【ラスピリ】ラビュリントス・アリアドネの最新評価と使い道
ラストピリオド(ラスピリ)のラビュリントス・アリアドネの最新評価と使い道を紹介しています。ステータス、スキル、アビリティ、進化など総合的な観点から評価をしています。ラスピリのラビュリントス・アリアドネ育成の参考にして下さい。
ラビュリントス・アリアドネの評価と使い道
総合評価 | ギルバト | アリーナ | |||||||||
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96点 | 検証中 | 検証中 | |||||||||
レアリティ | 属性 | タイプ | レルム | ||||||||
★5 | 闇属性 | ホープ | アンノウン |
強い点と使い道
高火力変身スキルが超強力
ラビュリントス・アリアドネは、高火力の変身スキルがとても強力です。さらにパーティの編成内容によって、複数のバフを付与できます。特に味方に付与できる、ヒューマ効果とブラッド効果は優秀なので、狙って付与したいです。
SP回復効果が多くスキル回転率が高い
ラビュリントス・アリアドネは、SP回復効果が多く、スキル回転率が高い点が優秀です。変身後のスキル効果にSP回復効果が付与されている点が非常に強く、強力なスキル効果を短いスパンで発動し続けられます。
弱い点
変身維持が難しい
ラビュリントス・アリアドネは、変身後の効果が強力ですが、変身の維持は難しいです。ダメージ軽減バフなどを持たないので、サポーターによる援護で維持をする必要があります。
能力解放時の評価
アサルト習得で火力アップ
ラビュリントス・アリアドネは、アサルトを習得すると火力がさらに伸びます。ヘルレルム編成効果で貫通毒付与ができるので、発動条件にも困りません。真っ先に解放して良いでしょう。
使った人の声
1人 | 1人 | 1人 | 3人 | ||||||
10 | 20 | 30 | 40 | 50 | 60 | 70 | 80 | 90 | 100 |
※評価人数は使った人の声や独自の調査で集計した人数です。
ラビュリントス・アリアドネを使った人の声
【投稿者】名無し【ランク】151~200
強い点 | 最近になってオバヒ+フルパ+闇フェイバーに各種デバフ持ちサポーターの魔女イオナとオバヒ+全員再生状態+特大攻撃バフ持ちアタッカーの正装オルデンが実装されたことにより、 今まで多少無理矢理だった編成もかなり改善された ユニットが揃っていればかなり強力な闇パを編成できる 恐山アンナと魔女イオナが入れ替えにより火力源でもあるアサルト用の確定毒が入る余地はあまり無いが、ここはでびでび・でびるを編成することで火力面はもちろん他の確定デバフとの兼ね合いで実質確定暗闇付与になるのでアサルト起動にはあまり困らない |
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弱い点 | 相変わらず限定ばかりになる点 にじさんじコラボ以降からの新規限定ばかりになるのでちょいとお財布に優しくない 恐山アンナと魔女ナが入れ替えになるとアサルト起動用でもある確定毒(ヘルレルム枠)が入る余地があまり無い 場合によっては外しても問題なさそうなレルム効果(スペアレルムとブラッドレルム)がよりにもよってパーティの火力をかなり向上させる優秀なユニットで埋まってしまうので確定状態異常は編成によっては他ユニットで補う形になる |
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95【投稿者】名無し【ランク】201~
強い点 | 元のラビュリントスにも引けを取らないくらい 火力はあります。スキルの威力も十分あります。 ラスピリ歴の長くいろんなレルムのユニットを 幅広くそろえているユーザーにとっては 高いポテンシャルを秘めた存在だと思います。 闇、光属性のスピードを大きくあげてくれる部分も優秀であり 評価できるポイントかと。 |
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弱い点 | 素でガッツやリバイヴをもっていないので 変身前に攻撃されると何もできずにやられてしまう可能性があります。 他のみなさんも書いてる通りホープラビュの能力を 最大限に生かすのが現状非常に困難です。 自身の能力にアンノウンが対象外というのも厳しいものがあります。 他のアンノウンユニットと組み合わせてもこの子に プラスにならないどころか下手するとこの子の存在が ディスアドバンテージになってしまいかねないです。 |
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79【投稿者】名無し【ランク】201~
強い点 | 単体で見れば最大ポテンシャルはイレギュラーに劣らないレベルの完璧な性能 ホープであり、アンノウンである新しいキャラクターなので将来性が期待できます |
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弱い点 | 9/18日現在、このキャラの最大ポテンシャルを発揮する場合パーティー全体の戦闘力が下がるので有効活用することは不可能です 他のキャラ評価でも書かれている通り、条件をクリアするための縛りが厳しすぎるのと、ゲームコンセプトの逆を突っ走っているのでこのキャラクターが強いゲーム環境は絶対に面白くないし、そうなった場合このキャラをもっていることが人権のようになってしまうのでどっちに転んでも良いことはないと考えれます イラストやキャラグラは素晴らしいので手に入れることをオススメしますが、今後のラスピリを考えると人権になるのか、はたまた倉庫番になるのかといった感じで明るくはないですね |
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111基本ステータス
レアリティ | ★5 |
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属性 | 闇属性 |
タイプ | ホープ |
レルム | アンノウン1 |
CV | 長縄まりあ |
ラビュリントス・アリアドネ★5
ステータス | 初期 | 最大 |
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HP | 4,150 (39/245位) |
13,280 (34/404位) |
攻撃力 | 4,390 (96/369位) |
14,048 (91/613位) |
スピード |
56 (11/30位) |
56 (24/43位) |
※Lv.100時のステータスは判明次第、随時更新いたします。また、Lv.100時のステータスを募集しています。ご協力お願いいたします。
リーダースキルとスキル
【リーダースキル】光闇の乱舞 | |
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光、闇属性ユニットのスピード大アップ | |
【スキル】淵源の縁糸 | |
初期SP:160 | LvMAX時SP:140 |
敵1体に特大ダメージで4連続変身攻撃、 編成に含まれるアンノウン以外のレルムの数に応じてSPを回復する。 変身時は敵1体に特大ダメージで6連続攻撃し、 ダメージ軽減効果を耐性を無視してしばらくの間中ダウンする 編成に含まれるアンノウン以外のレルムに応じてSPが回復し、以下の効果が発動する ヒューマレルム:味方全体の攻撃力を特大アップする アニマルレルム:自分のスピードをしばらくの間中アップする スペアレルム:自分にガッツボーナスを3つ付与する(最大6つ) ブラッドレルム:味方全体の状態異常を1つ治癒する スカイレルム:最大HPに応じて自分のHP(変身中は特殊HP)を回復し、ダメージ軽減効果を中アップする ヘルレルム:耐性を無視して毒状態にする (変身時は特殊HPに変化し攻撃力が上昇、0になると変身解除) |
アビリティ
迷宮の案内人 | |
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バトル開始時にSPが上昇する(上昇量は編成に含まれるアンノウン以外のレルムの数が多いほど上昇する) | |
▶SP上昇アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 |
ミニクリティカルマスター (覚醒1で解放) | |
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攻撃時のクリティカル発生率と、クリティカル時のダメージが上昇する | |
▶クリ率アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 ▶クリダメアビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 | |
Lv.1 | Lv.最大 |
クリティカル率+20%、クリティカルダメージ+30% | クリティカル率+20%、クリティカルダメージ+60% |
天真渇望 (覚醒3で解放) | |
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パーティに含まれるアンノウン以外のレルムの数に応じてクリティカルダメージと攻撃力が増加する | |
▶攻撃アビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 ▶クリダメアビリティ・スキル持ちのキャラ一覧 |
能力解放
解放アビリティ
アサルト | 攻撃力アップ | ||
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状態異常時攻撃力 +50% | 攻撃力 +150 | ||
対光属性攻撃力 | 対光属性攻撃力2 | ||
対光属性攻撃力 +6% | 対光属性攻撃力 +12% | ||
クリティカル率アップ | 毒付与 | ||
CRT率 +4% | 毒付与率 +6% | ||
毒付与2 | |||
毒付与率 +12% |
必要素材
番号 | 素材 | ||
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1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
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全解放に必要な素材合計数
ゼル | ×11,000,000 | ||
銀のアンノウン エンブレム | ×45 | 金のアンノウン エンブレム | ×120 |
毒の怖いツメ | ×48 | 影の気高いアカシ | ×16 |
天の気高いアカシ | ×16 | 星の螺旋結晶 | ×4 |
ラビュリントス・アリアドネの説明テキスト
ユニット詳細★5 |
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元は絶望の輪廻を司るレベルVIのスパイラルだった。 深く絶望した甘美な魂を求めて、長きに渡り人々を苦しめた彼女は、ある青年の手によって人の姿へと変えられ、世界を巡る旅に同行する。旅を続ける中で少女は人を知り、自らを知る。大切なものを失えば「悲しい」ことを、その「悲しい」が自分は嫌いなことを。いつしか少女は自身の在り方に悩み、ずっと考えてこなかった己が心と向き合う。 「大切だと思ったもの、全部失いたくないから……!」 自分がどうしたいのか……大切な人がなにを望んでいるのか。問題は難解で、解決の糸口はそう簡単に見つからない。けれど少女は苦しくても悩み続けることを選んだ。大切な人たちが悲しまないように、その人たちの力になれるように。 壊すことでしか「楽しい」を得られなかった化け物はもういない。しかし、彼女の全てが「そっち側」に変わったわけではない。自分が良いと思ったきらきらしたものを渇望し、手を伸ばす欲張りな子ども。それが少女の根源なのだから。 |