【PoE2】アイテムフィルターの導入方法とおすすめ
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PoE2(Path of Exile2)のアイテムフィルターの導入方法をご紹介。おすすめのアイテムフィルターや、アイテムフィルターを導入するメリットについて掲載しています。
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アイテムフィルターの導入方法
導入手順 | |||||||||
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1 | 拡大する公式サイトからアイテムフィルターを探す | ||||||||
2 | 拡大する使いたいフィルターを選び「フォローする」を選択 | ||||||||
3 | 拡大するゲームを起動してログインしオプションを開く | ||||||||
4 | 拡大するプルダウンからファイル名を選択して設定を保存 | ||||||||
5 | 拡大するアイテムフィルターが適用されていれば成功 |
アイテムフィルターを公式サイトから探す
アイテムフィルターを導入するには、POE2の公式サイトからアイテムフィルターの一覧を開きます。POE2に導入できるアイテムフィルターが一覧で表示されるので、フォロワー数かコピー数でソートして導入したいものを選びましょう。
アイテムフィルターをフォローすると自動で反映
使いたいアイテムフィルターをクリックした後、「フォローする」を選択すると自動的にゲーム内に反映されます。反映した後は、ゲームにログインして設定を開き、プルダウンから導入したフィルターを選択すれば適用完了です。
PS5版も今後導入予定
アイテムフィルターは、今後PS5版にも導入が予定されています。現状ではPC版でしか使用できないので、PS5版で遊んでいる方は今後の導入を待ちましょう。
おすすめアイテムフィルター
NeverSink氏のアイテムフィルターがおすすめ
特長 |
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アイテムフィルターは、「NeverSink」氏が作成した「NeverSink-Filter」を使用するのがおすすめです。ゲームの進行に合わせた7種類のフィルターが用意されており、自分の進行状況に応じてフィルターを切り替えられます。
フィルターの種類と概要
Soft | 1周目向け
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Regular | 1周目~2周目向け
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Semi-Strict | 2周目向け
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Strict | T1~T6向け
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Very Strict | T7以降向け
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Uber Strict | T14以降向け
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Uber Plus Strict | T15以降向け
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よしゃ氏作成のアイテムフィルターもおすすめ
特長 |
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アイテムフィルターは、「よしゃ」氏が作成したものを使用するのもおすすめです。NeverSink-Filterと同様に進行度に応じた5つのフィルターが用意されているほか、使用方法やカスタマイズ方法がnoteで解説されています。
フィルターの種類と概要
Maegashira | 1周目~2周目向け
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Komusubi | T1~T6向け
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Sekiwake | T7以降向け
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Ohzeki | T14以降向け
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Yokozuna | T15以降向け
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防具の色分け
アーマー | 赤色 |
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エナジーシールド | 青色 |
回避 | 緑 |
アーマー+エナジーシールド | 赤枠と緑背景 |
アーマー+回避 | 青枠と緑背景 |
回避+エナジーシールド | 緑枠と赤背景 |
アイテムフィルターを導入するメリット
レアリティの高いアイテムがわかりやすい
アイテムフィルターを導入すると、レアリティの高いアイテムがドロップした時に強調表示をしてくれます。貴重なアイテムほど色や文字の大きさで強調されるので、ドロップ品を見過ごすことなくマップを周回できます。
音によって判別できるフィルターも存在する
アイテムフィルターの中には、ドロップ時の音でアイテムのレアリティを判別できるものもあります。画面から目を離している時や画面に写っていないところでドロップしたアイテムでも、音を頼りに探しに向かえます。
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