【PoE2】取り返しの付かない要素

PoE2(Path of Exile2)の取り返しの付かない要素をご紹介。難易度変更やクラス選択といった取り返しのつかない部分だけでなく、序盤で悩みがちな取り返しのつく要素も記載しています。

取り返しの付かない要素

• ・難易度の設定は変更不可
• ・クラスやアセンダンシーも変更不可
• ・キャラの名前を决められるのは最初だけ

難易度の設定は変更不可

キャラ作成時に選択できる難易度は、途中から変更ができないので慎重に選びましょう。ハードコアは死亡時にキャラが削除されてしまう高難易度モードなので、特にこだわりがなければ、通常のStandardを選択しましょう。

クラスやアセンダンシーも変更不可

クラスや、2次職となるアセンダンシーも1度决めたら途中変更ができません。特にクラスはプレイスタイルに直結する部分なのでよく考慮して選択しましょう。

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キャラの名前を决められるのは最初だけ

キャラの名前を決めるのも、最初のキャラ作成時のみとなっており、途中で変更ができません。他のプレイヤーと被る名前も設定できないため、数字や大文字小文字を駆使して名前を决めましょう。

取り返しの付く要素

パッシブスキルの振り直し

パッシブスキルは、アイテム鑑定をしてくれるNPCに話しかけ、金貨を支払えば振り直しが可能です。1パッシブに付き振り直し費用がかかるため、大きな変更を加えると莫大な費用がかかるので注意しましょう。

売却したアイテムの買い戻し

誤って売ってしまったアイテムも、一時的ですが、売却価格と同額で買い戻しが可能です。拠点から出るまでは買い戻しができるので、誤操作で売却してしまった際は、速やかに買い戻しをしましょう。

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