【ポケモンスリープ】お手伝い時間の効率の上げ方とおすすめポケモン【ポケスリ】

ポケモンスリープのお手伝い時間について紹介しています。おてつだい時間の長さやげんきによる効率の違い、チームにおすすめのポケモンを記載しています。

お手伝い時間とは？

お手伝い時間は、ポケモンごとに設定されている「きのみや食材を拾ってくるまでの目安時間」です。拾ってきたきのみ・食材は最大所持数までストックされ、それ以上はカビゴンが勝手に食べてしまうものと思われます。

アプリを開いている時は記載の時間より明らかに早くきのみ・食材が入手できるため、実際には残りげんき量など、他の要因を受けた短い時間になっていると思われます。

お手伝い時間の効率の上げ方

お手伝い時間を短縮するにはいくつか方法があります。レベルアップ、進化、げんきの維持、性格による補正などが判明していますが、ほかにも影響する要素があるかもしれないため、引き続き調査を進めています。

レベルを上げる

レベルアップによって、わずかではありますがお手伝い時間が短縮されることを確認しています。ポケモンによって数値はまちまちなので、おそらくお手伝い時間から割合時間が引かれているものと考えられます。

1レベルあたりの短縮量は数秒～十数秒で、ほかの方法と比べ、効率的とは言えません。消費するアメやゆめのかけらを大量に使うのはもったいないので、進化可能なポケモンはアメを進化用に温存しましょう。

進化させる

進化によって、大幅にお手伝い時間が短縮されます。正確な割合は不明ですが、場合によって1/3ほど短縮されるほか、所持数など他の要素も強化されるため、積極的に進化を行っていきましょう。

進化には必ず20～80のアメが必要なほか、レベル/道具/睡眠時間など、個別に求める要素が異なります。レベルを必要としないポケモンは比較的早く進化できるため、早い段階でお手伝い時間の短縮を狙う場合におすすめです。

げんきを維持する

げんきの維持で、お手伝いの速度が大きく異なります。基本的に、げんきゲージは緑の状態で運用するのが好ましいですが、連続してお手伝いをさせると緑→水色→青→紫→灰色の順に色が変わり、げんきが減っていきます。

灰色の状態ではなかなか所持数上限までアイテムを持ってこれません。げんきを回復するには、パーティに入れて睡眠をするのが一般的なので、疲れたポケモンはできるだけパーティに入れて、睡眠計測をしましょう。

性格を厳選する

おてつだいのスピードは性格でも変化します。ゆうかん/さみしがり/いじっぱり/やんちゃの4つは、おてつだいのスピードが上昇します。デメリットもありますので、それぞれの要素から好みの性格を選んで運用しましょう。

おすすめ性格についてはこちら

お手伝いおすすめポケモン

カビゴンの好きなきのみ持ちのポケモン

1週間一緒に行動するカビゴンの、好みにあったポケモンをチームに編成しましょう。好きなきのみならエナジーの増加は2倍なので、効率よくカビゴンの評価を上げられます。

エナジーチャージ持ちのポケモン

エナジーチャージを持つポケモンは、スキル発動のたびにカビゴンにエナジーを直接付与します。お手伝いスピードが早ければそれだけスキルの回転率も高まり、カビゴンの評価上昇に大きく貢献できます。

食材ゲットS持ちのポケモン

食材ゲットを持つポケモンは、日に3回訪れる料理のための食材を多く入手できます。食材が多いほど料理のエナジーは増えるので、食材ゲットを持つポケモンのお手伝い時間を短くすると、安定して高評価料理を作れます。

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