大河内PPに直撃インタビュー|ドラゴンの宝玉や銃士の新情報も
リネージュM(リネM)のプロジェクトプロデューサー(以下、PP)大河内卓哉氏に直撃インタビューした内容をご紹介。大河内PPのリネージュMでの課金額から遊び方、気になるドラゴンの宝玉(「アインハザードの祝福定額制」アイテム)や新職業「銃士」、今後のイベントについてなど得られた情報を記載しています。
目次
大河内PPに課金額や遊び方について質問
リネージュMのプロジェクトプロデューサー大河内卓哉氏(以下、大河内PP)に、アルテマ攻略班が直撃インタビューを行いました。
アインハザードの祝福用定額アイテム「ドラゴンの宝玉」や新職業「銃士」の新情報も、ズバリと聞いてきましたのでご覧ください。
100万円は余裕超え!?総課金額を聞いてみた
―――今日はよろしくお願いします。リネージュMが正式サービス開始してから5か月ほど経過しましたが、ずばり大河内PPはリネージュMに合計いくらくらい課金しましたか?
大河内PP:よろしくお願いします。早速すごい質問ですね(笑)
私は、業務的に関係ない無課金アカウントが1つ、大体月額5,000円くらいのが1つ、100万円以上課金しているのが1つあります。すべて自腹です。
―――うおお!(驚きの声)
大河内PP:実は日本のサービスに備えて、去年から貯めていました。リネージュMが韓国でリリースされてから韓国版をプレイしてたのですが、あまり課金していなかったんです。先行してプレイしている時から課金したいなと思ってたので、まぁある程度課金しましたよね。
ただ、内緒でやっているのでできればそっとしていただけるとありがたいです。
ちなみにヴァンパイア(マジックドール)で数十万課金して爆死しています。
―――え?
大河内PP:ヴァンパイアでてないです、家で泣いてました。なので、1ユーザーとしても皆さんの気持ちはよくわかります。
100万以上課金しているアカウントはどのサーバーかは言えないですけど、30位内バフが入っているくらいです。
―――凄い課金額のアカウントだったと…
大河内PP:何度も言いますが、皆様の生活にはなるべく触らないように配慮しながらアデン生活をしているので、そっとしておいていただけると大変嬉しいです。
―――リネージュMが好きなんだなっていうのが(伝わりました)
大河内PP:そうですね、無課金の方、課金する方、どちらの気持ちもわからないと立場として不適合かなと思っています。
ですからこの話は、100万以上課金しているアカウントでプレイしている事が重要なのではなくて、無課金だったり月5,000円程で生活して、アインハザードの祝福の枯渇などを自分で体感しないと、開発に日本ユーザーの気持ちを持って戦いに行けないと思っています。実現の可能・不可能はまた別の問題としてありますが、皆さんの代表としての日本運営であるべきだと思っています。
リネージュMは自分のペースで楽しむ
―――リネージュMを楽しく遊ぶための条件とは何でしょうか教えて下さい。
大河内PP:自分が楽しめるペースを掴むことですね。攻城戦が入ってリネージュMとしてのコンテンツは、一通り入ったと思います。もちろん傲慢の塔など新たに階層が追加されていくもの、海外で先行してアップデートされているもの、日本仕様として追加を予定するコンテンツもこれからありますが。
その中で自分のペースを作る、長く息切れしないように遊ぶというのが、自分も含めての課題なのかなと思っています。「リネージュM」は一つのゲームというよりは、ある意味一定の生活というか。アデン大陸に住む、っていう感覚が非常に大事だと考えます。
ハクスラ(Hack and Slash)的な楽しさのリネージュMといいますか、アイテムを掘る楽しさは、新しく導入されるドラゴンの宝玉でカバーできればと考えています。
傲慢の塔の上位階層の実装については、熱い要望を多数いただいているので、10月末から順次実装を予定しています。まずは4階ですね。
ドラゴンの宝玉(定額課金アイテム)について
価格は韓国版とほぼ変わらない
―――ドラゴンの宝玉(葉っぱ定額)っていくらぐらいで販売しますか?
大河内PP:いわゆるアインハザードの祝福の定額制に関しては基本的に韓国版と同額程度の予定です。基本的なリネージュMの体感・根幹を原則変えないっていうのは一貫しています。
―――韓国では大体5,000円程度ですよね?
大河内PP:そうですね。韓国版では一ヶ月5,000円から5,500円程度の定額ですが、日本では5,000円以下にしたいと開発と調整を行っています。
また、運営側ではこのドラゴンの宝玉の導入をリネージュMにおいてのリスタート機会であるともとらえています。
ですので、ドラゴンの宝玉実装にあたり、特別商品としてサービスリリース時の象徴的キャラクター「リズ」の変身カードをセットにした、特別パッケージもご用意させていただく予定です。
特に定額制導入されたからリネージュMを始めてみようかなという方にはおすすめの変身となっておりますので、この機会にぜひアデン大陸での生活をはじめていただければと思います。
配布はなるべく減らさない
―――定額制が入ることにより葉っぱ配布が減ることってないですか?
大河内PP:この話題は少し難しい部分なのですが、まず運営チームとしては落とす必要はないと考えています。ただ、葉っぱの配布数値はある程度ゲーム内動向を数字で見て決定しています。
つまり、ドラゴンの宝玉が入ったことによってアインハザードの祝福の対するユーザーの見方が変わってきた場合、全体の行動が変わり、その結果として配布量が変わる可能性はあります。
もちろん、ドラゴンの宝玉を購入しないで遊ぶ方もいらっしゃると思いますので、しっかりと考えて配布できればと思います。
試練ダンジョン等でのドラゴンの宝玉の扱い方
―――ドラゴンの宝玉反映されている間って固定消費するコンテンツの扱いはどうなりますか?
大河内PP:これは良い質問ですね!プレイしていないと出てこない質問ですね。
結論から言うと、アインハザードの祝福を消費するコンテンツは相変わらず消費します。なのでドラゴンの宝玉を買う予定の方は、ログインボーナスや郵便の受け取りの直後など、アインハザードの祝福を所持しているタイミングに固定消費するコンテンツをプレイすることをおすすめします。
―――ドラゴンの宝玉を買っていてもアインハザードの祝福は消費する?
大河内PP:はい。狩りとしての消費は自動的に行われます。そのため、繰り返しになりますが、配布やドラゴンのダイヤモンドを使うタイミングを管理してプレイするのがおすすめです。
ファンミーティングの感想
MMOのファンミーティングはリスクもある?
―――初の公式ファンミーティングを終えていかがでしたか?
大河内PP:まず、ファンミーティングにお越しいただきましてありがとうございました。
私はファンミーティングの開催は必要だと思っているんですが、少なからずリスクもあると考えています。
例えば敵対の人が目の前や隣に座った時に、ゲーム内の確執を表に出さずに平和に過ごせるかと問われたら、全員が「はい!」とは言い切れないでしょう。なぜかというと、リネージュMはそれだけ熱くなれるゲームだからです。
でも運営チームとしてはファンミーティングという場を提供してみなさんと対話することが大事だと考えています。運営チームも感覚は一緒だよ!というのが伝わり、プレイする安心につながるといいなと思っています。
ユーザーの声を聞いて
―――ユーザーの生の声を聞いてどう感じましたか?
大河内PP:「助かりました」の一言ですね。正直なところ、我々には武器が少なくてですね。開発チームは2年以上サービスを行っているので、いろいろと施策した結果の数字が見えているんですよね。
日本の運営チームである我々がやっていることはどうしても推測の域をでない部分が多いので、施策を通すという手段としても、皆さんからの声は非常に助かりました。
おかげさまで、ドラゴンの宝玉の実装も予定よりだいぶ早くなりました。実はもっともっと遅い実装だったのですが、皆さんのアンケートのひと押しで早期実装の実現目処が立ちました。ありがとうございます。
攻城戦の開催時間の変更やボスの出現時間の変更についても、当初からご意見は頂いておりましたが、変わらずご意見が多い状態でしたので現在進行系で開発と調整をすすめています。近日中に、続報をお届けできるかなと思っています。
繰り返しとなりますが、日本におけるリネージュMをもっと良くしていくためのデータとして、アンケートは強力な武器になりました。また、イベント自体も大変好評でしたので、今後も続けていければと思っています。
―――開発チームとの協力体制はどうですか?
大河内PP:もう電話会議したり毎日繰り返しメールしたり、常に連絡しっぱなしです。日本のプレイヤーの皆さんや運営チームの熱量が高くて、開発陣がとても驚いていたりします。
たとえば、弓エルフのログアウトプレイの進行については、早期解決するようかなり押しました。今後もより良い方向にすすんでいければと思います。
今回のドラゴンの宝玉の早期導入を皮切りに、今後も開発と協力してさまざまな施策を実施していく予定なので、楽しみにしていただければと思います。
銃士についての質問
銃士にあわせていろいろな企画を画策中
―――ファンミーティングで新職業「銃士」の実装が年内予定とお話がありましたが現段階でお話できる内容をおしえてください
大河内PP:年内実装は変わりません!銃士に合わせていろいろな企画を考えています。
―――銃士実装記念イベントとかですか?
大河内PP:そうですね!みなさんから、「実装に合わせて、運営いろいろなことやってきたな!」って思ってもらえるようなことができればと考えています。
―――銃士専用チュートリアルってありますか?
大河内PP:日本専用のチュートリアルを企画していると開発側から話がありましたが、私はNOを出しました。それよりもユーザーからの意見を少しでも多く改修してほしいと言い切りました。
なので、銃士のストーリーは海外版とほぼ同じになります。独自チュートリアルを楽しみにしていた方がいらっしゃいましたらごめんなさい!ここで先に謝っておきます。
銃士は攻城戦キラー
―――今の段階でお話できる銃士の特徴や遊び方を教えてください
大河内PP:そうですね、グローバル的な意味合いとしてPC版「リネージュ」と「リネージュM」は、言い方が難しいんですが、なぞるように作られています。ですが、銃士をきっかけに「今後リネージュMは独り立ちしていきます」というアイコン、モチーフなんですね。
そんな銃士は、エルフと違う遠距離職なんですが、すごく特殊な職業となっています。
たとえば範囲技があったり、攻城戦に対してキラーとして活躍する職業になると思います。魔術師の「イミュントゥハーム」を崩せる技があったりするんです。
他にも銃士特有のスキルがあるので、攻城戦にはしっかりした銃士ほしい!と思う血盟も多いんじゃないかと思います。
ハロウィンイベントについて質問
―――ハロウィンイベントは韓国と同じ仕様ですか?
大河内PP:原則ほぼ向こうと同じ形ではやりたいと考えています。一部日本に合わせた調整はありますが、いまこのインタビューを受ける直前に、違和感のないよう調整していたところです。ただ、来年以降は日本に合わせて変えていくことはあると思います。
PC版「リネージュ」のユーザーからはハロウィンと聞くと、美味いイベントがくる!と思われていると思います。ですので、その期待から外れるのはよろしくないと考えているので、念頭に置いて開発と話をしています。
大河内PPに気になるあの質問
―――PPとして辛かったことはなんですか?
大河内PP:正直な話、精神的にも体力的にもつらかったことはいっぱいありますけどね!1番は、やはり日本都合だけで動いてるわけではないところですね。やるべきことは多々見つかるし把握はしているんですが、様々な都合でできないことが多いです。
特に10月のプロデューサーレターでも書いたんですが、根幹的なシステム、ビルドが変わってしまう事によって予期せぬエラーがでてしまうことと、要望を叶えるバランスが難しいです。
致命的なバグはMMORPGである以上、可能な限り回避したいので、その部位に対してのメスはなるべくやらないようにしています。ロングサービスタイトルにするには、その配慮は絶対に必要と考えています。
気づいている方もいるとは思いますが、そのおかげでリネージュMは定期メンテナンスの時間は早く終わることはあれど、滅多なことで延長しません。緊急メンテナンスもログインしたままでなんとか対応できるよう知恵を絞って心がけています。
ただ、『ここを変えたい!』という皆さんの気持ちも理解しているので、そのバランスが同じユーザーとしても辛いし、申し訳ないと思うことが多くて、そこが一番辛いですかね。辛くても誰かが踏ん張らないといけない業務なので、背負いながら出来る限りやっていきたいと思います。
―――攻城戦で名前が出てしまう不具合が発生しましたが…
大河内PP:公式サイト内攻城戦の一部表記につきまして、ユーザーの皆さまに大変ご迷惑をおかけいたしました、誠に申し訳ございません。チームを代表して謝罪させていただきます。
当表記問題に関しては、結果として私が目にしていたら公開前に表記変更を指示していた事項で、確認者に入ってなかった事を大変悔やんでいます。
発生直後、運営チーム内ですぐにサーバー移動に関して検討を行いました。運営としてはやりたい。対応してあげたい。なんですが、サーバー移動機能について、日本のリネージュMに完全な状態で実装されていないのです。機能の実装にむけて動いている最中に発生してしまった為、すぐに実施する事ができなかったんです。
また、対象の血盟は100を超えていまして、全対象者を移動させるのは不可能な状態でした。かといってプレイヤーの皆さま全員にお詫びを渡すのも違うのでどうしようもなく、申し訳ないというこの言葉一つにつきます。
運営チームとしてできることとして、開発にはサーバー移動の実施可能予定日を早めるべく、急ぎ進行頂いています。ですので、もう少しお待ちいただけますと幸いです、この場を借りてお伝えさせていただきます。
―――サーバー統合などは検討されてないですか?
大河内PP:検討自体はしています。ただ非常に難しい問題です。サーバー統合したからと言って、楽しいかと言ったらそうではないと現状では判断しています。
特にボスの数は決まっているので、統合するとさらに取り合いが激化しますし、そうするとまた勝ち負けが出てきます。ボスもいまよりも数段狩りにくくなるでしょう。なので、平和な狩猟生活が一変修羅の国に変わる可能性もあります。
この記事が公開される頃には、攻城戦も始まっておよそ2ヶ月ですし、準備しているコンテンツなどもあるので、現在は様子見という結論です。ただ、時期が来ましたら、そういった可能性はあると考えています。
オートプレイはロサス島!
―――とっておきの放置狩り(オートプレイ)スポットをお聞きしたいなと
大河内PP:とっておきのオートプレイスポットですか。あくまで私見で話しますね。経験値効率は傲慢の塔とか非常に良いですけど、それ以外で言うと…アデン大陸全体マップ27番のロサス島でオートプレイできる人は強いですよね。
エルフで最高レベルの経験値効率を出している方は、ロサス島利用者かもしれないです。あ、もちろん49番の竜のダンジョン西側入口上の頂上とか傲慢の塔のアクティブモンスター狩りに耐えられる方は別ですが。
―――ハイネ沼地も結構エルフを見かける気がします
大河内PP:ハイネ沼地の方が楽でアデナも多少効率良いと思いますので、大体の方はそちらかと思いますね。ただ、エルフだと一歩も動かずに狩りができるのが強いメリットとなるのがロサス島ですね。貫通効果がついている「破壊のロングボウ」があるとさらに安定します。
あと、22番のドワーフ集落は、モンスターが少なめなので、ここで狩る方も少ないのでマイペースにオートプレイができます。ただし、エルモア激戦地に突っ込む可能性もあるので川沿いの集落とか私は好きですね。アデナが足りない方は46~50番の竜の渓谷、ドラゴンバレーですね。
ただドラゴンバレーは難易度が高いので、強い方は問題ないのですが、そこまで行けないという方は、34番山賊の巣窟がアデナ効率でみたときに高評価だと思います。ちなみに私の場合、月額5,000円くらいのアカウントで「アデナ足りないな」となったら、山賊の巣窟でオートプレイしています。
無課金のアカウントは…狩場被るからあまり言いたないのですが…私は14番オーク集落一択です。
―――オークのトーテムですか?
大河内PP:と思う方も多いと思うのですが、もう一工夫ありまして、欲しいものは「皮」です。ひたすら皮を取って、トーテムとかで溜まったアデナで高級~最高級にしてダイヤを稼ぐことができます。
特に最高級は様々な利用価値があるので、ある程度一定値、いまだと20ダイヤ程度となりますが、取引され続ける品物です。そのダイヤで取引所などを利用すると、いつかは立派な装備が整います。
また、修練ダンジョン3階のインプは布を落とすモンスターの中で最下級のレベルであり、モンスターもきちんと発生するので良いですね。そこも無課金でのオートプレイポイントとしては良い場所の一つだと思います。
―――布だと話せる島のクモの森で、ドレッドスパイダーとかジャイアントスパイダーもありですね
大河内PP:そうですね。リネージュMは自分の遊び方、ペースに合わせて狩場を探すのも面白いゲームです。先程から私見で回答させて頂きましたが、ぜひ自分に合った狩場を探したり、楽しく冒険してください。
―――大河内PPの考える最強装備はなんでしょう
大河内PP:さすが攻略チーム、「最強」という単語が好きですね。「最強」という単語はすごく難しくて、まず使い方や職によって全然変わります。
でも対人(PVP)を考えるなら、武器で言うと魔王と名のつく武器は欲しいですね。発動効果で「ディジーズ」っていう効果があるんですけど、ACがとても下がるデバフが一定確率で入ります。なのでディジーズがあるかないかで対人での脅威度は全然違います。
攻撃力だけを見ると「うん、他のステータス高い武器でいいね」と思うかもしれないんですが、ディジーズが強力なので、あれが魅力の全てと言っても過言ではないです。ただ、魔王武器は全員が持っている必要は無くて、誰か1人がディジーズ入れられればそれでいいです。なので魔王武器持ってる人と仲良くなって、それで戦いに行くってのもアリかなと思います。
前衛職は英雄級防具のセット効果が強いですね(カーツやデスナイトなど)。最終装備かと言われると人によるのですが、あれらの防具が揃うとAC-10などがセット効果として付くんです。
さらに、傲慢の塔アップデートで、祝福付与の巻物がアイテムとして実装されたので、英雄級防具に祝福付与すると追加でAC-1下がるんです。なので4部位すべてに祝福付与できると、合計でAC-4下げられるので、効果としては非常に大きいと思います。
最後に大河内PPからリネMユーザーに一言
大河内PP:アデン大陸で冒険しているユーザーの方々の気持ちが理解できず、ユーザーの皆様の言葉が全く通じない運営ではないというところだけは、引き続き維持していきたいと思っています。
反面、長期サービスを続けるにあたり、ゲームとして見えないところでもきちんとした危機管理も必要となりますので、その点ご理解頂けますと運営チームとしては嬉しいです。
一般のゲームと違って、1年、3年、5年、10年…と長いスパンで考えられているゲームなので、ぜひ自分のペースを見つけて楽しんでいただけると幸いでございます。それでは冒険の旅路でお会いいたしましょう!
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