【ラスピリ】ウルフ・アストレアの最新評価と使い道
ラストピリオド(ラスピリ)のウルフ・アストレアの最新評価と使い道を紹介しています。ステータス、スキル、アビリティ、進化など総合的な観点から評価をしています。ラスピリのウルフ・アストレア育成の参考にして下さい。
ウルフ・アストレアの評価と使い道
総合評価 | ギルバト | アリーナ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
87点 | 検証中 | 検証中 | |||||||||
レアリティ | 属性 | タイプ | レルム | ||||||||
★5 | 光属性 | キラー | ブラッド |
強い点と使い道
ブレイクとユニオンパワーで高火力
ウルフ・アストレアは、ステータスダウン中の敵へのダメージが上がる「ブレイク」と、味方の生存人数が多いほど攻撃力が上がる「ユニオンパワー」で、非常に高い火力を出せます。
また、ブレイクを自身のアビ1や能力解放の「攻撃力低下付与」で、自力で発動できる点も優秀です。
味方全体の被ダメージを抑える
ウルフ・アストレアは、「攻撃力低下付与」で、味方全体の被ダメージを抑えられます。ボスの全体攻撃など、強力な攻撃を受ける前に付与すると効果的です。
光属性パーティのダメージ効率をアップ
ウルフ・アストレアは、LSで光属性の攻撃力と、クリティカルダメージを中アップするため、光属性パーティのダメージ効率を上げられます。
クリティカルダメージアップは、自身が能力解放で習得できる「クリティカル率アップ」と相性が良い点も魅力です。
弱い点
戦闘不能になりやすい
光属性のウルフ・アストレアは、ダメージを半減できる属性がないうえに、継戦能力を高めるアビリティが、能力解放のリバイブのみなので、戦闘不能になりやすいです。
敵の行動前に攻撃デバフを付与できるように、レガリアでスピードを補ったり、ディフェンダーの挑発でウルフ・アストレアを守るなどすると、より攻撃役を遂行しやすくなります。
デバフが付与できないと活躍しづらい
ウルフ・アストレアは、攻撃力デバフを付与できないと、ダメージ軽減による味方のサポートと、ブレイク発動による自身の火力アップができないため、バトルに貢献しづらいです。
能力解放時の評価
クリティカル率アップとLSで安定高火力
ウルフ・アストレアは、能力解放でクリティカル率をアップできるうえに、クリティカルダメージをアップするLSも持つため、安定して高い火力を出せます。
高確率でデバフを付与
ウルフ・アストレアは、能力解放で「攻撃力低下付与」を習得すると、高確率でデバフを付与できます。
リバイブで継戦能力アップ
ウルフ・アストレアは「リバイブ」を習得すると、戦闘不能時に1度だけ復活できるため、攻撃役をより遂行しやすくなります。
使った人の声
2人 | 12人 | ||||||||
10 | 20 | 30 | 40 | 50 | 60 | 70 | 80 | 90 | 100 |
※評価人数は使った人の声や独自の調査で集計した人数です。
ウルフ・アストレアを使った人の声
【投稿者】エンジョイ勢【ランク】151~200
強い点 | 服が仕事していない幼女と組ませると最高だよねマジで 性能的にもこれから腐ることはないと思うからいいね 光属性には露出幼女やずびしっ娘 コールガールなど人気と性能を兼ね備えたキャラ豊富だから一緒に使えるのは凄く嬉しい |
---|---|
弱い点 | 耐久がな~と思っている皆さんガードをしっかりしましょう。 自分は出来ないのでヒーラーとタンク入れてエンジョイしてます。ガチらなければガードなど不要だ! |
参考になった
166【投稿者】名無し【ランク】201~
強い点 | ラビュリントスの登場で強キャラからぶっ壊れになった |
---|---|
弱い点 | ラビュリントスよりアストレアって言ってるやつ居るけどそれは違う ラビュリントスと組ませるのに最適なキャラなのであって総合性能で完全にトップなラビュリントスと比べるのはお門違い ラビュリントスにこいつ以上の相性の相方はたしかに居ないが、こいつの代わりができるキャラはいくらでも居る。しかしウルフアストレアからみてラビュリントスの代わりができるキャラは現状居ませんので、両方PTに入る前提での100点評価 |
参考になった
183【投稿者】名無し【ランク】201~
強い点 | ラビュリントスの登場でどうなるかと思ってましたが、正直ラビュリントスより使い勝手がいいし、特に火力も変わらないため、育成のしやすさからしてこちらを採用した方がいい位に強い。 なぜなら、攻撃力低下付与でパーティー全体の耐久性を上昇させつつ、自身も火力を出せると言った点である。 また、最大火力を出すための条件がとりあえずデバフを1個入れるだけという非常に簡単な作業をするだけで、また通常攻撃で入るため次のターンから使用可能となる。 ラビュリントスは単体では最大火力を出すのに約3ターン必要なのにたった2ターンで出せるのは本当に使い勝手が良すぎる。 2章ルナなどの高難易度クエストなら間違いなく採用したくなる性能だと思う。 威光を超える火力特化リーダースキルである憤激も強い。 こう言った点から正直ラビュリントスより使い勝手が良く、また火力もそんなに変わらないため現状ウルフ・アストレアは光の中でもトップクラスに強いと考えられる。 また、スピードはレガリアを積めば80は行くため正直物足りない人もいるかもしれないが全然問題は無い。 また、ユニオンパワーにより最初から65%敵へのダメージが上がっているため、ブレイクが入ってなくても多少の火力が出せる。 |
---|---|
弱い点 | ブレイク持ちの宿命とも言わざるをえませんが、初撃から最大火力は出せません。 また、攻撃力低下付与があるからと言っても確定で75%低下する訳でもないので25%、50%の低下だったのならしっかりガードする技術が必要となる。 …まあ上位層でウルフアストレア使う人にとってガードなんて朝飯前なのかな…? 玄人向けのユニットではあるものの、私自身の評価は間違いなく100点のユニットです。 正直ラビュリントスより使い勝手が良く、簡単に最大火力も出ますし。 |
参考になった
138基本ステータス
レアリティ | ★5 |
---|---|
属性 | 光属性 |
タイプ | キラー |
レルム | ブラッドレルム |
CV | 貫井柚佳 |
ウルフ・アストレア★5
ステータス | 初期 | 最大 | 上限解放 |
---|---|---|---|
HP | 4,410 (29/245位) |
12,600 (50/404位) | 15,952 (10/62位) |
攻撃力 | 4,140 (118/369位) |
11,829 (225/613位) | 16,606 (42/66位) |
スピード |
56 (11/30位) |
56 (24/43位) |
56 (5/18位) |
攻撃回数 |
4 (4/7位) |
リーダースキルとスキル
【リーダースキル】光帝の憤激 | |
---|---|
光属性ユニットの攻撃力、攻撃時のクリティカルダメージ中アップ | |
【スキル】Type-Scapegoat | |
初期SP:120 | LvMAX時SP:100 |
敵1体に特大ダメージで3連続攻撃、クリティカル時のダメージが中アップ |
アビリティ
攻撃力低下付与 | |
---|---|
攻撃時、敵を攻撃力ダウン状態にすることがある | |
▶攻撃アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 | |
Lv.1 | Lv.最大 |
付与率10% | 付与率22% |
ブレイク (覚醒1で解放) | |
---|---|
ステータスダウン中の敵への攻撃ダメージが増加する | |
▶ブレイクアビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 | |
Lv.1 | Lv.最大 |
ステータスダウン中の敵への攻撃力+130% | ステータスダウン中の敵への攻撃力+160% |
ユニオンパワー (覚醒3で解放) | |
---|---|
味方の生存人数が多いほど攻撃力が増加する | |
▶攻撃アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 | |
Lv.1 | Lv.最大 |
6人生存で攻撃力+30% | 6人生存で攻撃力+65% |
能力解放
解放アビリティ
攻撃力アップ | クリティカル率アップ | ||
---|---|---|---|
攻撃力 +150 | CRT率 +4% | ||
クリティカル率アップ3 | 攻撃力低下付与 | ||
CRT率 +16% | 攻撃力低下付与率 +6% | ||
攻撃力低下付与2 | リバイブ | ||
攻撃力低下付与率 +12% | 戦闘不能時の回復量 +15% | ||
対闇属性攻撃力 | 対闇属性攻撃力2 | ||
対闇属性攻撃力 +6% | 対闇属性攻撃力 +12% |
必要素材
番号 | 素材 | ||
---|---|---|---|
1 |
|
||
2 |
|
||
3 |
|
||
4 |
|
||
5 |
|
||
6 |
|
全解放に必要な素材合計数
ゼル | ×11,000,000 | ||
銀のブラッド エンブレム | ×45 | 金のブラッド エンブレム | ×120 |
海の鋭いウロコ | ×48 | 空の美しいハネ | ×16 |
光の気高いアカシ | ×16 | 月の螺旋結晶 | ×4 |
ウルフ・アストレアの説明テキスト
ユニット詳細★5 |
---|
明日に控えた修学旅行。帝王女学院に通う学生であるアストレアは当然、旅行を楽しみに待っていた。しかし、その行き先を聞いたアストレアは耳を疑った。 「旅行の行き先が……アニマルレルムですって……!?」 幼い頃に犬に追い回され噛まれて(甘噛み)以来、彼女は動物にかなりのトラウマを持っていた。それに加えて、母親から聞かされた、悪い子を森に迷わせて食べてしまうという獣人の話。アストレアにとってアニマルレルムとは、苦手な動物と怖い獣人がたくさん住んでいる恐怖の国だった。 いつもの高飛車な振る舞いはどこへやら、すっかり怯えきってしまったアストレア。獣人に食べられてしまうという話をいまだに信じている彼女は、旅行カバンの中に一つの秘策を放り込む。同じ獣人であれば食べられることはない。周囲の白い目もよそに、アストレアは一縷の望みをかけて、獣人を模した服へと袖を通すのだった。 |
入手方法
限定