ぜろろ軍曹の兵法虎の巻「第3回トレードorフェイスの判断」

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シャドウバース(シャドバ)のUSG所属ゼロロ軍曹のブログです。今回は、ぜろろ軍曹の兵法虎の巻「第3回トレードorフェイスの判断」を紹介するので、プレイングの参考にしてください。

シャドウバース

このゲームをやっている中で、

  • ・トレードをしなかったから負けた
  • ・トレードをし過ぎて負けた

という経験は何回もあったと思います。

兵法虎の巻の第3回では、どういう時にトレードをし、どういう時にフェイスへ行くべきか?という判断基準を紹介します!!

1.トレード判断基準の最優先は……相手のリーダーで、まず判断!

進撃のバハムートリーダースキンセット

8割がたトレードをするべき相手リーダー

  • ・エルフ
  • ・ロイヤル

エルフは自分のフォロワーを再利用する術を多く持っています。

ベビーエルフ・メイに何回もダメージを当てられてストレスを感じたこともありますよね?(笑)

また、一見無害なフェアリーも、「エンシェントエルフ」と組み合わされることで、彼女を強化したり、はたまた手札に戻って「新たなる運命」のための元手になったり、、、と悪さをしてきます。

そのため、どうすべきか迷うならば、トレードしておく方が安全です。

ロイヤルも、「フェンサー」「セージコマンダー」など、自分のフォロワーを強化する術をたくさん持っています。

放っておくと強化されてしまうので、基本はトレードをすべきです。

8割がたフェイスを狙うべき相手リーダー

  • ・ウィッチ
  • ・ランプドラゴン&疾走ドラゴン
  • ・コントロール系デッキ全般

ウィッチ、ドラゴン、そしてコントロール系デッキは、いわゆるアグロやミッドレンジと言われるデッキよりも強力なフィニッシャーを持っています。

それらフィニッシャーが出てしまっては逆転が難しいので、その前に相手のライフを削り切りましょう。

ドラゴンデッキは、フェイスドラゴンやディスカードドラゴンなど特殊な型もあります。

しかし、「竜の託宣」などの加速に加え、2~3コストに「ユニコーンの護り手ユニコ」「プリズンドラゴン」など防御的なフォロワーが採用されていれば、ランプドラゴンもしくは疾走ドラゴンだと判断ができますので、その時点で可能な限りフェイスを攻撃するように切り替えるべきです。

その他リーダーは、最初はアグロかコントロールかの判断がつかないかもしれません。

「ユニコーンの護り手ユニコ」「スネークプリースト」「ヒーリングエンジェル」などの防御的なフォロワーや、「漆黒の契約」「魂の再利用」など大量ドローカードが出てくれば、おおむねコントロールデッキだと判断ができます。

ただ、このゲームには他にも、フェイスドラゴン、アグロネクロ、疾走ビショップ、土の秘術ウィッチ……フォロワー中心のデッキが様々あります。

それらフォロワー中心のデッキ間では、トレードをどのように考えるべきでしょうか。

2.各リーダーのフォロワーの質とバーストダメージの関係について

ここでは、エルフとロイヤルを除けば、比較的人気の4デッキ「土の秘術ウィッチ」、「疾走ビショップ」、「フェイスドラゴン」、「アグロネクロ」の4デッキについて、最も強いといわれる2コストフォロワー、3コストフォロワーの質と、とどめ用疾走カードの強さを比較してみましょう。

デッキ 2コスト 3コスト 決め手
土の秘術ウィッチ ルーキーアルケミスト ルーンガーディアン ギルガメッシュ
疾走ビショップ 天界の忠犬 詠唱:神鳥の呼び笛 天空の守護者・ガルラ
フェイスドラゴン 変化する魔術師 トリニティドラゴン ダークドラグーン・フォルテ
アグロネクロ スパルトイサージェント ラビットネクロマンサー ファントムハウル

こうして表にしてみると、

  • ・「土の秘術」ウィッチは2~3コストフォロワーが最強クラスである代わりに、とどめ用疾走カードがそもそもウィッチのカードプールに存在しない
  • ・アグロネクロは2~3コストの質が低い(ほぼバニラ)が、とどめ用疾走カードは最高のカード

というバランスになっていることがわかると思います。

つまり、このゲームのアグロデッキでは「フォロワーの質」と「とどめ用カードの強さ」が、トレードオフの関係にあると言っていいでしょう。

フォロワーが強いデッキならばとどめ用カードの質は低く、逆にとどめ用カードの質が高い場合はフォロワーの質が低いというわけです。

このことに気付いているかどうかで、ゲームプランや勝率の善し悪しが変わってきます!

なので、知るべきテクニックとしては以下の2点!これが今日の記事で一番伝えたいことです。

  • ・フォロワーの質が低い側は、積極的にフェイスを狙い、とどめ用カードを活かして勝てるようにする
  • ・フォロワーの質が高い側は、積極的にトレードを行い、相手のとどめ用カードの射程から逃げながら消耗戦での勝ちを狙う

例:アグロネクロvs疾走ビショップで、お互いのプレイングも互角の場合

アグロネクロ側は積極的にフェイスを狙い、疾走ビショップ側はそれに対応するために盤面を整理してトレードを行う、というゲームになることが多いです。

もし、どちらか片方がそのことを知らないなら、、、盤面を無視して殴り合えば、ファントムハウルやケルベロスの差でネクロが勝ちやすくなりますし、トレードだけをし合えばカードの質の差で疾走ビショップが勝ちやすくなるでしょう

3.同じデッキ、いわゆる「同キャラ」対戦について

ネクロマンサー

第1回~第2回のマリガン編でもゲームプランについて軽く触れましたが、同じデッキで対戦をする場合(例えばアグロネクロvsアグロネクロ)は、

  • ・先手側はフェイスを狙って早期決着
  • ・後手側はトレードをしてライフを守るとともに、ドローと進化権の多さを活かした消耗戦で勝ちを狙う

という駆け引きが基本になります。これは同キャラ対戦となると、特に顕著に当てはまります。採用カードが似通っていれば、単純なカードとカードのぶつけ合いになるからです。

マリガンの参考ページ

(余談ですが、通常、アグロデッキの雛形であれば、とどめ用カードは限界まで積まれているはずです。ですので「アグロ系のミラーで勝率を上げたい」という場合は、後手の時に勝てるよう5~7PP位の強力なフォロワーをやや厚くとる、というのが最もわかりやすいデッキ改良術です。詳しくは次回、第4回の記事でさらに詳しく触れようと思っています)

ただし!!エルフミラー・ロイヤルミラーは例外です。

この2リーダーは、最初に言った通り、自分のフォロワーを強化したり、再利用したりする手段が豊富です。それを防ぐため、先手でも積極的にトレードを仕掛けるべきです。

その上で、後手4ターン目の「エルフプリンセスメイジ」、「フローラルフェンサー」に備えるために、先手4ターン目では以下のどちらかの盤面を作れればベストでしょう。

  • ・4/5以上のエンシェントエルフを作っておけば、相手はプリンセスメイジを進化しても有利トレードが出来ない(もしくはプリンセスメイジという選択そのものを牽制できる)
  • ・3~4体程度、先にたくさんフォロワーを並べておけば、後手にフローラルフェンサーで取り返せるのは1体だけ。残ったフォロワーで、さらなる有利トレードをやり返せる

tier2と言われている(いた)リーダーを使ってもなお勝ち越している人は、ここに書いたようなトレード・フェイスの判断を正しく行っている人です。

こうした判断基準を持っていれば、人気リーダーを使う、使わないに関わらず、勝ち越しを狙うために何をすればいいかがわかってくるでしょう。

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