【星ドラ】ドラクエ7~エデンの戦士たち~ストーリー解説(旅立ち編)
いよいよ今週!
いよいよ今週ドラクエ7イベント開催ってことで、ほんわかドラクエ7解説ブログ書いていこうと思います。ほんわかですよ、ほんわか。
前もちらっと紹介しましたが、ドラクエ7の概要を御覧ください。
発売日 | 2000年8月26日 |
---|---|
キャッチコピー | 人は誰かになれる |
キャッチコピー (3DS版) |
希望のかけらをもとめて |
はい、キャッチコピーは相変わらずの神キャッチコピーでっす。この年代のコピーライターさんみんなすごすぎ。
一時期コピーライターに憧れてなんかゲームとか映画見たあとに自分なりにキャッチコピー考えるとか言う黒歴史を思い出してしまいました。帰りたいです。
ではでは、ドラクエ7旅の始まりを紹介していこうと思います。ネタバレが嫌な人は注意してください!容赦なくネタバレしていきます!
ドラクエ7をやったことなくて、なんとなくドラクエ7がどういうストーリーか知りたいという方や、思い出したいけどやり直すの面倒くさいという方向けでございます!
※ネタバレ注意
旅の始まり
世界に一つしかない島国グランエスタード
主人公は漁師の息子でグランエスタード城の王子キーファとは親友でございます。
では早速冒険のきっかけをずばっと言いたいと思います。
主人公とキーファは、"世界には他の大陸がある"と信じています。それが冒険の大きなきっかけになります。
2人はその信念に則って船を作ったり遺跡を調査したり奮闘するのですが、なかなか他の大陸は見つかりません。
ある日、キーファが城から古文書を持ち出すのですが、その古文書に書いてあった石像を見つけて
何かすれば何かが起こることが判明します(震)
そんなこんなで古文書を解読するのですが、そこには「遺跡を作った人が念じれば扉開くよ?」的なことが書いてありました。
いやいや、遺跡作ってねーしみたいな空気が流れますが、とにかく念じればいけんじゃね?みたいな空気に変わり、
とにかく念じればいけてしまいます
そして遺跡の扉が開かれるのですが、遺跡の中でいろいろやって最深部にたどり着きます。
最深部には、ここでついに登場します。ドラクエ7の代名詞的存在である
石版です!!
この超重要な石版をとにかく台座にはめ込むのですが、1枚足らずとりあえず今日のところは帰るかってことで帰ると
なんと漁の網に最後の石版が引っかかっていました!これぞ冒険!これぞRPG!
最後の石版を手に入れた2人は急いで遺跡に向かうのですが、マリベルに見つかってしまいます。おめーら何企んでるんだ、あぶねーだろ、ついていくわ的な流れになり、3人で遺跡の最深部に向かいます。
そして最後の石版を台座にはめこむと台座はものすごい光を放ちます!
ふぉおおおおおおおおおおお!!!!
気づくと3人は外でおねんねしておりました。なんかめっちゃシュール。
3人が意識を取り戻すと、マリベルさん何故か激おこで1人で帰っちゃいます。そしたらああああああああ
マリベルの悲鳴がああああああああああああ
何事やと駆けつけると・・・・・
なんとスライムが現れます!!!!!!!!
え?いやなんでスライムごときで驚いてんの?そんな森歩いてたらスライムぐらいでるやろって思った方いると思うのですが、
そもそも主人公達のいるグランエスタードには魔物は存在しません!
ドラクエの主人公なのになんて呑気な世界に住んでいたのでしょう、これぞドラクエです!スライムさんお初っす!
そうです、主人公達は過去の世界に来てしまっていたんです。ここから冒険が始まるのです。
ドラクエ7は、石版を集めて過去と現在を行き来することになります。
過去で封印を解く
↓
現在に戻ると島が出現
これを何度も繰り返す、それがドラクエ7でございます!
そして、僕は危惧していることがあります!
このペースでストーリー紹介ブログを書いていくと、
パート100ぐらいいってしまうと!!!!!!!!!!!
そのくらいドラクエ7はボリューム満点です!僕のHPが持ちません!
今回は旅の始まりということでちょっと詳しく書きましたが、次からは若干巻きでいきたいと思います\(^o^)/
人は誰かになれる(確信)
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶星のドラゴンクエスト公式サイト