【カジュアル放置系RPG】ドット異世界先行プレイレビュー！

ドット絵で描かれるカジュアルRPG『ドット異世界』の先行プレイレビューをお届けします。

ドット異世界とは

『ドット異世界』は、SEVEN＆EIGHT HOLDINGS株式会社からリリース予定の放置系カジュアルRPGです。

永久に遊べる育成システムと、ドット絵で表現された懐かしい風合いのキャラ&モンスターグラフィックが特徴。

今回、先行プレイの機会を頂けたので、当記事ではプレイレビューをお届けしていきます。

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画面を縦横無尽に動き回るドットキャラ達

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大量のキャラがワチャワチャ動く！

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個性豊かなボスの数々

ドット異世界は、タイトル通り自キャラとボスモンスターがドットで描かれている点が大きな特徴です。

キャラ達は常に画面内を所狭しと動き回っており、ドットキャラ達がヌルヌルサクサクと暴れている様子を眺めているだけでも楽しめます。

放置で素材を集めてキャラを強化

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ドット異世界では、膨大な数のキャラから最大10キャラを選んでパーティを組むことができます。そのパーティがオートで敵を狩り続けて得られる素材でキャラをどんどん強化していく……というのが本作の主な流れです。

序盤は放置報酬以外でも素材がどんどん手に入るので、テンポよくゲームを進められます。

キャラレベルを一定値で全キャラと共有できる

本作では、編成中のキャラクター10名を一定のレベルまで上げると、そのレベルが所持済みの全キャラに共有されるシステムが採用されています。

例えば、低レアリティのキャラでパーティを組んで全員をレベル60まで上げた時点で運良く高レアリティのキャラを入手した場合、入手したばかりの高レアキャラもレベル60の状態になっているため、即戦力として編成できます。

キャラクター数が膨大かつ、育成素材の入手量がプレイ時間に直結しているゲームなので、育成素材を機にせず様々なキャラを気兼ねなく試していける嬉しい仕様となっています。

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ボス特性に合わせた編成が重要なバトル

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陣形も自由に組める

冒険が進んでいくと、単純なキャラパワーだけでは突破が困難なボスが出現し始めます。

敵の範囲攻撃に対応するために範囲回復キャラを編成したり、強力な単体攻撃への対抗策としてタンクキャラを複数採用する……といったように、バトルにしっかりと戦略性が存在します。

高レアキャラだけでパーティを固めるのではなく、低レアのキャラの中からボスに適性のあるキャラを編成することも重要で、レアリティが全てではない奥深さがあります。

また、キャラ性能やゲームのセオリーを把握するまでは、自動編成機能でとりあえず強いキャラを並べて突き進んでいくことも可能です。

10VS10のPvPが熱い！

本作ではシーズン制のPvPも実装されており、10vs10でキャラが入り乱れる対戦を楽しめます。

報酬もレジェンドキャラ交換券や育成に使う素材が数多く用意されており、製品版では殊更に熱い戦いが繰り広げられそうです。

事前登録受け付け中！

ドット異世界は、現在事前登録を受付中です。興味のある方は、事前登録をして正式なリリース日の発表を待ちましょう！

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