【PoE2】ウィッチハンターのおすすめパッシブと特徴

PoE2(Path of Exile2)のウィッチハンターのおすすめパッシブをご紹介。マーセナリーのアセンダンシーの特徴を解説しているので、ポイント振分けの参考にしてください。

ウィッチハンターのおすすめ習得パッシブ

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▼習得パッシブ一覧と優先度はこちら(タップで開閉)

• ①特化ポイント★★★★★
  4パッシブスキルポイントが武器セットスキルポイントとなる
  ②ウェポンマスター★★★★★
  20パッシブスキルポイントが武器セットスキルポイントとなる
  ③⑤低ライフ状態の敵へのダメージ★★★★★
  低ライフ状態(30%以下)の的に対するヒットダメージが35%増加する
  ④無慈悲な殺し屋★★★★★
  【カリングストライク】 ノーマルの敵のライフが30%以下であればキルする。マジックの敵の場合は20%、レアの場合は10%、ユニークの場合は5%以下の場合にキルする。これらの閾値は、ヒットダメージが適用される前にチェックされる。
  ⑥裁判官であり～～★★★★★
  【壊滅ストライク】 フルライフ状態の敵に対するヒットは、そのヒットダメージが与えられる前に、そのライフの5%から30%を取り除く
  ⑦⑨クールダウン解消レート★★★★★
  クールダウン解消レートが6%増加する
  ⑧ウイッチベイン★★★★★
  敵はその最大ライフの40%と同量のコンセントレーションを持つ ヒット時に与えたダメージの100%と同量の敵のコンセントレーションを破壊する 過去5秒間に敵がコンセントレーションを失っていなければ敵はコンセントレーションの10%を毎秒再獲得する
  ⑩慈悲は無い★★★★★
  敵に対するダメージがその喪失コンセントレーションに応じて最大30%上昇する
  ⑪⑬アーマーおよび回避力★★★★★
  アーマーと回避力が15%増加する
  ⑫執念の儀式★★★★★
  付与するスキル：ソーサリーワード アーマーおよび回避力が50%低下する
  ⑭儀式の清め★★★★★
  ソーサリーワードの効果が50%増加する ソーサリーワードの回復が50%速くなる
  ⑮効果範囲★★★★★
  効果範囲が10%増加する
  ⑯熱狂的な異端審問★★★★★
  10%の確率でプレイヤーがキルした敵は爆発し、その最大ライフの100%を物理ダメージとして与える アンデッドとデーモンに対しては確率が二倍になる

無慈悲な殺し屋を優先習得するのがおすすめ

ウィッチハンターは、無慈悲な殺し屋の習得を優先しましょう。残りHPが少ない敵を確定キルできるため、優秀な範囲攻撃を持つマーセナリーのスキルと相性が良いです。

ボス戦用のウイッチベインもおすすめ

ボス戦用にウイッチベインの習得もおすすめです。コンセントレーションで敵のスキルCDを伸ばせるので、敵のスキルによる攻撃頻度を下げられます。

また、慈悲は無いまで習得すれば、最大で30%もダメージが伸びるので、敵の行動阻害と自身の火力の両面で強いスキルと言えます。

ウィッチハンターの強い点・特徴

アセンダンシー	初期クラス・概要
ウィッチハンター	初期クラス マーセナリー ・特に集団戦で活躍できる ・スキルで雑魚敵の殲滅が早い ・与ダメージに影響があるスキルが多い

アセンダンシー一覧と解放条件はこちら

ウィッチハンターは集団戦で活躍

ウィッチハンターは、特に集団戦で活躍するアセンダンシーです。無慈悲な殺し屋と熱狂的な異端審問のスキルを習得すれば、マーセナリーの優秀な範囲スキルと合わせて雑魚敵を一気に殲滅できます。

ウイッチベインで敵のスキル発動回数を半減

ウィッチハンターは、ウイッチベインを習得すると、敵のスキルクールダウンを延長できます。最大で2倍まで伸ばせるので、敵がスキルを使うボス戦では特に生存しやすくなります。

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