【白夜極光】バトルシステム解説｜リーダーの選び方

白夜極光のバトルシステムを解説。移動や攻撃方法、リーダー枠や弱点耐性のダメージ増減について記載しています。

バトルの基本システム

同じ色のマスを繋いで移動

白夜極光は、フィールド上の同色マスをスワイプして繋ぎ、キャラを移動させます。異なる色は繋ぐことができないため、先を見据えて色を残しておいたり、あらかじめ不要な色を消しおくと長距離の移動をしやすいです。

繋いだマスの色に対応するキャラが攻撃

各キャラは、繋いだマスの色と同色だった場合に攻撃できます。例としてパーティ全員が水属性だった場合、青色のマスを繋ぐことで全員が攻撃に参加可能です。

リーダーはマスの色問わず攻撃可能

パーティには「リーダー」の枠が存在し、リーダーだけは繋いだマスの色を問わず攻撃できます。回復や広範囲攻撃の連鎖技を持つキャラをリーダーに据えれば、連鎖数次第ではあるものの、高確率で行動可能です。

リーダーの選び方

スナイパーがおすすめ

リーダーキャラは、広範囲に攻撃できるスナイパーがおすすめです。踏めるマスが少なく近づけない状況でも、確実にダメージを与えることができます。

ボマーもおすすめ

ボマーは攻撃力が高いため、いつでも攻撃できるリーダーにおすすめです。マスの色とパーティの属性が噛み合わない場合でも、多く踏める状況なら高火力を叩き出すことができます。

隊長(リーダー)おすすめキャラとメリットはこちら

リーダー入れ替えも積極的に活用

1ステージにつき3回までリーダーを変更できるため、状況に合わせて積極的に活用しましょう。遠くにいる敵を攻撃するならスナイパー、火力を出したいならボマーと入れ替えていくことで効率良くダメージを与えることができます。

属性相性と弱点耐性

白夜極光には「火・水・森・雷」の4属性が存在し、キャラ(光霊)や敵には1つ属性が設けられています。属性には弱点と耐性属性が存在し、敵の弱点を突くと与ダメージが120%増加する反面、耐性属性では80%まで減少します。

属性相性徹底解説はこちら

有利属性への攻撃は120%ダメージ

弱点属性(120%ダメージ)
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白夜極光には、「火・森・雷・水」の4属性があり、弱点属性で攻撃した場合、与えるダメージが120%に増加します。戦闘を効率良く進めるなら、積極的に弱点を突きましょう。

属性耐性で被ダメージが80%減少

耐性属性(80%ダメージ)
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属性耐性で被ダメージを80%減少できます。弱点属性で揃えられない場合は、耐性のあるキャラで攻撃を受けるのもおすすめです。

連鎖で戦闘を優位に進める

連鎖を繋げればダメージ倍率が増加

連鎖をつなげると、敵に与えるダメージ倍率が上昇します。後半に行くほど倍率が高くなるため、ある程度連鎖を稼いでから、敵に接近しましょう。15連鎖で最大倍率に到達し、ダメージ倍率が2.5倍になります。

連鎖を繋ぐコツとメリットはこちら

連鎖技が発動(効果上昇)する

13連鎖時の連鎖技	7連鎖時の連鎖技
拡大する	拡大する

連鎖が一定値に到達すると、連鎖技が発動します。連鎖技は連鎖の数に応じて効果がかわり、効果範囲や倍率が上昇します。

15連鎖以上で極光タイムが発動

15連鎖に達すると極光タイムが発動し、自身の行動後にもう一度行動できます。極光タイムは1ターンに1回のみ発動できます。

極光タイムの解説と発動のコツはこちら

バトルの公式紹介動画

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