【偽りのアリス】副武器のリファイン優先度について

質問内容

名無し
最近、属性によって副武器の強化量が大きく違うことに気がつきました。狩人は頭装備と同等ですけど、破壊者と術士は胴装備/主武器と比べてかなり強化量が少ないのですね。

そこで質問なのですが、狩人、破壊者、術士それぞれにおける副武器リファインの優先度はどの程度のものでしょうか?
三属性ともアタッカーを想定した上で教えていただけると嬉しいです。
  • 2020/12/22 | 通報
  • 回答数:2   閲覧数:2274

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回答一覧

名無し
アタッカーを優先とのことで

・狩人
アリーナでよく戦う人の回避より1.3倍命中があれば十分
これ以上命中を上げても意味はないです

・破壊者
リファイン前なら上げる意味は薄い
リファイン後で防御力2万以上なら上げるべき
防御が2000上がるとダメージは毎回10万ダメージ軽減されます(1ターンあたりに攻撃される回数は2回以上なので、10ターン経過すると最低でも200万ダメージの軽減が期待できます)

・術士
アタッカーなら上げるべき
術士は敵の防御力に軽減されにくいという大きなメリットがあります
おそらく主武器を強化していると結晶が足りなくなりますので、副武器と結晶コスパを割り出して最も効率がよくなるように強化しましょう(メインアタッカーなら主武器レベルの1割減が目安)

副武器は上昇力が少ないですが、実際に戦ったときの影響は大きなものです(しかし、狩人だけ上げすぎには要注意です)
名無し
アタッカー想定なら狩人は命中が頭と同じだけ上がるので、指と主武器、足、頭終わった後に強化すればいいと思います。命中がいらないくらい高いならもっと後でもいいです。
破壊者は物理防御で2万超えやすいので指、主武器、足、頭、腰、胴が終わった後ですね。二万超えても一応軽減力は上がります。
術は攻撃力上がるので指、主武器、足、頭終わった後でいいんじゃないかと思います。副武器の上がり幅は低いですが腰胴よりはいいかなと。アタッカーでも耐久も欲しいなら腰、胴先にあげたらいいですが。

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