【星ドラ】会心バトマスについて
こんにちは。お久しぶりです。
ゆーやです。
早速ですが今回のブログは、最近流行りの「会心バトマス」について書きたいと思います。
会心バトマス
簡単に言うと
バトマスで開幕から「怒り」、会心攻撃で大ダメージを与えようって戦法です。
特に伝説級なんかだと、パーティ全員が会心バトマスで、ボスを2・3ターンとかで倒してしまいます。
会心バトマスに必要な装備
会心バトマスをやる際は、装備のハードルが結構高いです。
特に重要なのが
これ↑
神竜のぶどうぎ上です。
神竜のぶどうぎ上の「会心の出来」というスキルで、攻撃特技を全て会心判定有りにすることができます。
このスキルによって、攻撃特技全てで会心攻撃を行うことができるようになるんです。
会心判定が有りになるのは、攻撃特技だけなので、武器には攻撃特技をセットできるのが最低条件です。
より多く攻撃特技がセットできれば、その分、会心判定の攻撃ができるので火力の上昇に繋がります。
体上以外の装備
頭装備で使われることが多いのが
光の兜・紅です。
光の兜・紅のスキル「覇道を往く」で戦闘開始時にとくぎのCTが50%溜めることが出来ます。
この「覇道を往く」は、バトマスの職業スキルの「怒り」のCTも溜めてくれるので、開幕「怒り」を使うまでの時間を大幅に短縮してくれます。
光の兜・紅以外だと
神竜のかみどめや
はぐメタの冠なんかも使われています。
どちらも「いきなりピオラ」で開幕から素早さを上昇可能な装備です。
神竜のかみどめは、「力+強」で火力も上昇することができます。
開幕でいかに早く「怒り」を使うことができるかが重要です。
体下や盾
体下や盾、アクセは戦うボスによって変わります。
ボスの使う開幕攻撃やHPゲージ攻撃など
必ず受けることになる攻撃の耐性を付けるのがおすすめです。
耐性以外では
神竜のぶどうぎ下
神竜のぶどうぎ下のスキル「凛として舞う」で、攻撃特技発動後25%で素早さを1段階上げることが出来ます。
耐性が必要なかったり、被ダメがそこまで大きくない敵との戦闘には、これがおすすめです。
素早さを上昇させることで、手数を稼ぐことができます。
物理攻撃が多いボス戦では
バトルマスターの輝石も使えます。
「怒れる闘士の決意・強」で怒り中に受ける物理攻撃を30%の確率で無効化できるので、受けるダメージを軽減できて、回復アイテムの節約にもなります。
「怒りの心得」で「怒り」のターンを1ターン伸ばすのもありで、敵によっては倒す前に「怒り」が切れてしまうこともあるので、「怒り」を1ターン伸ばすことで、倒しやすくなります。
装備はここらへんで、次は戦い方を少々
戦い方
開幕で「怒り」を使う
開幕ではバトルマスターの「怒り」を使います。
「怒り」を使うのにもいろいろパターンがありまして
- ・光の兜・紅でCTを50%溜める
- ・「いきなりピオラ」で素早さ上昇
- ・ブルーメタルの盾で防御して素早さを上げる
- ・ピオリミン投入
なんかがあります。
開幕の怒りは、状況によって変わりますが、タイミングが悪いと1ターン目が終わる寸前に溜まってしまうこともあります。
その際は、あえて2ターン目開始直後に「怒り」を使うのもありです。
回復アイテムはケチらない
会心バトマスで回復する際は、攻撃しつつ自己回復ができるスキルを使わない場合、手数を減らさないために、道具での回復が多くなります。
「怒り」中は受けるダメージが上がっていますので、回復をケチってしまうと、倒れてしまうことがあります。回復はケチらずに使いましょう。
スキルでどんどん攻撃
「怒り」発動後は、スキルでどんどん攻撃しましょう。
攻撃するときに注意したほうがいいことがあります。
スキルコンボを意識することです。
スキルコンボで更にスキルの威力が上がるので、スキルコンボは極力つなげて攻撃しましょう。
回復をケチらずにどんどん攻撃すると
あっという間にボス討伐完了です。
以上、会心バトマスについてでした。
まとめ
会心バトマス、装備のハードルは高いものの、伝説級周回なんかだと、とんでもない速さで周回が可能になります。
まさに脳筋プレイです。
脳筋プレイ大好きな方は1度お試しください。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それでは皆さん、よい星ドラライフをお過ごしください。
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