【ゴッドイーター スマスロ】演出法則と期待度一覧

ゴッドイータースマスロの演出法則と期待度一覧をご紹介。通常時や前兆、CZ(チャンスゾーン)、AT(ST)中の演出やセリフ別の期待度について解説しています。

通常時の演出法則と期待度

ステージ解説と状態

ステージ	示唆内容
月の楽園	超高確
バカンスモード	特殊高確
カフェ	高確
エントランス	デフォルト
アリサの部屋	デフォルト
訓練場	デフォルト

スマスロゴッドイーターのステージは、全部で6種類存在します。ステージは基本的に内部状態を示唆しており、カフェステージは高確、月の楽園ステージは超高確、バカンスモードは特殊高確の示唆です。

ステージチェンジとステージの示唆はこちら

高確滞在中は小役成立時のCZ抽選が優遇

スマスロゴッドイーターの高確滞在中は、小役成立時のCZ抽選が優遇されます。現在、状態別の成立役によるCZ当選率は判明していませんが、超高確・高確中は通常時よりもCZ当選率が上がるので、レア役成立時はCZ当選に期待しましょう。

打ち方とレア役の狙い方はこちら

バカンスモードは作戦区域終了の一部で突入

スマスロゴッドイーターのバカンスモードは、作戦区域終了後の一部で突入します。バカンスモード突入時は、CZ当選率が上がっているので、レア役成立時にはCZ当選に期待できるでしょう。

バカンスモードの示唆と移行率はこちら

AT終了後突入時は100GでのAT当選濃厚

バカンスモードがAT終了後に出現した時は、100GのゾーンでのAT当選濃厚なので、即ヤメせずにフォローしましょう。

※出典：ちょんぼりすた様

偏食因子(穢れ)の蓄積示唆

偏食因子の蓄積量は、蓄積示唆演出のオーラの大きさで示唆されます。画面左端のみなら蓄積量小、画面左から1/3ほど覆われた場合は蓄積量中、画面の2/3程を埋め尽くした場合は蓄積量大です。

※出典：ちょんぼりすた様

フェンリルファングの突入契機はこちら

通常時の演出と本前兆期待度

※出典：ちょんぼりすた様

規定ゲーム数を消化した際は、前兆演出に注目しましょう。黒い霧は発生した時点で本前兆に期待できる演出で、サクヤお色気やシオを想うソーマが発生した際は強レア役を否定するとチャンスです。

セリフ演出によるAT当選期待度

セリフ演出によってAT当選期待度が異なります。特にリンドウのセリフは、100Gか300GのゾーンでのAT当選期待度がアップするので、100Gと300G付近のときに、リンドウのセリフ出現の有無に注目しましょう。

また、赤文字セリフだと、100GのAT当選期待度がさらに上がるので、100G付近で赤文字の出現に期待しましょう。

通常時の激アツ演出

※出典：ちょんぼりすた様

シオインパクトは神チェリーのチャンス

シオインパクトは、発生時の演出が「カミアツ」であれば神チェリーの大チャンスです。発生時は演出の文字に注目しましょう。

押し順ナビがリール始動時に発生でチャンス

通常時は、押し順ナビのタイミングが異なり、リール始動時に発生するとチャンスです。また、押し順ナビ発生時のリプレイ揃いは、本前兆の期待度が高いため、押し順ナビ発生時は、成立役にも注目しましょう。

ミニキャラ関連の演出法則

ヒバリのセリフ

※出典：ちょんぼりすた様

ヒバリがアクションを起こした際に、サブ液晶をタップすると発生するセリフの色に応じて期待度が変動します。白色や緑色は演出の期待度としては弱いですが、赤色のセリフは期待度が高いため、赤セリフ発生時はその後の展開に期待しましょう。

非レア役時のヒバリのセリフ

非レア役時に、ヒバリの緑セリフ「その調子です！」が出現すると、高確滞在が濃厚です。ヒバリのセリフを見落とさないよう、ヒバリがアクションを起こした際は焦らず確認しましょう。

※出典：ちょんぼりすた様

ヒバリのアクション

※出典：ちょんぼりすた様

ヒバリをタッチした際のアクションによっても、期待度が変動します。全5種のアクションの中で、ずっこけが最も期待度が高い演出のため、発生したらその後の発展や演出等に期待しましょう。

キャラ通過関連の演出法則

※出典：ちょんぼりすた様

キャラがリールを通過した際の最後尾のキャラに応じて期待度が示唆されます。アリサは高確滞在の示唆、ソーマ以上はゲーム数前兆の期待度を示唆しており、ユウやリンドウが最後尾に出現するとチャンスです。

連続演出の演出法則

※出典：ちょんぼりすた様

通常時に発生する連続演出は、チャンスアップが発生するとチャンスです。特に、ビーチバレーはチャンスアップ箇所が最も多いため、チャンスアップを見逃さないように注意しましょう。

前兆中の演出法則と期待度

ステージ	期待度
鎮魂の廃寺	高
愚者の空母	中
贖罪の街	低

前兆ステージは、3種類あり鎮魂の廃寺が最もAT当選に期待が持てます。また、前兆中の赤文字系のチャンスアップは大チャンスです。濃厚とまでは行きませんが、AT当選に期待が持てます。特に作戦区域に移行する前の前兆で出現した場合はさらに期待が持てます。

前兆(作戦区域)についてはこちら

突入時のステージ

※出典：ちょんぼりすた様

前兆ステージ移行時は、最初から鎮魂の廃寺や愚者の空母の場合はチャンスです。詳しい数値はでておりませんが、星の数でみると5つ中4以上なので、当該ゾーンでのAT当選に期待できます。

突入時のゲーム数

※出典：ちょんぼりすた様

前兆ステージ移行時は、突入時のゲーム数の下一桁にも注目です。5以外で突入した場合はチャンスなので、移行時はゲーム数は注目しましょう。

作戦区域の移行パターン

※出典：ちょんぼりすた様

作戦区域時の移行パターンは、連続演出での失敗を経由した方が期待度が高いです。1G経由か2G経由かでも期待度が大きく変わるため、経由の有無だけでなく、何ゲームで失敗したかも確認しましょう。

前兆中のステージ移行

※出典：ちょんぼりすた様

前兆中は、ステージの移行先に応じて期待度が変動します。カフェや月の楽園に移動すればチャンスなので、前兆中は移行先のステージにも注目しましょう。

作戦区域の演出法則

※出典：ちょんぼりすた様

作戦区域では、発生した時点で期待度が高い演出が複数存在します。リンドウ予告は一番期待度が高く、シャッター疑似連は発生した時点で発展するかAT当選が濃厚です。

他にも、サブ液晶で発生するセリフパターンや、押し順ナビ発生時のフラッシュバックなどにも法則が存在します。注目ポイントは複数存在するので、法則を覚えて毎ゲーム発生する演出や成立役に注目しましょう。

前兆法則とチャンスアップはこちら

作戦区域の連続演出

※出典：ちょんぼりすた様

作戦区域で発生する連続演出は、滞在ステージに応じて発展先が異なります。発展先に矛盾が発生すれば期待度がアップするため、法則性を覚えるとCZやAT当選をいち早く察知可能です。

また、連続演出の種類に応じてチャンスアップパターンが存在します。チャンスアップが発生するほど期待度が上昇するので、毎ゲーム演出を見落とさないようにしましょう。

作戦区域の連続演出の法則はこちら

CZ中の演出法則と期待度

アラガミ防衛戦の演出法則

アラガミ防衛戦(下位CZ)では、レバーオン時と特定キャラが出現した時の2点に注目しましょう。発生した演出と成立役の法則が崩れると、フリーズ発生やAT当選に期待できます。

アラガミ防衛戦(下位CZ)の演出法則はこちら

フリーズ発生タイミング

※出典：ちょんぼりすた様

殲滅モードの演出法則

殲滅モード(上位CZ)では、ナビ演出の発生タイミングや援護で登場するキャラに注目です。他にも、対応役の矛盾やセリフなどでも後の展開を察知できるため、毎ゲーム成立役や演出を見逃さないようにしましょう。

殲滅モード(上位CZ)の演出法則はこちら

AT中の演出法則と期待度

ストーリーパートの演出法則

ストーリーパートでは、成立役や設定を示唆する演出が発生します。消化中のチャンスナビでキャラに対応した小役を、終了画面ではサブ液晶タッチで発生するボイスで設定を示唆するので、毎回サンプルを取得して判別精度を引き上げましょう。

ボイス(セリフ)示唆まとめはこちら

AT中の演出法則

AT中は、キャラごとに活性化バトルへ発展する期待度が異なります。期待度はユウ・コウタ・アリサ・ソーマ・サクヤ・リンドウの順で上昇するほか、サクヤは勝利する期待度もアップし、リンドウなら勝利濃厚です。

また、AT終了直前に発生するカウントダウン予告は、デフォルトの白色以外なら勝利に期待できます。他にも、リプレイかレア役成立時の裏ボタン、AT終了画面や獲得枚数表示による設定示唆も存在するので、チャンスアップパターンを覚えてATを楽しみましょう。

設定差一覧と設定示唆まとめはこちら

活性化バトルの演出法則

活性化バトルでは、2G目のアラガミの行動と3G目のユウの行動で期待度が変化します。2G目はユウの攻撃でアラガミがダウンする、3G目はアラガミの攻撃でユウがカウンターを行うと勝利の期待度が大きく上昇します。

基本的には2G目はユウが、3G目はアラガミが攻撃を行いますが、法則が崩れたら大チャンスです。他にも、最終ゲームで裏ボタンが存在するので、チャンスアップが発生しなかった場合は裏ボタン入力成功に期待しましょう。

裏ボタンの有効タイミングはこちら

神を喰らえの演出法則

※出典：ちょんぼりすた様

神を喰らえでは、特定枚数による高設定示唆や特定パターンで特殊上乗せを示唆しています。また、狙え演出では神機覚醒が確定するパターンも存在するため、1Gだけの演出ですが覚えて損はありません。

▶神を喰らえの上乗せ枚数と法則はこちら

▶獲得枚数表示での設定示唆はこちら

神機覚醒の演出法則

※出典：ちょんぼりすた様

ゴッドイータースマスロの神機覚醒では、神機覚醒や上乗せ・継続かどうかを示唆しています。他にも、消化中のキャラと成立役に特定のパターンが存在するので、登場キャラと成立役の組み合わせにも注目しましょう。

神機覚醒の性能と演出法則はこちら

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