【北斗リバイブ】霞拳志郎(天授の儀)の評価と使い道

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霞拳志郎(天授の儀)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)の霞拳志郎(天授の儀)の評価と使い道を掲載。霞拳志郎(天授の儀)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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霞拳志郎(天授の儀)の総合評価

評価 レア度 タイプ
9/10点 UR

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霞拳志郎(天授の儀)の特徴

霞拳志郎(天授の儀)の性能まとめ

  • ・[北斗極星陣]のフィールド展開
  • ・[天授]による敵拳士の[踏みとどまり]無視
  • ・前後の味方拳士の状態異常回避率を上昇

[北斗極星陣]のフィールド展開

用語解説

【北斗極星陣】
・味方全員のダメ/奥義ダメ/必殺ダメ増加が上昇
└20%+[北斗極星陣]発動時の北斗の味方の数×10%
└北斗と西斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる
・敵全員の奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少
└この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない
・敵全員が闘気減少を無効化できなくなる
・北斗/西斗の味方の攻撃時、主目標に[経絡封印]を付与
└通常攻撃は1段階、必殺は5段階、奥義は10段階
【二極一対】
・[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果を両方発動すると展開
└パラメータバフ・デバフは重複せず効果量が高い方を優先
・フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される
【経絡封印】
・自ターン開始時[経絡封印]に応じたダメージを受ける
└[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージ
・確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される
└[経絡封印]の段階数×1%の確率
└[踏みとどまり]解除時に[経絡封印]は全段階消失
・永続/最大100段階/解除不可

霞拳志郎(天授の儀)は、奥義でフィールドを[北斗極星陣]にします。[北斗極星陣]は味方の攻撃性能強化、敵の闘気増加量減少に加え、北斗/西斗の味方の攻撃に「主目表に[経絡封印]を付与する」効果を付与します。

[経絡封印]は、ターン開始時ダメージと確率で[踏みとどまり]を解除するデバフで、北斗/西斗が多いと効率よく敵を妨害可能です。また、レイ(天駆ける水鳥)の[北斗極星陣]と組み合わせて、強力な[二極一対]フィールドを展開できます。

[天授]による敵拳士の[踏みとどまり]無視

天授

  • ・攻撃力/必殺ダメ増加/奥義ダメ増加が100%上昇
  • ・解除不可/復活後継続

霞拳志郎(天授の儀)は[天授カウント]が3段階で[天授]状態に移行します。[天授]状態では、自身の攻撃性能が強化されるほか、奥義で自身に[踏みとどまり不可]を付与し、敵の[踏みとどまり]を無視して撃破できるようになります。

[天授]になるには、パッシブなどで[宿命]→[宿命]の段階数分の[無想の拳]→[無想の拳]を10段階消費し[天授カウント]→[天授カウント]を3段階蓄積する必要があります。[宿命]を付与できる霞鉄心と組み合わせると時短が可能です。

前後の味方拳士の状態異常回避率を上昇

霞拳志郎(天授の儀)は、登場時3ターンの間、自身と自身の前後の味方の状態異常回避率が150%(経絡解放時は200%)上昇します。[蹌踉]などの行動を阻害する状態異常も防げるため、バトル序盤の安定性を高めます。

霞拳志郎(天授の儀)のスキル

必殺技
  • 女人像の手
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前に自身が[天授]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を30%無視する。
    • ・目標に自身の攻撃力80%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力150%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    • └10~19段階のとき、自身の攻撃力160%分の追加ダメージ
    • └20~29段階のとき、自身の攻撃力170%分の追加ダメージ
    • └30~39段階のとき、自身の攻撃力180%分の追加ダメージ
    • └40~49段階のとき、自身の攻撃力190%分の追加ダメージ
    • └50~59段階のとき、自身の攻撃力200%分の追加ダメージ
    • └60~69段階のとき、自身の攻撃力210%分の追加ダメージ
    • └70~79段階のとき、自身の攻撃力220%分の追加ダメージ
    • └80~89段階のとき、自身の攻撃力230%分の追加ダメージ
    • └90~99段階のとき、自身の攻撃力240%分の追加ダメージ
    • └100段階のとき、自身の攻撃力300%分の追加ダメージ
    • ・自身の闘気が250上昇し、目標の闘気を250減少させる。
    • ・必殺発動後、目標に[経絡封印]を5段階付与する。
    • ・必殺発動後、目標に50%の確率で[粉砕]を付与する。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
    • [粉砕]
    • 2ターンの間、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を20%減少させ、ガード・特殊ガードができなくなる。解除不可。
必殺技覚醒
  • [覚醒]女人像の手
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:敵単体にダメージ。
    • ・必殺発動前に自身が[天授]状態のとき、この攻撃はガード特殊ガードできない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • 1ターンの間、自身の必殺ダメージ増加と必殺ダメージ軽減[貫通]が自身に付与されている[無想の拳]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • 1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • ・自身は目標のダメージ軽減を40%無視する。
    • ・目標に自身の攻撃力100%分の追加ダメージを与え、目標の後ろの敵拳士に自身の攻撃力200%分の追加ダメージを与える。
    • ・目標に付与されている[経絡封印]の段階数に応じて、目標に追加ダメージを与える。
    •  └10~19段階のとき、自身の攻撃力160%分の追加ダメージ
    •  └20~29段階のとき、自身の攻撃力170%分の追加ダメージ
    •  └30~39段階のとき、自身の攻撃力180%分の追加ダメージ
    •  └40~49段階のとき、自身の攻撃力190%分の追加ダメージ
    •  └50~59段階のとき、自身の攻撃力200%分の追加ダメージ
    •  └60~69段階のとき、自身の攻撃力210%分の追加ダメージ
    •  └70~79段階のとき、自身の攻撃力220%分の追加ダメージ
    •  └80~89段階のとき、自身の攻撃力230%分の追加ダメージ
    •  └90~99段階のとき、自身の攻撃力240%分の追加ダメージ
    •  └100段階のとき、自身の攻撃力300%分の追加ダメージ
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • この必殺がクリティカルになったとき、自身のHPを自身の最大HP50%分回復する。
    • この必殺がクリティカルにならなかったとき、1ターンの間、自身の闘気増加量が30%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・必殺発動後、目標に[経絡封印]を10段階付与する。
    • ・必殺発動後、目標に[粉砕]を付与する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
    • [粉砕]
    • 2ターンの間、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減を30%減少させ、ガード・特殊ガードができなくなる。解除不可。
奥義
  • 天の意志
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。[不死身]が付与されていない敵拳士を主目標とする(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を主目標とする。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士を主目標とする)。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動時、フィールドを[北斗極星陣]状態にする。既にフィールドが[南斗極星陣]状態の場合、フィールドは[二極一対]状態になる。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[天授カウント]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └1段階以上のとき、1ターンの間、目標の攻撃力を30%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    •  └2段階以上のとき、2ターンの間、自身のガード無効率が80%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[無想の拳]が5段階以上のとき、この奥義中自身は[障壁]と[挑発]によるダメージ軽減効果を無視する。
    • ・奥義発動前に自身が[天授]状態のとき、この奥義中自身に[踏みとどまり不可]を付与する。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが150%上昇する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が40%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率40%分上昇する。
    • ・目標に自身に付与されている[無想の拳]の段階数×自身の攻撃力30%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の100%分、自身のHPを回復する。
    • ・自身が[天授]状態のとき、目標の闘気を100減少させる。
    • ・奥義発動後、目標に[経絡封印]を5段階付与する。
    • [北斗極星陣]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が(20%+[北斗極星陣]発動時の北斗の味方拳士の数×10%)上昇する。北斗と西斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ増加と必殺ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。全ての敵拳士は闘気減少を無効化できなくなる([加速]による闘気減少無効化を除く)。非戦闘拳士を除く北斗または西斗の味方拳士が敵拳士に攻撃をしたとき、主目標に[経絡封印]を通常攻撃の場合1段階、必殺の場合5段階、奥義の場合10段階付与する。[北斗極星陣]による[経絡封印]付与は[サイコブレイズ]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合は[経絡封印]は付与できない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗極星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に霞拳志郎天授の儀が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。双方の電拳志郎天授の儀が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の霞拳志郎天授の儀が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の霞拳志郎天授の儀が倒れた際に元のフィールドに戻る。
    • [二極一対]
    • [二極一対]展開中は条件を満たすことで[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果が適用される。[南斗極星陣]の効果を発動するには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要があり、[北斗極星陣]の効果を発動するには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。[南斗極星陣]と[北斗極星陣]のパラメータに関するバフ・デバフは重複せず、効果量が高いほうを優先する([二極一対]展開中の[南斗極星陣]または[北斗極星陣]発動時の味方特定拳士の数によって効果量が変わる部分は条件を満たした際には1.5倍にしたものでそれぞれ比較する)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[二極一対]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の発動者(電拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが、倒れた発動者に対応した敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が全て倒れた際に元のフィールドに戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]天の意志
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。[不死身]が付与されていない敵拳士を主目標とする(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を主目標とする。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士を主目標とする)。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動時、フィールドを[北斗極星陣]状態にする。既にフィールドが[南斗極星陣]状態の場合、フィールドは[二極一対]状態になる。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[天授カウント]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └1段階以上のとき、1ターンの間、目標の攻撃力を50%減少させる(同夕イプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    •  └2段階以上のとき、2ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[無想の拳]が5段階以上のとき、この奥義中自身は[障壁]と[挑発]によるダメージ軽減効果を無視する。
    • ・奥義発動前に自身が[天授]状態のとき、この奥義中自身に[踏みとどまり不可]を付与する。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • 自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士の奥義ダメージ増加が30%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が20%上昇する。
    • 1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が自身に付与されている[無想の拳]の段階数×10%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が60%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率50%分上昇する。
    • ・目標に自身に付与されている[無想の拳]の段階数×自身の攻撃力40%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の150%分、自身のHPを回復する。
    • ・自身が[天授]状態のとき、目標の闘気を150減少させる。
    • 目標の闘気を2000減少させる。この効果は戦闘中1回まで発動可能。
    • 奥義発動後、主目標に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で、1ターンの間、主目標の状態異常回避率を50%減少させる。
    • ・奥義発動後、目標に[経絡封印]を10段階付与する。
    • [北斗極星陣]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が(20%+[北斗極星陣]発動時の北斗の味方拳士の数×10%)上昇する。北斗と西斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ増加と必殺ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。全ての敵拳士は闘気減少を無効化できなくなる([加速]による闘気減少無効化を除く)。非戦闘拳士を除く北斗または西斗の味方拳士が敵拳士に攻撃をしたとき、主目標に[経絡封印]を通常攻撃の場合1段階、必殺の場合5段階、奥義の場合10段階付与する。[北斗極星陣]による[経絡封印]付与は[サイコブレイズ]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合は[経絡封印]は付与できない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗極星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に霞拳志郎天授の儀が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。双方の電拳志郎天授の儀が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の霞拳志郎天授の儀が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の霞拳志郎天授の儀が倒れた際に元のフィールドに戻る。
    • [二極一対]
    • [二極一対]展開中は条件を満たすことで[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果が適用される。[南斗極星陣]の効果を発動するには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要があり、[北斗極星陣]の効果を発動するには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。[南斗極星陣]と[北斗極星陣]のパラメータに関するバフ・デバフは重複せず、効果量が高いほうを優先する([二極一対]展開中の[南斗極星陣]または[北斗極星陣]発動時の味方特定拳士の数によって効果量が変わる部分は条件を満たした際には1.5倍にしたものでそれぞれ比較する)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[二極一対]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の発動者(電拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが、倒れた発動者に対応した敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が全て倒れた際に元のフィールドに戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]天の意志
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:敵全体にダメージ。[不死身]が付与されていない敵拳士を主目標とする(複数いるとき、その敵拳士のうちランダム1体を主目標とする。条件に該当する敵拳士がいないとき、選択した敵拳士を主目標とする)。主目標に100%のダメージを与え、それ以外の敵拳士に50%のダメージを与える。
    • ・奥義発動時、フィールドを[北斗極星陣]状態にする。既にフィールドが[南斗極星陣]状態の場合、フィールドは[二極一対]状態になる。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[天授カウント]の段階数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └1段階以上のとき、1ターンの間、目標の攻撃力を50%減少させる(同夕イプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    •  └2段階以上のとき、2ターンの間、自身のガード無効率とクリティカル率が100%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・奥義発動前に自身に付与されている[無想の拳]が5段階以上のとき、この奥義中自身は[障壁]と[挑発]によるダメージ軽減効果を無視する。
    • ・奥義発動前に自身が[天授]状態のとき、この奥義中自身に[踏みとどまり不可]を付与する。
    • ・この奥義の基本ダメージでは敵拳士の闘気は上昇しない。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・主目標が体タイプのとき、この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり1ターンの間、後列の味方拳士の奥義ダメージ増加が40%上昇(同タイプの効果と重複可能)する。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • 自身に[宿命]を1段階付与する。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が自身に付与されている[無想の拳]の段階数×12%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続)。
    • ・1ターンの間、自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が70%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・目標に自身に付与されている[無想の拳]の段階数×自身の攻撃力50%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・与えたダメージ(追加ダメージを含む、軽減不可ダメージを含まない)の200%分、自身のHPを回復する。
    • ・自身が[天授]状態のとき、目標の闘気を200減少させる。
    • ・目標の闘気を2000減少させる。この効果は戦闘中2回まで発動可能。
    • 自身に[踏みとどまり]が付与されていないとき、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • 奥義発動後、自身に[無想の拳]を1段階付与する。
    • ・奥義発動後、主目標に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で、1ターンの間、主目標の状態異常回避率を100%減少させる。
    • ・奥義発動後、目標に[経絡封印]を15段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身に[天授カウント]を2段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みかつ、復活した時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。

    • [北斗極星陣]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加が(20%+[北斗極星陣]発動時の北斗の味方拳士の数×10%)上昇する。北斗と西斗の味方拳士はこのバフ効果が1.5倍になる。敵拳士全員のダメージ増加と必殺ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。全ての敵拳士は闘気減少を無効化できなくなる([加速]による闘気減少無効化を除く)。非戦闘拳士を除く北斗または西斗の味方拳士が敵拳士に攻撃をしたとき、主目標に[経絡封印]を通常攻撃の場合1段階、必殺の場合5段階、奥義の場合10段階付与する。[北斗極星陣]による[経絡封印]付与は[サイコブレイズ]で拡散されない。攻撃を[回避]された場合は[経絡封印]は付与できない。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗極星陣]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。発動者が倒れた時に効果が解除されフィールドが元に戻る。復活する場合は効果が持続する。自陣と敵陣の双方に霞拳志郎天授の儀が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。双方の電拳志郎天授の儀が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の霞拳志郎天授の儀が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の霞拳志郎天授の儀が倒れた際に元のフィールドに戻る。
    • [二極一対]
    • [二極一対]展開中は条件を満たすことで[南斗極星陣]と[北斗極星陣]の効果が適用される。[南斗極星陣]の効果を発動するには自陣のレイ天駆ける水鳥が奥義を放つ必要があり、[北斗極星陣]の効果を発動するには自陣の霞拳志郎天授の儀が奥義を放つ必要がある。[南斗極星陣]と[北斗極星陣]のパラメータに関するバフ・デバフは重複せず、効果量が高いほうを優先する([二極一対]展開中の[南斗極星陣]または[北斗極星陣]発動時の味方特定拳士の数によって効果量が変わる部分は条件を満たした際には1.5倍にしたものでそれぞれ比較する)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[二極一対]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が奥義を発動し、フィールド効果の影響を与えている状態で自陣の発動者(電拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が倒れた場合、フィールドは変化し続けたままだが、倒れた発動者に対応した敵と味方へのフィールド効果は解除される。双方の発動者(霞拳志郎天授の儀、レイ天駆ける水鳥)が全て倒れた際に元のフィールドに戻る。復活する場合は効果が持続する。
    • [経絡封印]
    • 付与された拳士は(付与された側の)自ターン開始時に自身に付与されている[経絡封印]の段階数×自身の最大HP1.5%分のダメージを受ける。その後、自身に付与されている[踏みとどまり]が1段階以上の場合、自身に付与されている[経絡封印]の段階数×1%の確率で自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。この[踏みとどまり]解除効果が発動したとき、自身に付与されている[経絡封印]は全段階消失する。永続。最大100段階。解除不可。
    • [踏みとどまり不可]
    • 付与された拳士の攻撃で発生したダメージによりHPが0になったとしても[踏みとどまり]が発動しなくなる。[反撃]による攻撃の場合、この効果は発動しない。
    • [宿命]
    • 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [無想の拳]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [天授カウント]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 女人像の慈悲

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:20%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが80%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が30%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が20%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の闘気が南斗の敵拳士の数×250上昇する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[宿命]を1段階付与する。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を3段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、3ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の状態異常回避率が150%上昇する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]を無効化する。
    • ・自ターン開始時、自身に[無想の拳]を自身に付与されている[宿命]の段階数分付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[無想の拳]が10段階の場合、自身に付与されている[無想の拳]を全て消費し、自身に[天授カウント]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[天授カウント]が3段階の場合、自身に付与されている[天授カウント]を2段階消費し、1ターンの間、自身は[天授]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の状態異常回避率が100%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。2回発動した後の次の自ターン開始時からは、自身に付与されている[天授カウント]が3段階の場合、自身に付与されている[天授カウント]を2段階消費し、2ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除する。
    • ・自身の奥義で敵拳士を倒した時、自身が[天授]状態の場合、自身の[天授]状態を解除する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が500上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [宿命]
    • 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [無想の拳]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [天授カウント]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [天授]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]女人像の慈悲

    • ・登場時、自身の攻撃力が上昇(レベル1時:35%)する。自身を除く同列の味方拳士にその半分を付与する(この効果は同タイプの効果と重複せず、効果量が高いほうを優先する)。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が50%上昇する。
    • ・登場時、自身の攻撃力が30%、ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ増加とクリティカル率とC.ダメージ増加が60%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の闘気が南斗の敵拳士の数×250上昇する。
    • ・登場時、味方拳士全員に[宿命]を1段階付与する。
    • 登場時、自身に[無想の拳]を北斗の味方拳士の数×2段階付与する(最大10)。
    • ・登場時、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・登場時、自身に[踏みとどまり]を5段階付与する。
    • 登場時、自身に[複数回復活]を2段階付与する。
    • ・登場時、自身は[凍結]と[気絶]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]を無効化する。
    • ・登場時、3ターンの間、自身と自身の前後の味方拳士の状態異常回避率が200%上昇する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は闘気減少と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に[無想の拳]を自身に付与されている[宿命]の段階数分付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[無想の拳]が10段階の場合、自身に付与されている[無想の拳]を全て消費し、自身に[天授カウント]を1段階付与する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[天授カウント]が3段階の場合、自身に付与されている[天授カウント]を2段階消費し、1ターンの間、自身は[天授]状態になる。さらに、1ターンの間、自身の状態異常回避率が100%上昇する。この効果は戦闘中2回まで発動可能。2回発動した後の次の自ターン開始時からは、自身に付与されている[天授カウント]が3段階の場合、自身に付与されている[天授カウント]を2段階消費し、2ターンの間、自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、ダメージ軽減[貫通]と必殺ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]が20%上昇する。
    • 自ターン開始時、自身の闘気が1000上昇する。この効果は戦闘中1回まで発動可能。この効果は自身の闘気がMAXのとき発動しない。
    • ・自ターン開始時、自身の闘気がMAXの場合、このターン中のみ配置場所に問わず自身の奥義の発動が優先される。自身が状態異常などの効果で行動できなかった場合、このターン中に行動可能になったときに自身の奥義の発動が優先される(同効果の拳士が複数いる場合、配置順番によって発動順番が決まる。この効果はオートバトル時のみ有効)。
    • 復活した時、自身のダメージ増加と奥義ダメージ増加が50%、闘気が1000上昇し、自身に[障壁]を5段階、[踏みとどまり]を4段階付与する。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を解除し、自身の闘気が150上昇する。
    • ・自身の奥義で敵拳士を倒した時、自身が[天授]状態の場合、自身の[天授]状態を解除する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を5段階、[無想の拳]を5段階付与する。[無想の拳]の付与は戦闘中6回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。

    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [宿命]
    • 自身のクリティカル率とC.ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [不死身]
    • この効果が付与されている間、自身のHPは1未満にならず[踏みとどまり]を消費しない。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [無想の拳]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき10%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [天授カウント]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が1段階につき50%上昇する。永続。最大3段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [天授]
    • 自身の攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加が100%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
パッシブ1
  • 攻撃力激化 Lv4

  • 自身の攻撃力が上昇する

霞拳志郎(天授の儀)のステータス

HP 攻撃力 防御力
1,699 509 132
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
0% 0% 30%
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
25% 0% 0%
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
0% 45% 35%

極意・グループ

極意

蒼天蒼天  蒼天の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

蒼天の拳蒼天の拳  蒼天の拳の効果 北斗神拳北斗神拳  北斗神拳の効果 正当伝承者正当伝承者  正当伝承者の効果

グループ一覧はこちら

霞拳志郎(天授の儀)の声優・プロフィール

声優・CV 山寺宏一
プロフィール 真の天授の儀によって北斗1800年の哀しみを全て知り、北斗を見守る女人像の力をその身に受けた霞拳志郎の姿。哀しみのために流す涙を全て枯らしながらも喜びのための涙を流し、北斗の魂たちの想いを胸に、真の北斗神拳伝承者として力強く拳を振るう。

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