います。淡々と紹介していきますが、個人的に印象に残っている話などは詳しく書いていこうと思います。

前回のストーリー紹介はこちら

ウッドパルナ

昨日は、魔物がでて過去にきてるううーってとこで終わりました。主人公たちは過去にきて最初に「ウッドパルナ」という村にやってきます。

最初に言っておくと、ドラクエ7は比較的に暗い話が多いです。このウッドパルナは最初の村なのですが、ドラクエ7の中でもかなり暗い話に分類されます！

小さい頃にやってた時はそうは思いませんでしたが、大人になってやると「いきなり暗いよ！！」って心のなかでツッコミをしてしまいました。

女戦士マチルダ

途方にくれ歩いているとお墓の前でマチルダという女戦士に会います。雑草をお供えしていたので、マリベルは花の種を蒔いてあげます。

そこでマチルダから「この辺りは魔王に封印されているから花が育たない」的なことを言われ、お礼にウッドパルナへ案内してもらいます。

ウッドパルナにつくとマチルダはいつのまにか消えているのですが、ウッドパルナがお葬式状態でそれどこじゃないです！

ウッドパルナの闇と伝説

ウッドパルナは、魔物に村の女すべてを連れ去られています。それがお葬式状態の原因でした。

20年前にも魔物に襲われたことがあり、その時はパルナという青年が先頭をきって魔物退治に行ったのですが、後発を約束した村人が、ビビってこれを見事に破りますw

それでパルナは魔物と一緒に死ぬことになります。ビビって行かなかった村人もやばいですが、魔物に1人で立ち向かって相打ちになってるパルナも相当やばいです。

魔物討伐へ

村人のハンクとともに魔物の討伐へ挑みます。魔物さえ倒してしまえば、村がまた活気づきます。

よっしゃ、いくぞおおおおと魔物の巣窟である東の塔へ乗り込みます。順調に塔の魔物たちを倒していき、頂上までたどり着きます。

そして、塔の頂上には

なんとマチルダがっ・・・！

そうなんです、マチルダこそがこの辺りを治めていた魔物だったんです。は？なんで？って感じですが、マチルダは元々人間で兄を裏切った人たちを恨んでているところを付け入られて魔物になってしまったんです。

兄を裏切った・・・

そうです、マチルダはあの英雄パルナの妹だったんです！いやあそりゃ恨みますわ。さすがに主人公たちもマチルダとは戦いたくないので、女返してと示談で済ませようとしますが、

で、ですよねえ～ってことでマチルダが初ボス戦となります。

oh....(´;ω;`)

マチルダを倒して、光が戻ったウッドパルナに行くと女の人が解放されていました。そして、最初にマチルダに会った墓の前に行くと

oh....(´;ω;`)

現在に戻る扉が出現しており、主人公たちは無事現在に戻ることができました。すると、現在にウッドパルナが出現しています。こうやって大陸の封印を解いていくことになります。

エンゴウ～ダイアラック

エンゴウで闇の炎を消す

火山と炎の神を祭る民族が住む「エンゴウ」で闇の炎を消します。今回から現代と過去を行き来し、解決していくことになります。

石化した村ダイアラック

人間が石にされた村で1人の生存者に出会います。何故石になっているのか、どうすれば石化を解くのか。ドットの石化ってインパクトありますよね。

まとめ

やはりドラクエ7は最初から最後まで暗いです！この暗い雰囲気が好きな人にはたまりませんね！僕は明るい女の子も暗い女の子も好きです！

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