【クライシスコア】バスターソード熟練度の上げ方と解放アビリティ

クライシスコアリメイク(CCFF7R)のバスターソード熟練度の上げ方と解放アビリティについて解説。構えや強撃などの熟練度が溜まる行動や熟練度が溜まることで解放されるアビリティと必要パーセンテージも紹介しています。

バスターソード熟練度とは

熟練度に応じて有利な効果を得られる

バスターソードは、使い込むほど熟練度が上昇し、戦闘に有利な効果を習得していきます。バスターソード獲得後に右上に表示され、どれくらい熟練度が高いかを確認可能です。

バスターソードは5章で入手できる武器なので、熟練度は5章以降で表示されます。

バスターソード熟練度の上げ方

熟練度は「構え」「強撃」で上昇

バスターソード熟練度は戦闘中の画面右上に表示され、「構えによるガード」「強撃」等の行動を成功させることで上昇します。強撃の威力は非常に高く、デメリットもないのでガンガン使用して熟練度を上げましょう。

構えと強撃の効果とやり方はこちら

熟練度が上がる行動

1. 構え→強撃で敵を倒す
2. 構え→アビリティマテリアで敵を倒す
3. 構え中にガードを成功させる

バスターソード熟練度が溜まる行動は、構えから強撃で敵を倒したり、構え中にガードを成功させることで溜まっていきます。

熟練度は1戦闘で0.01～0.03程度しか増加しません。地道に戦闘を繰り返して熟練度を溜めていきましょう。

バスターソード熟練度の解放アビリティ

攻略班がアビリティを解放できた際の熟練度を記載しています。他アビリティが解放され次第、随時更新していきます。

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