新モンスター「ルガ・エアルダ」に挑戦!プロデューサーへのインタビューも実施【モンスターハンターアウトランダーズ】
アルテマ攻略班

モンスターハンターアウトランダーズのTGS 2026期間中に開催されたプレスイベントの様子をご紹介。新モンスター「ルガ・エアルダ」に関する情報や、プロデューサーへのインタビュー内容もまとめています。
プレスイベントがTGS 2026期間中に開催
モンスターハンターアウトランダーズのプレスイベントが、TGS 2026期間中に開催されました。
本プレスイベントでは、作品の紹介や本作で初登場となる新モンスター「ルガ・エアルダ」の討伐をプレイできる試遊に加え、プロデューサーへの特別インタビューも実施されました。
新モンスター「ルガ・エアルダ」の討伐に挑戦
プレスイベントでは、モンスターハンターアウトランダーズに登場する新モンスター「ルガ・エアルダ」討伐の試遊をおこなえました。以下にて、試遊の様子をお届けします!
ルガ・エアルダは全身金色の王道系なビジュアル

討伐をスタートしてまず初めに注目したのは、ルガ・エアルダのビジュアルです。全身金色に輝く見た目と、洗礼されたシルエットに、思わず心を奪われてしまいます!
リーチの長い複数の攻撃で冒険者を翻弄

ルガ・エアルダとの狩猟でまず最初に感じたのは、攻撃のリーチがとにかく長い点です。突進攻撃や大振りの攻撃など、どの攻撃も射程が長く、一度狙われたら、逃げるのに必死になってしまいました!
筆者はエンジョイ勢のユーザーなので、ルガ・エアルダの攻撃を避けるのに一苦労しました……。安全だと思った距離感でも、ワンアクションで詰めてくるので、回復中に突進してきて弾き飛ばされてしまう…なんてことが何回もありました。
尻尾による多彩な範囲攻撃で苦しめられる場面も

筆者は、そんな尻尾攻撃を華麗に受けて冒険者を地面に転がらせながら、左右の対処もしっかり行うルガ・エアルダに思わず関心してしまいます。
槍のような武器を形成した特殊攻撃にも注目

ルガ・エアルダの攻撃の中で最も特徴的だったのは、槍のような武器を翼に作り出して刺突してくる特殊攻撃でした。攻撃前に鞘から刀身を引き出すかのようなモーションで槍を生成する姿は圧巻です。
そのほかにも魅力は多数!
プロデューサーへの特別インタビューを実施!

▲関野 亮央氏(左)と黄 冬(Don Huang)氏(右)
プレスイベントでは、TiMi Studio Groupプロデューサーの黄 冬(Don Huang)氏とCAPCOMプロデューサーの関野 亮央氏への特別インタビューも実施しました。モンスターハンターアウトランダーズに関する様々な質問にお答えいただいたので、ご紹介します。
――モンスターハンターアウトランダーズを作るうえで、大変だったことや苦労したことはありますか?
黄氏:
モンスターハンター自体の狩猟体験を維持しなければならないと同時に、シリーズとは差別化したいという点に苦労しました。
その中で私たちは、冒険者、オトモ、そしてクラフトという3つのシステムを使って、差別化を図ろうと思っています。
冒険者に関しては、冒険者ごとにロールが異なり、チームを作って戦うという戦略性の仕組みもあります。
とはいえ、アクション面の要求が必ずしも高いわけではないので、モンハンシリーズをあまり遊んだことがないユーザーでも、比較的親しみやすいんじゃないかなと思います。
また、オトモに関しても、サポート的な役割を果たしてくれるので、冒険者の役割分担含めて、より明確な戦略が立てられるのではないかなと思っています。
そして、3つ目のクラフトに関しては、クラフトを通してより多くの探索やカスタマイズの要素をプレイヤーにお届けできると思います。
関野氏:
やっぱりスマートフォンでモンハンができる、だけではユーザーの満足度を高められないと感じていまして。
アウトランダーズならではという部分は、TiMiさんの今までの知見やモバイルゲームのノウハウを落とし込んで、モンハンとして新しい部分へのチャレンジを進めたいというのはお話しさせていただいています。
――アウトランダーズがリリースされた後の、新しい冒険者や装備、モンスターなどの追加実装までのアップデート頻度などは、今の段階で決まっているのでしようか?
黄氏:
更新の具体的な頻度や内容に関してはまだお伝えできないですが、今作では、シーズン制を採用していまして、1シーズンごとに新しい冒険者や武器種やフィールド、モンスターとか新しい育成システムなどが出るようにはしたいと考えています。
――アウトランダーズで新たに追加される「融光種」について、教えてください!
黄氏:
まず、この融光種ですが、全体のストーリーラインと非常に密接な関係があります。本作の舞台であるアイソレシア島は、試遊でも楽しんでいただいた古龍「ルガ・エアルダ」も、島の異変に大きく関わっています。
そして島には融光種というモンスターも登場します。融光種は元々島にいたモンスターが異変を起こした形になり、独特のメカニズムや独自の動きをするので、プレイヤーにとっては新しいチャレンジになるかなと思っています。
そのため、融光種という設定があることにより、ゲームプレイ中により多彩な体験をプレイヤーにお届けできるのではないかなと思っております。
関野氏:
従来のモンスターとの出会い、っていうところもシリーズのファンの方々が求めてくださっているとは思うのですが、舞台となるのは、これまでとは全く別となるアイソレシア島という独自の生態が息づいている環境になります。
そこにいるモンスターは、島の影響や環境を受けて、独自の進化や変化、成長を遂げているものだよね、っていうところから、世界観の落とし込みっていう部分も含めて、融光種という新しい存在が生まれました。
――今話題に出て、試遊でも討伐対象であった古龍「ルガ・エアルダ」について、現時点でユーザーにお届けできる情報は何かありますか?
黄氏:
先ほどもお話しした通り、アイソレシア島の生態系には異変が起こっておりまして、ルガ・エアルダもそれに関わっています。
そちらの部分のストーリーに関しては、正式リリース後にゲーム内で明かされることになるので、実際のリリースをお待ちいただければと思います。
今お伝えできることとしては、ルガ・エアルダの根本となる設計のコンセプトになります。コンセプトとしては「金色の鎧をまとった聖騎士(パラディン)」です。
そのコンセプトに肉付けする形で、動きや気品のある表現などの細かい部分を実装できたと思っております。カプコンさんからご指導やアドバイスもいただき、お互いに協力して作り出した過程は非常に楽しいものでした。
関野氏:
モンスターハンターは、モンスター1体の制作にかかる時間っていうのが非常に多く、本当にたくさんの時間をかけて、しっかりと踏み出されていくものになります。
ルガ・エアルダもその例に漏れず、最初にアウトランダーズの存在を発表させていただいた2022年頃のタイミングには、すでにコンセプト部分や細かい部分のお話というのが進んでいたという状況です。
オリジナルモンスターを、正式リリース当初から看板に据えて展開するのはなかなか難しいところがあったのですが、今回看板に据えてリリースを迎えようというのは、ある意味での気合の現れであり、自信の表れかなって思っています。
なので、そういう存在のモンスターとして、ルガ・エアルダは象徴の一つになっていくんじゃないかなって思いますし、自信をもって、提供できるモンスターであるというところをお伝えできるかなと思います!
――聖騎士がモチーフだったんですね!確かに、盾のように翼を利用した攻撃や、槍のような攻撃モーションなど、振り返るとコンセプトにそった攻撃手段が多彩に盛り込まれていましたね!
関野氏:
そうですね!盾とランスを模したような攻撃が、ルガ・エアルダの象徴的な攻撃の一つになってくるかなと思います。
勿論、ルガ・エアルダ自体は人ではないので、あくまでそういう攻撃を想起させるような攻撃モーションを落とし込んだという形になります。リリース後のユーザーさんも、モチーフが分かったうえで対峙すると、この攻撃って…!みたいなところで繋がっていって楽しめるかなと思います。
まとめ:本リリースがますます待ち遠しい体験
今回のプレスイベントを通して、モンスターハンターアウトランダーズのリリースが、より待ち遠しく感じました!本作には、スマートフォンでプレイできる喜びと、新たに追加されるコンテンツなど、気になる要素が非常に多く詰まっています。
また、新モンスター「ルガ・エアルダ」も魅力的なモンスターでユーザーの期待感を高めてくれます。早く実際のゲームで戦ってみたい限りです!
モンスターハンターアウトランダーズは、現在事前登録を受付中です。累計登録者数に応じてリリース時に様々な報酬を受け取れるので、ぜひこの機会に事前登録をしましょう。
※掲載のゲーム画面は開発中のものです。






































