NTE(NEVERNESS TO EVERNESS)がTGSに出展！最新トレーラーも公開

NTE(NEVERNESS TO EVERNESS)のゲーム性をご紹介。最新トレーラーやTGSのプレイ画像を交えながら掲載しています。

NTEとは

『NTE』はHotta Studioが自主開発した超現実アーバンオープンワールドRPGゲームです。プレイヤーは裏の身分「免許なしの異象ハンター」を持ち、骨董品屋「エイボン」の一員として、街に隠される様々な謎を解明していきます。

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表情豊かなキャラクター達

NTEは、TGSの試遊台でプレイしてもわかるくらいキャラクターの表情が豊かです。

表情に加えて「賑やか」や「びっくり」といったアニメ調のマークも入れて表現する場面もあり、キャラクターがどういう感情なのかイメージしやすくなっています。

迫力×爽快感満載なバトルが楽しめる！

NTEのバトルは、アクションとコマンドを駆使して戦います。仲間と入れ替わりながらバトルを行うので、華麗にコンボを決めたときの爽快感に注目です。

ド派手な必殺技で敵を一掃

NTEのキャラクターには必殺技も搭載しています。カットインから繰り出される迫力満載の演出に加えてテンポ良く進んでいくので、爽快感を損なわないよう工夫が施されています。

バトルはどこでも発生する可能性がある

日常世界を探索していると、辺りが突然いびつな空間へと変わります。まるでホラーのような異常現象とも言える世界に突入すると敵が出現してバトル開始です。路地だけでなく、列車内でも発現するため、どこで相まみえるかは都度変わる仕組みです。

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オープンワールドならではの要素も！

車でラリー！？移動のお供にも

トレーラーでは、車に乗って移動する姿が公開されていました。実際のゲーム内でも車に乗ることができます。

運転手のリアルな視点から、走行中の車の一面を見渡せる広範囲な視点のどちらも切り替えられます。車で移動はもちろんのこと、カスタマイズも可能です。

壁移動も可能！高層ビルも登れちゃう！

NTEの公式サイトを見ると、キャラの「ナナリ」が高層ビルの壁に立って町並みを見下ろしています。つまり、壁登れるの？って疑問に思うかもしれませんが、御名答。壁の移動も可能です。

マンションだろうが高層ビルだろうが足2本で登れちゃうので、一般的なオープンワールドの自由度をさらにアップデートしたイメージです。

高低差すらも関係ないということは、上下左右の隅から隅まで探索できることを意味します。つまり、自由度が半端ないってことですね。

TGS2024に出展！

NTEはTGS2024にも出店しています！大きいブースなのですぐに目に入ると思いますが、迷ったら車と車の上に座っているコスプレしたお姉さんを探すと良いでしょう。

ブース内では、ゲームの試遊はもちろんのこと、アクリルスタンドやステッカーセットといったノベルティのプレゼントなど目白押しです！NTEが気になる人は、是非当日ブースに足を運んでみてください！

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