ポコロンダンジョンズ

敵に隣接している色をなぞって攻撃。

ぽこぽこ消してモンスターを召喚するRPG！

「ポコロンダンジョンズ」は、可愛いTVCMでもお馴染みのなぞるパズルRPGだ。

カラーパネルが敷き詰められたダンジョンを仲間とともに攻略！

タテ・ヨコだけでなくナナメにも同色のパネルをなぞることができ、主人公と色に応じたモンスターたちが攻撃を加える。

ソロだけでなくマルチプレイも導入されていて、パズルの思考性とキャラ育成が見事にマッチしたゲームだ。

シャーマンキングコラボ開催中！

原作のキャラが仲間に加わる。

コラボ期間：1/25(金)～2/14(木)

シャーマンキングとのコラボでは、アイアンメイデン、麻倉葉、ホロホロ、道漣などのキャラがガチャに登場！

ミッションからツイートするだけで星5「プリンセス ハオ」を獲得でき、ログインするだけで星4「恐山アンナ」がもらえる。

どちらも序盤の主戦力になるので、今からはじめて損はない！

なぞって消して敵を攻撃しよう！

ルールは簡単。だけど戦略は奥深い。

バトルのルールは主人公の周囲9マスにあるパネルを起点に、同色のパネルをタテ・ヨコ・ナナメ方向になぞっていく。

敵がいるパネルは通れないが、そこに隣接するパネルをなぞると色に対応したキャラが召喚されて攻撃を加える。

通常攻撃の他に、特殊攻撃のチェインスキルや強力なアクティブスキルを使用可能だ。

ポコロンダンジョンズの特徴はシンプルながら奥深いルール

コンテンツ数も豊富。

パズルはただ同色をなぞるだけでなく、敵との位置を考えて消していく必要があり、敵に近づいた状態でターンを終了すると攻撃を受けてしまう。

序盤は主人公の終着点に敵がいなければ攻撃を受けないヒットアンドアウェイができるが、ダンジョンごとにターン制限があるので逃げてばかりもいられない。

この他にも、主人公や仲間モンスターの攻撃タイプに応じて近距離や遠距離といった攻撃範囲が変わってくるので、シンプルではあるが非常に奥深いルールが設定されていた。

ソロでも充分楽しめるが、マルチプレイではパネルをなぞる道中で他プレイヤーのキャラを拾っていく要素があり、ソロとは違った戦略が必要になるのも魅力のひとつだ。

キャラを獲得し、主人公も鍛えていこう！

地道にキャラを揃えていこう。

チュートリアルクリア後に貰える課金通貨が少ないため初回10連などは行えない。

まずは、最初のエリアの3ステージをクリアして星5以上＆全体攻撃スキル持ち確定ガチャチケットを獲得しよう。

これ以降はステージの初回クリア報酬で課金通貨を集めながら主人公とモンスターたちを鍛えていく。

主人公には装備品の付け替えや生成・強化、モンスターには強化や進化項目があり、限定イベントやダンジョンのクリアでもらえる強力な仲間もいる。

ゲームの流れ

時間経過で回復するスタミナを消費してエリアとステージを選択。

スタミナは超過しても蓄積されていくので序盤から一気にステージを進められる。

バトルフィールドでは主人公がいる位置から9方向にあるパネルのどれかをなぞり、同色のパネルをつなげていく。

タテ・ヨコだけでなくナナメ方向にもつなげられるので選択の幅が広い。

敵が配置されているパネルはなぞれないが、その近くを通り過ぎることで敵に攻撃を加えることができる（近接系）

消したパネルに対応したキャラが召喚されるので、属性も重要になってくる。

一定数のパネルを消したうえでキャラを召喚すると、通常攻撃にプラスしてチェインスキルが発動し、範囲攻撃を行える。

主人公が杖などを装備していれば敵との距離に関係なく全体攻撃を仕掛けることも可能だ。

ステージは複数のWAVEに分かれていてWAVEを進行するとキャラごとのゲージが溜まっていく。

一杯になったキャラをタップすると範囲攻撃やパネル変換などのアクティブスキルを使用できる。

ポコロンダンジョンズの攻略のコツ

全体攻撃系のスキル持ちは便利なので入れておきたい。

キャラには個々にステータスが設定されているが、なかでも見ておきたいのがチェインスキルとアクティブスキルの効果だ。

チェインスキルは主に範囲攻撃が多いが、敵と離れた場所からも攻撃を行える杖タイプなどがある。敵に接近せずに攻撃でき、パネルを消すことに集中できるため初心者にも扱いやすい。

アクティブスキルは複数の種類があるが、フィールド全体を攻撃できるものはボスの出現WAVEで雑魚敵をまとめて倒せるので使いやすい。

また、パネル変換系は後のプレイでも活かせるのでオススメだ。

ターン制限に注意！

フィールドごとにターン制限が設定されている。

序盤の敵はキャラが接近していないと攻撃が当たらないため、遠距離からひたすら攻めることもできる。

ただし、遠距離攻撃は威力がそれほど高くなく、対象のパネルを消さずに逃げてばかりいるとターン制限に引っかかってしまうので注意しよう。