【ラスバレ】バフ・デバフ役の重要性|レギオンバトル
アサルトリリィ(ラスバレ)のレギオンマッチのバフ・デバフ役の重要性についてご紹介。後衛のおすすめ編成やオーダーの発動タイミングについても記載しています。
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レギオンマッチ攻略とルール | 編成と立ち回りのコツ |
後衛おすすめ編成
回復編成例
メモリアタイプ編成例 |
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回復15/支援or妨害5 |
おすすめメモリア例 |
レギオンマッチの後衛2~3人は、回復メモリアを多く装備したキャラを編成しましょう。回復メモリアの数を集中させ、回復時が条件のレギオンマッチ補助スキル発動回数を増やす狙いです。
支援・妨害編成例(前衛通常攻撃メイン)
メモリアタイプ編成例 |
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支援or妨害15/回復5 |
おすすめメモリア例 |
レギオンマッチの後衛2~3人は、支援や妨害メモリアを多く装備したキャラを編成しましょう。支援や妨害メモリアを集中させ、支援/妨害時が条件のレギオンマッチ補助スキル発動回数を増やす狙いです。
前衛が通常攻撃メインの場合は、味方へのATK増加、敵へのDEF減少のメモリアを優先します。
支援・妨害編成例(前衛特殊攻撃メイン)
メモリアタイプ編成例 |
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支援or妨害15/回復5 |
おすすめメモリア例 |
レギオンマッチの後衛2~3人は、支援や妨害メモリアを多く装備したキャラを編成しましょう。支援や妨害メモリアを集中させ、支援/妨害時が条件のレギオンマッチ補助スキル発動回数を増やす狙いです。
前衛が特殊攻撃メインの場合は、味方へのSp.ATK増加、敵へのSp.DEF減少のメモリアを優先します。
オーダーの発動タイミング
永続効果のオーダーは開幕直後に使用
オーダー名 | スキル内容 |
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攻勢激化の豪剣 |
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守勢強化の壁 |
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敵城防壁破壊 |
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豪剣縛りの蔦 |
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効果時間が設定されていないステータスバフやステータスデバフのオーダーは、効果が永続なので、レギオンマッチ開始と同時に順番で使用しましょう。
豪剣縛りの蔦や敵城防壁破壊は、相手とのポイントレースで負けている場合、序盤に発動させるのがおすすめです。ポイントレースで勝っている場合は、相手全滅後のバフに備えて、残しておく戦略もとれます。
属性オーダーは相手に合わせて発動
オーダー名 | スキル詳細 |
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絶風大破の陣 |
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風薙の神秘 |
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羽翼の勇猛 |
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火烈なる布陣 |
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輝炎の神秘 |
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焔の勇猛 |
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氷結の布陣 |
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氷霧の息吹 |
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輝炎の勇猛 |
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一部属性オーダーは、対象属性のダメージが増加する代わりに、弱点属性から受けるダメージが増加するデメリットを持っています。デメリット効果を逆手に取られないよう、相手の動きを見てから使用するのが良いです。
オーダーパックで入手可能な「天翼のしらべ」「朱雀炎武」「水神の怒り」は、消費MP0で発動できるため、所持している場合は優先して編成しましょう。
スタンバイフェイズ中に劣勢オーダー発動
オーダー名 | スキル内容 |
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不屈の御旗 |
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レギオンマッチのスタンバイフェイズ中は、オーダーの発動も可能です。スタンバイフェイズはMPが400になり、デバフが解除されるうえ、バフを付与できるため、劣勢オーダーと組み合わせて逆転に繋げましょう。
その他のオーダーは状況に応じて発動する
オーダー名 | スキル内容 |
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覚醒の三日月 |
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三日月の覚醒妨害 |
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衝撃返しの盾 |
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特異返しの盾 |
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回帰の砂時計 |
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使用後、即座に恩恵が受けれないオーダーは、状況に応じて発動しましょう。特に「回帰の砂時計」は、使用するタイミングがレギオンごとに異なる効果のオーダーなので、状況を見て使用するのが良いです。
[提供]Pokelabo, Inc.
[執筆・編集]アルテマ
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