
エクスアストリスの攻略情報をまとめています。リセマラやキャラ、戦闘システム、アークナイツコラボに関しても記載しています。
エクスアストリスのリリース日は2月27日

| リリース日 |
2024/2/27(火) |
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| 対応OS |
iOS/Android |
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| ジャンル |
3Dセミリアルタイム・ターン制RPG |
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| 価格 |
1,500円(税込み) |
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エクスアストリスのリリース日は2月27日です。対応OSはiOS/Androidで、ジャンルは「3Dセミリアルタイム・ターン制RPG」となっています。無料ダウンロード可能なアプリと異なり、買い切り型のゲームとなっています。
エクスアストリスの探索と戦闘
探索では広大な3Dフィールドを駆け回る

エクスアストリスは、広大な3Dフィールドを駆け回って探索が可能です。PVで確認できる範囲だけでも平原、遺跡、地下都市、天空、宇宙など、様々なフィールドが確認できます。
戦闘は美麗グラフィックのターン制バトル

エクスアストリスの戦闘は、セミリアルタイムのターン制アクションバトルで進行します。コマンドをタップして操作終了ではなく、タイミングよくタップするなどの細かなアクション要素も含まれています。
エクスアストリスのリセマラはやるべき?

エクスアストリスは買い切り型のゲームなため、ガチャが無いと予想されます。そのため、リセマラも行う必要がありません。仲間はストーリーを進めて増やしましょう。
アークナイツコラボで限定衣装を入手

| コラボで入手可能な衣装 |
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エクスアストリスでは、アークナイツとのコラボ「星と大地が交わる時」が開催予定です。特定の条件を達成すると、ゲーム内で使用できる衣装を入手可能です。また、アークナイツ側でもエクスアストリスの家具が貰えます。
「星と大地が交わる時」の詳細はこちら
エクスアストリスに登場するキャラ一覧
Vi(ヴィー)

| 詳細 |
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- 【CV】鬼頭明里
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「未来を信じ、過去を刻みつける」 ドランでは「ヒメ」と呼ばれているが、ドランの自由な風土もあり「ヒメ」としての権力は持っていない。 アリンドの巡礼者として、ライラの思し召しに従うという運命を背負っている。ジングゼンの黒石碑によって引き起こされた大きな「暴風」をきっかけとして、リセットの訪れを近くに感じながら過ごすことになる。 19年前、幼いVi³は日風港に招待され、初めて「シャダラのヒメ」であるアステロと出会った。当時、日風港は地球人とアリンド人が共に暮らす地域であった。日風港に住む地球人はVi³とアステロ、そして日風港の建設に貢献した重要人物との記念写真を残していた。そこに写るVi³とアステロは、それぞれドランとシャダラの象徴となるアリンドのおもちゃ——「ドロニウムの玉」を、Vi³は「下向き」に、アステロは「上向き」に持ち、中央に立っていた。2人の運命はこのときから決まっているということを……この小さな少女たちは知る由もなかった。 そして地球人との交流の中で、Vi³は「地球の生命体はリセットの影響を受けない」という事実に気づいていた。 リセットが始まったであろうあの日、Vi³は地球からきた調査員の「雁」に出会い、「リセット」が刻々と近いているアリンド、そして自分の旅を記録してほしいと、この「地球人」に頼んだ。
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雁(イェン)

| 詳細 |
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- 【CV】諏訪彩花
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「私達は似ているようで似ていない」 地球人はアリンドで原質サンプルを入手し、精錬した原質を使って生物実験を行い、特殊な胚を培養した。 雁はその胚が成長したうちの1人であり、右腕が「アストリスの原質」で構成されている。 親がいなかった雁は、幼い頃から肉体と戦闘の鍛錬を積んで育った。やがて、地球から派遣される「特別調査員」となり、異星を調査することになる。周囲の人間も雁と似たような境遇を持っており、幼い頃から孤独に慣れた生活をしてきた。常に手帳に自分の気持ちを記録しており、この記録はいつも雁のそばにいる宇宙探索補助機(シリアルNo.0012)のロイとリンクしていて、データのアップロードができる。 雁はかつて2つの悲しい事件を目撃した。1つ目は、直属の長官の愛犬「煙狼」が勤務中に亡くなったこと。2つ目は、「裏切り者」――可愛くて元気な少女を追跡する任務中に起きたことで、雁と同じく胚から培養され「アストリスで構成された右耳」を持つ少女が亡くなったこと。この少女に「右耳を切り落としてほしい」と頼まれた雁は、それを断った。そして彼女は雁の目の前で、激しい痛みの中最期を迎えることとなった。 こうして、自分が持つ「アストリス」は普通の人間とは異なり、自分の意のままにはならないのだということに気づいた。 現在は、新任の調査員として調査任務を開始するため、アリンドの地に降り立っている。
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マンガン

| 詳細 |
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- 【CV】井澤詩織
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「グリグゥー! グリグゥー!」 謎のアリンド動物で、ライラの束縛を受けない。 マンガンはアリンドの丘に頻繁に出没しており、その話を聞いた多くのアリンド人が捕獲を試みたが、いずれも失敗に終わった。 Vi³の一族の1人がマンガンに出会ったとき、意図せずマンガンの青い胸の毛、その最も柔らかい部分に触れてしまった。すると、凶暴だったマンガンは突然小さくて愛らしい姿に変身した。 小さくなったマンガンは「グリグリー」という可愛い声で鳴く。一度、マンガンにフリリンをエサとして与えたところとても気に入ったようで、それ以来マンガンはVi³の一族に忠誠を尽くすようになったのだと言う。
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アステロ

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- 【CV】楠木ともり
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シャダラの領主であり、一族の意志を継承しシャダラの管理者となった。 日風港が開港した時、アステロはΛの招待を受けて日風港に訪れ、Vi³との貴重な写真を1枚残した。当時のアステロはとても内気な少女であった。 物心ついた時から、アステロはシャダラの人造太陽が人々にもたらす不幸を見続けてきた。シャダラの過酷な生活環境に耐えきれず、ジングゼンを乗り越えてドランで暮らそうとした人もいたが、予測のできない暴風により多くの命が奪われることとなった。成長したアステロは、シャダラ人をこのような生活から救うことを心に決めていた。 Vi³を除けば、アステロは「アストラモーフがアストリスに還る」ことの真実を知る唯一の人物である。ジングゼンにある黒石碑の異変に気づいたアステロは、リセットの日が迫っていることを知り、追い詰められた状況の中ですべてに決着をつける決心をした。
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ディタレント

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- 【CV】安元洋貴
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「孤独を知り、孤独を恐れる……それがシャダラ人にとって、避けることのできない宿命なんだよ」 シャダラの鍛冶職人の家に生まれた。シャダラでは珍しく、熱心でお人好しな人物であった。 シャダラには人造太陽があったが、それは最低限の生活を維持するだけのものに過ぎず、シャダラの環境は非常に過酷で耐え難いものであった。こうしてディタレントはシャダラ人により良い生活がもたらされることを願うようになる。 日風港が開港したとき、ディタレントはアステロに付き従って日風港を訪れた。そして、Λの航海への思いを語る演説を初めて聞いた。 「日風港の開港によりジングゼンを通り抜けることが叶い、ドランとシャダラの架け橋となるだろう。」 Λの話に、ディタレントの心は震えた。そしてシャダラにもドランと同様の生活が訪れることを願って――Λに協力し、日風港の発展に尽力することとなった。
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