メダロット1を振り返る
メダロット(1作目)の振り返り
メダロットは、1997年11月にゲームボーイソフトとして販売されたメダロットシーリズの記念すべき1作目です。
私とメダロットの出会いですが・・・・・正直覚えていませんw
もう、何十年以上も前なので、気がついたらメダロットをやっていたって感じですねー
とにかく難易度が高い
メダロットはとにかく難易度が高く、序盤の戦闘から苦戦を強いいられます。
特にクワガタ版がめちゃくちゃ難しく、初代は味方が全然回避しないので格闘パーツは射撃に比べて不遇でした(´;ω;`)
最初の強敵はユイチイタン
最初の強敵といえばやっぱり「ユイチイタン」ですよねー。
両腕の装甲が10しかないから余裕かなーと思いきや、脚部の装甲が高く攻撃も強いので結構苦戦しました。
イセキのマゼンタキャットも厄介
初代にもスクリューズみたいな3人組がいて、その中のリーダーであるイセキに全然勝てませんでした(´・ω・`)
イセキは、マゼンタキャットという全パーツの行動がサンダーのメダロットを使用してきます。
マゼンタキャットが2体いるので、サンダーの停止ループからなかなか抜け出せないんですよね(#`皿´)ぐぬぬ・・・
味方の残りがメタビーのみ(頭部だけ)、敵はマゼンタキャット2体の絶望的状況で、最後の悪あがきで敵リーダー(全パーツ未破壊)にミサイルで攻撃!
「マゼンタキャットは回避した」
終わったーーーー
って思ったら、「爆風で頭部パーツにダメージ」!?
頭部を破壊して奇跡的に勝利したのは、今でも脳裏に焼き付いています。
相棒はナイトアーマー
皆さんは、2体目のメダロットは何を使っていましたか?
私は最初の洞窟で「ナイトメダル」が手に入るので、ナイトアーマーを愛用していました。
初代は防御パーツがかなり優秀だったので、ナイトアーマーは序盤から終盤までずっと使っていました。
もうナイトアーマーがいないと生きられない体に(*´Д`)
まとめ
メダロットは、昔ながらの高難易度を楽しめるので、メダロットシリーズをプレイしているけど初代をやったことない人は是非プレイしてみてください。
3DSを持っている人は、メダロットクラシックスでメダロット~メダロット5まで遊べるのでおすすめです!
では、また次のブログでお会いしましょう。
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶メダロットS公式サイト