『邪神戦記ルルイエ少女隊ークトゥルフ神話TDー』先行プレイレビュー!異形の少女たちと共に挑む放置系タワーディフェンス!

アルテマ攻略班

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ルルイエ

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今回は、2026年3月18日にリリースを控えた期待の新作『邪神戦記ルルイエ少女隊ークトゥルフ神話TDー』を先行プレイさせていただきました。

本作は、クトゥルフ神話をモチーフにした「放置系タワーディフェンス」というジャンルの作品です。プレイヤーは絶海の孤島「ルルイエ」を舞台に、邪神の力を宿した少女「ヴァイス」たちを指揮し、迫りくる「カミ」の使いに立ち向かいます。

「クトゥルフ神話」と聞くと少しおどろおどろしいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、本作に登場するヴァイスたちは、その異形さをどこか美しく、そして魅力的に昇華させたキャラクターばかり。今回は、その奥深いゲームシステムと世界観を詳しくレビューしていきます。

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戦略性が光るタワーディフェンス

※本記事内のゲーム画面は全て開発中の画像です

バトル

本作のバトルは、自陣の拠点を守り抜くタワーディフェンス形式です。最大7人のヴァイス(キャラクター)を編成して戦いに挑むのですが、その基本となるのが「前衛3人・後衛4人」というポジション配置です。

前衛と後衛の役割分担

バトル2

前衛のユニットは、敵を足止めする「ブロック」の役割を担います。クラスにもよりますが、1体から最大4体までの敵を食い止めることができ、まさに防衛の要。ただし、敵の攻撃を受け続けるとHPが尽きてしばらく行動不能になるため、後衛からのフォローが欠かせません。

対して、城壁の上から攻撃を行う後衛ユニットは、敵に倒される心配がないのが特徴です。ノックバックで敵を押し戻す「アーチャー」や「ガンナー」、味方を癒やす「ヒーラー」、そして範囲攻撃やトークンで場を支配する「ウィッチ」など、クラスごとの個性が非常に際立っています。

勝利を掴むためのスキル操作

クトゥルフ

戦闘自体はオートで進行しますが、プレイヤーの介入要素もあります。 まず各キャラクターが持つ「オーバースキル」は、一定時間のチャージを経て放たれる強力な技で、画面左側のアイコンでチャージ状況を見極めながら発動のタイミングを計ります。また、邪神の力を直接借りる「エルダーショット」は、プレイヤーが任意の地点を指定して攻撃を仕掛けることができ、混戦を一気に打破する快感があります。

これらはオート設定でも自動で使用してくれますが、一度の戦闘で使える回数に限りがある最強の切り札「エルダーパワー」だけは、プレイヤーの手動操作が必要です。絶望的な状況を覆すためのとっておきの一撃として、いつ解き放つかの判断にプレイヤーとしての腕が試されます。

手軽さと奥深さを兼ねた育成要素

ヴァイスたちの育成要素は非常に充実しており、やり込み派のプレイヤーも満足できる内容になっています。

忙しい人に嬉しい放置収穫と魔晶システム

放置報酬

本作の大きな魅力は、育成素材の入手が非常にスムーズな点です。レベルアップに必要な素材や、覚醒に欠かせない「魔晶」などのアイテムは、ゲームを閉じていても「放置」している間にどんどん蓄積されていきます。

「仕事や勉強で忙しくて周回プレイができない」という時でも、次にログインしたときにはたっぷりの素材が手に入っているため、ストレスなく愛着のあるキャラを強化できるのは嬉しいポイントです。

限界を超える覚醒と潜在能力

潜在

手に入れた素材を消費してレベルを上げ、魔晶をすべて装備させることで「覚醒」が実行可能になり、最大レベルを引き上げられます。

また、キャラの被りなどで得られる潜在値を消費して行う「潜在能力」の強化も重要です。これにより、新しいオートスキルを習得するなど使い勝手が劇的に変化するため、お気に入りのキャラをじっくり育てる楽しみがあります。

ローグライク要素を楽しむアポカリプスモード

恩寵

やり込み要素として見逃せないのが「アポカリプスモード」です。挑戦するたびに提示される「恩寵(バフ)」を選択しながら進むローグライク形式で、ここでしか手に入らないアーティファクトを入手するのが主な目的となります。

強力なアーティファクトはショップでの価格も高いため、道中で手に入る専用通貨を温存するか、目先の強化に使うか……といったジレンマも、このモードならではの醍醐味です。

異形の美しさに惹かれるヴァイスたち

異形の少女たちとの出会い

本作の大きな魅力は、クトゥルフ神話の神々をモチーフにした美少女「ヴァイス」です。彼女たちはデザインのルーツとなる邪神ごとに4つの勢力に分かれており、それぞれが全く異なる美学を持っています。

海洋の神秘「ルルイエ」

ネオン リフル
ネオン拡大する リフル拡大する

クトゥルフ神話を象徴する存在、クトゥルフを筆頭とする勢力です。デザインには深海生物や軟体動物を思わせる有機的なパーツが取り入れられており、どこかウェットでミステリアスな雰囲気が漂います。

幻想的な黄色「カルコサ」

エレノワール シャーコット
エレノワール拡大する シャーコット拡大する

「名状しがたきもの」ハスターの流れを汲むこの勢力は、シンボルカラーである「黄色」が目を引きます。多くのヴァイスが飛行能力を感じさせる羽根や浮遊感のある意匠を持っており、軽やかで幻想的な美しさが特徴です。

灼熱の重武装「アーカム」

グラン・ヴェルノ エカ・インティ
グラン・ヴェルノ拡大する エカエンティ拡大する

クトゥグアをモチーフにしたこの勢力は、炎や鉱物をデザインの軸に据えています。特筆すべきは、少女の華奢な体躯と対照的な、力強いパワードスーツや重火器のような重武装。陸上での活動に適したパワフルな造形は、メカ少女や重装備好きなら一目惚れ間違いなしです。

予測不能な異形「ケイオス」

ラツィーネ シゼル=メ
ラツィーネ拡大する シゼルメ拡大する

エジプト神話風の意匠や地底世界の住人など、特定の枠に収まらない多様な邪神たちが集う勢力です。異形であることそのものが共通点であり、触手、複眼、特異な肌の色など、クトゥルフ神話の「人智を超えた存在」という側面が最も強く現れています。次はどんな姿の少女に出会えるのか、最もワクワクさせてくれる勢力と言えるでしょう。

絶望的な世界で、彼女たちと共に抗う

狂気と正気

先行プレイを通して感じたのは、タワーディフェンスとしての骨太な戦略性と、放置ゲームとしての手軽さが見事に両立しているということです。操作自体は手軽でありながら、スキルを放つタイミングや、アポカリプスモードでの選択といった「プレイヤーの意思」がしっかり反映されるバランスは、非常に遊びごたえがあります。

ストーリーについてはネタバレ防止のため詳しくご紹介しませんでしたが、「邪神」か「カミ」か、どちらが勝っても絶望が待っているという過酷な世界観が魅力。その中で、一人の人間として異形の少女たちと共に運命に抗っていく物語は、多くのプレイヤーの心を揺さぶるはずです。タワーディフェンス系のゲームが好きな方や世界観に惹かれた方は、3月18日のリリースを楽しみに待ちましょう!

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