【TGS】ゲームクリエイターズギルドに突撃！コンテスト受賞作品が試遊できる！

TGS(東京ゲームショウ)2024にて、ゲームクリエイターズギルドのブースをご紹介。歴代の受賞作品の一部内容もお届けします。

ゲームクリエイターズギルドとは

ゲームクリエイターズギルドとは、すべてのクリエイターが『自分らしく』『立ち続けられる』世界の実現に向けたタレントマネジメントカンパニーです。

学生インディーゲーム展や、ゲームクリエイター甲子園を主催しており、若い世代のインディーゲームの架け橋となっています。

学生インディーゲーム展のレポートはこちら

TGS2024のブースにお邪魔しました！

ブースはイベント会場3番の階段下！

ブース	ブースナンバー:03-N06 拡大する

ゲームクリエイターズギルドのブースは「03-N06」です！3番のイベント会場の階段を降りるか、スクウェア・エニックスを背にして架け橋ゲームズとGRYPHLINEの間の通路を真っ直ぐ進み、KOREA PAVLIONを右手に進むと見つかります。

ブースは青色の看板と横断幕が目印！

ゲームクリエイターズギルドのブースは、青い看板と女の子の横断幕があり、スタッフさんはピンクに近い色のTシャツを着ているので、意外と目立ちます。見つけたら「あ、なるほど！」と思うかもしれません。

ブースの様子

ブースには、パソコン2台が用意されており、同時に2名まで遊べます。コントローラーが対応しているタイトルや、PCのマウスとキーボードのみ対応したタイトルがあるため、2台ともどのタイトルでも遊べるようにしていました。

自分が辿り着いたときには、ゲームプレイをしている人がたくさんいました。中には興味を示した学生さんがゲームプレイ後に、ゲームクリエイター甲子園や学生インディーゲーム展について質問している姿も。

また、スタッフさんとインディーゲームの話に花を咲かせたりと活気溢れていましたね。

タイトル数は47種類！
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タイトル数は47種類！ゲームプレイ時間は15分！！どれを遊ぶか迷ったら、スタッフさんに聞いてみましょう！もちろん、直感で遊んでみるのも一興です！

ブースには、ゲームクリエイターズギルドマガジンも置いてあるので、気になる作品があったり、ゲームクリエイター甲子園に興味を持った人は、是非手にとってみてください。

※武者にビビって倒されてしまう取材班

※ルービックキューブのようなギミックに唸る取材班

もちろん取材班も時間内でプレイ！

武者に見つからないようにエリアを脱出するためのアイテムを集める探索型ホラーアクション『虚衝』と、ギアを上手く動かしてギミックをクリアしていく『不思議なおもちゃとパズルの世界』をプレイさせてもらいました。面白いゲームは、15分なんてあっという間に過ぎてしまうんやで……。

未来を担うインディーゲームがここにある！

ゲームクリエイターズギルドのブースには、未来を担うインディーゲームの数々がありました。近年、よりインディーゲームに注目が集まってきています。新しいタイトルの出会いを求めたい人は、是非ブースに足を運んでみてはいかがでしょうか。