【グラクロ(七つの大罪) ～光と闇の交戦～】レビュー・口コミ・評判・評価まとめ

グラクロ(七つの大罪) ～光と闇の交戦～のレビュー・口コミ・評判・評価をまとめています。よくある質問やゲーム紹介、関連動画などもまとめているので、グラクロ(七つの大罪) ～光と闇の交戦～のレビュー・口コミ・評判・評価を調べる際の参考にして下さい。

グラクロ(七つの大罪) ～光と闇の交戦～

★★★★☆4.6点(2)

• 提供元：Netmarble Corporation.
• ジャンル：RPG
• 配信日：2019/06/04

みんなの評価

総合点4.6

ライターの評価

評価点★★★★☆4.6点

○良い点

原作をかなり忠実に再現されている。ど迫力のスキル演出や必殺技を高グラフィックで楽しめる。

×悪い点

高グラフィックな分、容量と電池消費が大きい。

システム	★★★★★5点 バトルシステムもわかりやすく、ストーリーも忠実に再現されているので原作ファンも新規の方も楽しめる。
操作性	★★★★☆4点 オート機能が搭載されているので初心者の方でも楽しめる。
テンポ	★★★★☆4点 バトル時に戦闘速度や演出スキップが付いているので自分に合ったテンポで楽しめる。
グラフィック	★★★★★5点 キャラやスキル演出などスマホでこのグラフィックは凄い。
世界観	★★★★★5点 美麗3Dグラフィックやボイス、ど迫力の演出により七つの大罪の世界観を再現している。アニメの名シーンを完全再現している他、グラクロだけのオリジナルストーリーもあり、原作ファンも新規の方も楽しめる。

ユーザーの評価

にくまん

評価点★★★★☆4.6点

○良い点

おそらく国産スマホゲーム史上最高のグラフィックとモーションクオリティ

×悪い点

電池消耗が激しい

システム	★★★★★5点 戦闘は一見、よくあるコマンド形式RPGだが、使用するスキルの威力や効果アップさせるために使用順番の考察や行動枠を使用してのズラしなど、考えながらプレイすることになる。雑魚戦はオートでOK。 メインストーリー以外にも無数の依頼形式のサブクエがあり、CS機のゲームをやっているような感覚になる。 ガチャはキャラガチャと装備ガチャ両方あるが、装備は町の信頼度を上げれば店売りの品でも最高ランクが手に入るので実施キャラガチャのみ。SSRの排出率は体感かなり高い。 闘技場やボスバトルなどコンテンツ多数。
操作性	★★★★☆4点 稀に街中の移動が不便だが、クエスト欄からオート移動出来るためほぼ問題なし。
テンポ	★★★★☆4点 物語に関してはムービー、テキスト会話、戦闘で成り立つ。テンポは悪くない。 戦闘は現状2倍速までしかないが、もう1,2段階早いものも欲しいところ。
グラフィック	★★★★★5点 文句無し。 国産スマホゲームで過去最高のクオリティ。 その反面、電池消費は激しい。
世界観	★★★★★5点 これは原作ファンであればそれなりに忠実に作ってあることを実感出来るし、原作を知らなくても一つの作品として十二分に楽しめる。

▼評価を投稿する

グラクロ(七つの大罪) ～光と闇の交戦～紹介

七つの大罪 ～光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)～(グラクロ)は、Netmarbleから配信された超人気漫画「七つの大罪」の新作スマホゲームです。

ジャンルは「超本格アドベンチャーRPG」ということで、原作さながらの迫力あるアクションとストーリーが楽しめる作品となっています。

クエスト

グラクロではまずクエストを進めていきます。右上のクエストをタップすると指定の場所まで移動してくれます。アニメを忠実に再現されたストーリーを楽しみながら進めていきましょう。

バトル

グラクロのバトルはターン制で、毎ターン開始時に配られるスキルカードを使って戦います。スキルを状況に合わせて使い分けて、常に新鮮で戦略的な戦闘を楽しめます。

スキルランクアップ

同じスキルが隣り合うと、スキルがランクアップし、最大3段階までランクアップします。また、スキル使用回数を消費し、スキルの位置を移動させてスキルをランクアップさせることもできます。

必殺技

スキルを使用したり、移動すると必殺技ゲージが貯まります。必殺技ゲージが貯まった次のターンに必殺スキルが配られ、使用可能になります。美麗グラフィックによるど迫力の必殺技を楽しむことができます。

編成

編成はメイン3人、サブ1人で組みます。最大5チームまで組むことができ、チーム名の名前も変更できます。自動編成を選択すると、所持しているキャラの中からおすすめの編成を自動で行ってくれます。

強化

キャラの強化には強化素材とゴールドを消費します。強化素材はストーリーの報酬などで入手可能です。

進化

進化をするとキャラの最大レベルが上がり、ステータスをさらに上げられます。進化をするには、進化素材とレベルを最大まで育成する必要があります。進化素材は交換やSPダンジョンで入手可能です。

覚醒

覚醒すると、キャラのステータスを上げられます。覚醒は合計6回まで可能で、それぞれ必要な素材とゴールドが異なります。

必殺技強化

キャラコインとゴールドを消費して、必殺技を強化できます。強化の段階が上がるごとに、必要なゴールドが増加していきます。

装備

装備は、腕輪、首飾り、ベルト、リング、耳飾り、ルーンの6種類あります。装備するとキャラのステータスが上がったり、セットで装備するとセット効果が付与されます。

コスチューム

クローゼットでは各キャラのコスチュームを変更できます。コスチュームはショップで購入や親密度を上げることで入手できます。

アニメの名シーンを再現

グラクロでは、テレビアニメ版の名台詞や名シーンが忠実に再現されています。イベントでは、オリジナルストーリーも開催されるため、原作ファンも新規の方も楽しめます。

キャラクター紹介

<7つの大罪><豚の帽子>亭

メリオダス (CV:梶裕貴)	移動する酒場<豚の帽子>亭を営みつつ旅をしている。見た目は少年だが、その実は<七つの大罪>騎士団のリーダー。背負っている罪は<憤怒の罪(ドラゴン・シン)>。
エリザベス&ホーク (CV:雨宮天&久野美咲)	リオネス王国の第三王女。聖騎士に支配された王国を救うため<七つの大罪>のメンバーを探している。泣き虫だけど強い信念と自愛に満ちた心を持つ、キュートなお姫様。
ディアンヌ (CV:悠木碧)	<七つの大罪>のメンバーで、背負っている罪は<嫉妬の罪(サーペント・シン)>。巨人族の女の子で身体も力も人間の何倍もあるけれど、中身はとってもピュア。
バン (CV:鈴木達央)	<七つの大罪>のメンバーで、背負っている罪は<強欲の罪(フォックス・シン)>。自分の興味がある物は平気で盗み、興味がない物にはとことん無関心。お酒が大好物だが、とても弱い。
キング (CV:福山潤)	<七つの大罪>のメンバーで、背負っている罪は<怠惰の罪(グリズリー・シン)>。メリオダスやバンに比べると、かなりの常識人…だと自分では思っている。
ゴウセル (CV:髙木裕平)	<七つの大罪>のメンバーで、背負っている罪は<色欲の罪(ゴート・シン)>。魔力により人の心は読めるが、人の感情の機敏には鈍感で「空気を読まない」発言をしてしまう。

聖騎士

ギルサンダー (CV:宮野真守)	リオネス王国聖騎士の一人。聖騎士たちの中でもトップクラスの実力を誇り、<七つの大罪>と互角に渡り合えるほどである。
ギーラ (CV:伊瀬茉莉也)	切れ長の目と黒髪ロングが特徴の女性聖騎士。いつも穏やかで微笑んでいるが、その実は非常に冷酷・冷徹である。
ジェリコ (CV:井上麻里奈)	バステ監獄の看守の任を務めていた、聖騎士見習い。聖騎士である兄への反発から、男勝りな口調・態度だが、ふとした瞬間に女性らしさを見せる。
ハウザー (CV:木村良平)	リオネス王国聖騎士のひとり。幼馴染であるギルサンダーとは対照的な熱血型で情にも厚い。『バイゼル喧嘩祭り』での一件からは、ディアンヌのことが気になっているようである。
グリアモール (CV:櫻井孝宏)	リオネス王国聖騎士のひとり。ギルサンダー、ハウザーとは同い年の幼馴染。鍛え上げたたくましい体躯の持ち主だが、性格は生真面目でおとなしい。

グラクロ(七つの大罪) ～光と闇の交戦～情報

グラクロ(七つの大罪) ～光と闇の交戦～の評価を投稿

評価点

○良い点

×悪い点

システム	☆☆☆☆☆
操作性	☆☆☆☆☆
テンポ	☆☆☆☆☆
グラフィック	☆☆☆☆☆
世界観	☆☆☆☆☆

送信

関連記事

ゲームをするならアルテマポイント経由がお得！

ゲームをプレイするなら、アルテマポイントを経由してのダウンロードがお得です！

豊富なジャンルのゲームが揃っており、インストールしてプレイすれば、ゲーム課金に使えるギフトコードと交換できるポイントを必ず獲得できるので、好きなゲームアプリに無料で課金をすることができます。

評価点

○良い点

×悪い点

システム
操作性
テンポ
グラフィック
世界観