『カートライダードリフト』先行プレイレビュー!複数のプラットでクロスプレイ可能なオンラインレーシングゲーム!
アルテマ攻略班
カートライダードリフトは、ネクソンからリリース予定のレーシングゲーム。
「世界中が熱狂でつながる、オンラインサーキット」を売り言葉としており、その言葉通り5つのプラットフォームでクロスプレイが可能となっています。
今回はそんなカートライダードリフトの先行体験会に参加してきたので、ゲームの紹介や実際にプレイしみてどうだったかなどをレビューしていきます!
無料とは思えない映像クオリティ
ゲームをやってみてまず目を引いたのが、この映像クオリティ。基本無料のゲームとは思えないほど美麗なグラフィックです。
ここまで高画質だとスマホではやや負荷が重いのではないかと思いながらプレイしましたが、試遊機のiPhoneでもこの画質で不自由なくプレイできました。
シンプル操作でどのデバイスでも簡単プレイ
操作は至ってシンプル。加速は自動で、方向転換やドリフト、アイテムの使用が手動操作部分となっています。レース中も余計な情報が少ないため、直感的に楽しめます。
ゲームモード
ゲームモードはアイテム戦とスピード戦の2種類。どちらもレースで競う点は共通です。
アイテム戦
アイテム戦は、ミサイルやUFOなど、様々な妨害アイテムを使いながら1着を競います。それぞれの妨害に対応したシールドアイテムもあり、1着のプレイヤーはいかに自身を守りながら1位をキープできるかが重要です。
スピード戦
スピード戦は、アイテムが出現しない純粋な実力勝負ができるモードです。ターボは使用可能なので、どのタイミングでターボを切るかなどの戦略も大事です。
レーシングパスで大量のアイテムをGET
レーシングパスはいわゆるバトルパスで、無料で解放できるノーマルパスと課金で解放できるプレミアムパスに分かれています。キャラのエモートなども入手でき、メインの課金要素になると予想しています。
本格的なカスタマイズ要素
拡大する | 拡大する |
拡大する | 拡大する |
拡大する | 拡大する |
カートは車体からタイヤ、ステッカーにいたるまでカスタマイズ要素が満載です。好きなカラーにするのはもちろん、タイヤを変えたり文字ステッカーを貼り付けるなど、自由度が非常に高いです。
ミドリガメをリクガメに改造したり、頑張ればステッカーで痛車を作るといったことも可能です。
まとめ
カートライダードリフトは、直感的な操作で誰でも親しめる、触りやすいレーシングゲームだと感じました。
そんなカートライダードリフトですが、現在事前登録を受付中です。また、正式リリースより60日以内にログインした方には限定キャラアバター「優等生・ディジニ」が配布されます。
優等生・ディジニ |
---|
拡大する |
正式リリースに備え、公式サイトやTwitterをチェックしておきましょう!