メダロット9を振り返る
メダロット9の振り返り
メダロット9は、2015年に発売されたシーリズ9作目です。メダロット9以降にナンバリングシリーズが発売されていないので、最後のナンバリングシリーズです。
メダロット9は周回プレイ
メダロット9は、クリア後のイベントやフリープレイがなく、クリア後のデータを引き継いでの周回プレイをする作品です。
メダロットは、クリア後のイベントとやりこみ要素が醍醐味のゲームだと思うので、個人的にはちょっと残念でした(´・ω・`)
メタビーとロクショウが登場
今作にも、メタビーとロクショウが登場します。ストーリーの最初にに登場して、主人公に「おい、お前。マスターのふりをしろ」と言い放ちます。
以降もストーリーに度々登場する重要なメダロットで、鉱山の入り口に陣取っているんですよね。
イラストがめちゃくちゃカッコ良くて、旧作をやっていた身としてはかなり興奮しました(*゚∀゚)=3ハァハァ
いきなりビーストマスターと戦闘!?
ストーリーの序盤でいきなりビーストマスターとの戦闘が発生するので、超ビビりました(((((((( ;゚Д゚))))))))
負けイベントかなと思いましたが、ビーストマスターのスクラップ版なので、性能が低く普通に勝てましたε-(´∀`*)
トランスパーツ
メダロット9では、新システムの「トランスパーツ」が実装されました。戦闘中に一度だけ、パーツを換装して戦況を変えれる面白いシステムですね。
知り合いと公式がデスメダロッターとか言って盛り上がってました((*´∀`))ケラケラ
私自身は使い方が下手だったのか、全然トランスパーツを使っていませんでしたけどね。
まとめ
メダロット9は、ストーリーのボリュームがなく、クリア後は周回プレイと従来のメダロットシリーズをプレイしてきた人には、とっつきにくい作品だと思います。
私自身も、メダロットはクリア後のやりこみが醍醐味だと思っているので、あまりおすすめの作品ではないです。
では、また次のブログでお会いしましょう。
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