ディアホライゾン

スキルを前方へスワイプして使用するアクションバトル。

僕は運命の半分を「彼女」にあげたい、少年と少女と妖精の王道RPG！

「ディアホライゾン」は謎の少女と夢と命を分かち合い、広大な世界を冒険する王道ファンタジーRPGだ。

今秋からTVアニメも放送予定！ スクウェア・エニックスが手がけるゲーム・アニメ・小説で展開される王道のファンタジーストーリーがここにある。

冒険者を父に持ち、冒険者になりたいと願う少年「リアン」は歩き慣れた森の中で、謎の少女「ソフィア」と出会う。

モンスターの危険性さえ知らない世間知らずな彼女を守るため、リアンはソフィアと契約を結ぶことに――。

ふたりの夢と決意

冒険者になって理想郷セレスへたどりつく。自身が持つ力や出生の謎を確かめる。

ふたりは夢も。自由も。死さえも分かち合い、帝国の脅威から逃れながらセレスへの道を歩みはじめる。

簡単操作のシームレスバトル

冒険の道中で発生するバトルは、フィールドがそのまま戦場になるシームレス形式。

パーティに編成した4人＋フレンド1人のキャラは自動で移動や攻撃を行い、プレイヤーはSPを消費して多彩なスキルを発動させる。

範囲攻撃や全体回復など、戦況を見極めてスキルを使いながら勝利を目指そう。

ディアホライゾンの特徴は王道ファンタジーを感じる世界観、スタミナ制限の撤廃

王道のストーリー。TVアニメや小説などでも世界観を補完できる。

リリース当初は不具合が多くまともに遊べないプレイヤーも多かったが、アップデートを重ねた結果、動作が安定するようになった。

読み込みは少し発生するが操作感もほど良く、小説・アニメ・ゲームで展開されるだけあって物語や世界観がよく作り込まれている。

魅力的なキャラと充実の育成要素

仲間になるキャラには個々に2Dイラストと3Dモデリング、豪華声優陣によるボイス、詳細なプロフィールが用意されている。

育成システムについても限界突破や装備といった項目があり、とくにレベルについては専用のボードがあり、素材と資金を消費してパネルを開放することでアップさせる斬新な仕様となっていた。

テンポと戦略性を備えたバトル

バトルはシームレス形式なのでダンジョン探索からスームズに移行し、基本オートでサクサク進められる。

自ら操作するときはスキルの発動タイミングに注意し、周回して素材を集めたいときは倍速・移動オート・スキルオートを活用できる。

スタミナ制限がない、というのも魅力のひとつだ。

ディアホライゾンの攻略のコツ

レアガチャを引いてパーティを整えよう。

9月19日現在、事前登録の精霊珠配布が終了している。

チュートリアル中に引けるレアガチャ、一日一回無料で引けるレアガチャ、初期所持している精霊珠300個の計3回でキャラを狙おう。

ガチャの仕様や引き方

装備品はゲームの進行でも手に入るのでキャラを優先。最高レアは星5、排出率は6.9％と高めに設定されている（体感は3～4％くらい）。

ただし、同じキャラでも＋が付いているとスキルが違い、限界突破の項目にも当てはまらない。厳選するなら回復系の星5を狙おう。

パーティ編成はコストに注目

パーティにはコスト制限があり、序盤は星5ばかりを編成することができない。

星3は限界突破が行いやすく、結果的に無凸の星5より強くなる場合もあるのでうまく使っていくといい。

この他に、武器は序盤のステータスアップに大きく役立つので、入手したら必ず装備させよう。

ゲームの流れ

メインとなるクエストはチャプターとステージを選択して挑戦する。

スタミナ制限がないので好きなときに好きなだけ遊べる。

ステージはフロアに分かれていて、スワイプ操作でパーティを動かして探索を行う。

同デベロッパーの「DQMSL」のようなシステムだ。

フロアで敵と接触するとバトルに発展。その場所がバトルフィールドになるシームレス形式を採用している。

キャラは自動で移動と攻撃を行う。

プレイヤーはSPを消費して画面下にあるスキルカードを場に出し、適切なタイミングでスキルを発動させて戦況を有利に進める。

倍速・移動オート・スキルオートも選択できる。

パーティには4人の仲間を編成でき、これにプラスしてフレンドのリーダーを1人連れていける。

序盤は武器がキャラのステータスを大きく上げるので、対応する物があれば装備しておきたい。

キャラはバトルや強化合成などでは成長せず、円形のボード上に並べられたパネルを選択し、素材と資金を消費してレベルを上げる。

規定のレベルになるとスキルが開放されるなど、様々なボーナスがあるようだ。

キャラには複数の装備品をセットできる。

装備品にも、同じ物を組み合わせて強化する限界突破制が導入されている。

キャラクターをレベルMAXにすると（最大まで限界突破が必要）、ボーナスアイテムなどが獲得できる。

FFBEにおけるトラストマスターのような機能だ。

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