【北斗リバイブ】最強パーティ編成考察｜新キャラを使った編成をご紹介！

北斗リバイブ(北斗の拳リバイブ)の最強パーティ編成考察です。練気闘座最強パーティや、初心者おすすめパーティに加えて、パーティ編成のコツについて記載しています。

新キャラを使った最強パーティ

サポート	後列	前列
天帝ルイ	ラオウ (覇者の北斗神拳)	ジャギ (悪漢の北斗神拳)
	南斗六星 将星のサウザー	トキ (聖者の北斗神拳)
	ケンシロウ (救世主の北斗神拳)	南斗鳳凰拳 師父オウガイ

新キャラ「ジャギ(悪漢の北斗神拳)」を使った最強パーティです。ジャギ(悪漢の北斗神拳)は、味方の拳速を割合上昇するほか、[追加攻撃封印]や[闘気ブースト]解除で敵の手数を減らし、味方の[闘衣]の段階数を増やして耐久性能を強化できます。

現環境の練気闘座最強パーティ考察

サポート	後列	前列
天帝ルイ	トキ (聖者の北斗神拳)	師父リュウケン
	ケンシロウ (救世主の北斗神拳)	南斗六星 将星のサウザー
	ラオウ (覇者の北斗神拳)	ジャギ (悪漢の北斗神拳)

戦軌
デビルリバース	章烈山	ヒューモ	黒王号

現環境の最強パーティの必須キャラは、陣効果持ちのケンシロウ(救世主の北斗神拳)、フィールド持ちの将星のサウザー、エリア持ちのラオウ(覇者の北斗神拳)、非戦闘拳士の天帝ルイ、補助・妨害が強力なトキ(聖者の北斗神拳)です。

残り枠には、百錬成鋼持ちの師父リュウケン、拳速割合上昇持ちのジャギ(悪漢の北斗神拳)、仁星のシュウ、火力補助が強力な南斗鳳凰拳 師父オウガイなどを編成しましょう。

入れ替えキャラ候補

入れ替え対象	代用キャラ
ジャギ (悪漢の北斗神拳)	仁星のシュウ	南斗鳳凰拳 師父オウガイ	霞拳志郎 (閻王)
ケンシロウ (救世主の北斗神拳)	ファルコ (天帝守護)	ラオウ (故国への誓い)	南斗鳳凰拳 師父オウガイ
トキ (聖者の北斗神拳)	ファルコ(天帝守護)
師父リュウケン	ラオウ(故国への誓い)
ラオウ (覇者の北斗神拳)	カイオウ(狂える魔神)
将星の サウザー	北斗神拳始祖シュケン
天帝ルイ	ユリア(永遠の光)

初心者おすすめ最強パーティ

サポート	後列	前列
ルイ・リン	リュウケン	ハート
	ケンシロウ	牙親父
	トキ	ジャギ (悪漢の北斗神拳)

天星石ガチャのキャラを編成

リセマラが終わったら、天星石ガチャのキャラをパーティに編成しましょう。極意は始めたばかりは解放されておらず、キャラのクラスアップを紫まで育成すると解放されます。序盤はキャラを育成し、極意の解放を目指しましょう。

極意についてはこちら

高耐久キャラを前列に編成

パーティは、攻撃の受けやすい前列に耐久の高いキャラを編成しましょう。前列の壁キャラで攻撃を受け、後列のアタッカーやサポーターで火力を出すのが北斗リバイブの戦闘の基本となります。

キャラは代替可能

上記のパーティは、キャラを代替しても問題ありません。初心者おすすめパーティは、入手難度が低いSRキャラを多く編成していますが、性能の高いURキャラがいるなら交換するのがおすすめです。

パーティ編成のコツ

フィールドを持つキャラを編成する

パーティは「フィールド」を意識して組むのがおすすめです。フィールドは、敵味方の双方に影響を及ぼす効果で、フィールドが展開している限り永続でバフ・デバフがかかります。

フィールドは基本的に他のフィールドと共存できず、優先順位の高い効果のみが適用されます。展開中のフィールドより優先度の高いフィールドが展開されると、効果が上書きされ、優先度が低いフィールドの効果は消失します。

フィールドキャラ一覧

※上部のキャラほど優先度が高い
※霞拳志郎(天授の儀)とレイ(天駆ける水鳥)のフィールドは共存可能

キャラ	フィールド効果
南斗六星 将星のサウザー	・味方のダメ増加/奥義&必殺ダメ増加+25% ・味方のダメージ倍率+10% ・敵のダメ軽減/必殺&奥義ダメ増加/闘気増加量-25% ・敵のダメージ倍率-10% ・味方は奥義発動後に通常攻撃で追撃 └自身と目標の戦闘ステータスを参照せず、自身の攻撃力1000%分のダメージ ※サウザー戦闘不能後もフィールド持続
北斗神拳始祖 シュケン	・味方のダメ増加/奥義&必殺ダメ増加+25% ・味方のダメージ倍率+10% ・敵のダメ軽減/必殺&奥義ダメ増加/闘気増加量-25% ・敵のダメージ倍率-10% ・味方は奥義発動後に自身の必殺で追撃 └ターン中2回目や[必殺封印]中は通常攻撃で追撃 ※シュケン戦闘不能後もフィールド持続
義星のレイ	・味方のダメ増加/奥義&必殺ダメ増加+25% ・味方のダメージ倍率+10% ・敵のダメ軽減/必殺&奥義ダメ増加/闘気増加量-25% ・敵のダメージ倍率-10% ・味方の奥義発動後[飛燕]を1段階付与 ・[飛燕]10段階消費で後列の味方の必殺ダメージ倍率+100% ※レイ戦闘不能後もフィールド持続
カイオウ (新世紀創造主)	・味方のダメ増加/奥義ダメ増加+25% └北斗琉拳の味方は効果2倍 ・敵のダメ軽減/必殺&奥義ダメ増加/闘気増加量-25% └正統伝承者の敵は効果1.2倍 ・敵ターン開始前、ターン数×10%の確率で[硫摩黄煙]を1段階付与 └確率の判定は各拳士ごとに行う ※カイオウ戦闘不能後もフィールド持続
前田慶次 (悪鬼羅刹)	・味方のダメ/必殺ダメ/奥義ダメ増加+25% └花の慶次の味方は効果1.5倍 ・敵の必殺&奥義ダメ増加-25%
ファルコ (涙枯れし)	・味方のダメ/奥義ダメ増加+25% └元斗の味方は効果1.5倍 ・敵のダメ/奥義&必殺ダメ増加/闘気増加量-25% ・北斗/南斗の敵が行動するたび味方に[光明]を付与 ・敵の奥義発動後、[奥義滅凍]を付与 └味方編成の[光明]の段階数×10%の確率 └北斗/南斗の敵の場合、[光明]の段階数×20%の確率 └[奥義滅凍]付与時に[光明]を全て消費
霞拳志郎 (天授の儀)	・味方のダメ/奥義&必殺ダメ増加が上昇 └20%+北斗の味方の数×10% └北斗と西斗の味方は効果1.5倍 ・敵の奥義ダメ増加と闘気増加量-25% ・敵が闘気減少を無効化できなくなる ・北斗/西斗の味方の攻撃時、主目標に[経絡封印]を付与 └通常攻撃は1段階、必殺は5段階、奥義は10段階
レイ (天駆ける水鳥)	・味方のダメ/奥義&必殺ダメ増加が上昇 └20%+南斗の味方の数×10% └南斗の味方は効果1.5倍 ・敵の奥義ダメ増加と闘気増加量-25%
前田慶次 (いくさ人の絆)	・味方のダメ増加と闘気増加量+25% ・敵のダメ軽減と闘気増加量-25%
霞拳志郎 (蒼龍天羅)	・味方がクリティカル時もガード/特殊ガードが可能になる ・敵の闘気増加量が25%減少
ユダ (赤き妖星)	・敵の奥義&必殺ダメージ増加が10% ・敵のシールド獲得量が20%減少 ・出血、背裂を付与した時、追加でコマクの毒を付与

陣効果を持つキャラを編成する

パーティは、味方全体を強化できる「陣効果」を意識して組むのがおすすめです。陣効果は、発動条件を満たした編成を組む必要があるほか、他の陣効果と共存できず、優先順位の高い効果のみが適用されます。

陣効果キャラ一覧

※上部のキャラほど優先度が高い

キャラ	発動条件/陣効果(覚醒後)
ケンシロウ (救世主の北斗神拳)	味方拳士が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └ダメージ倍率+30% └クリティカル率/C.ダメージ増加+50% └ダメージ増加/奥義ダメージ増加/追加ダメージ増加+60%
ファルコ (天帝守護の宿命)	味方拳士が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └ダメージ倍率+30% └クリティカル率/C.ダメージ増加+50% └ダメージ増加/奥義ダメージ増加/追加ダメージ増加+60%
ラオウ (故国への誓い) 百錬成鋼1	味方拳士が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └C.ダメ軽減/追加ダメ軽減+50% └ダメ軽減/奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減+60% └ダメージ倍率+40%
ケンシロウ (闘神)	味方拳士が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └ダメージ倍率+30% └クリティカル率/C.ダメージ増加+50% └ダメ増加/奥義ダメ増加/追加ダメ増加+60%
ラオウ(暴凶星)	味方拳士が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └ダメージ倍率+30% └クリティカル率/C.ダメージ増加+50% └クリティカル回避率/C.ダメ軽減+50% └ダメ増加/奥義ダメ増加/追加ダメ増加+60%
ケンシロウ・レイ	味方拳士が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └クリティカル回避率/C.ダメ軽減+50% └ダメ軽減/奥義ダメ軽減/追加ダメ軽減+60%
ラオウ (故国への誓い)	味方拳士が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └C.ダメ軽減/追加ダメ軽減+50% └ダメ軽減/奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減+60%
カイオウ (悪の妄獣)	自身を含む味方が3体以上存在 ・味方全員の最大HP+120% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └C.ダメ軽減/追加ダメ軽減/ダメ軽減+50% └奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減+60%
霞拳志郎 (蒼龍天羅)	自身を含む味方に力/技/体タイプ全てが存在 ・味方全員の最大HP+100% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └クリ回避率/ガード率/ダメ軽減+50% └奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減+60%
ラオウ (無想転生)	自身を含む味方に力/技/体タイプ全てが存在 ・味方全員の最大HP+80% ・4ターンの間、味方全員に以下のバフ └クリ回避率/奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減+45%
ケンシロウ (無想転生)	自身を含む味方に風/火/水/地の極意全てが存在 ・3ターンの間、味方全員に以下のバフ └奥義ダメ軽減/必殺ダメ軽減+40%
トキ(剛の拳)	自身を含む味方に同じ種類の極意が4人以上存在 ・2ターンの間、味方全員に以下のバフ └ダメージ軽減+15% └クリティカル回避率+20%

エリアを持つキャラを編成する

味方全体を強化・敵全体を妨害できる「エリア」持ちのキャラを編成しましょう。キャラごとに味方エリアか敵エリアのどちらかにエリア効果を展開でき、味方・敵エリアそれぞれ優先順位の高い効果のみが適用されます。

エリアキャラ一覧

※上部のキャラほど優先度が高い

キャラ	エリア効果
ラオウ (覇者の北斗神拳)	味方エリア ・味方全員に以下のバフ └ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇 └被回復量が40%上昇 └ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇 ・自ターン開始時、味方全員の闘気が200上昇 ・各種重撃ダメージを付与する際、追加で1段階付与
カイオウ (狂える魔神)	敵エリア ・敵全員に以下のデバフ └闘気増加量とダメージ軽減が20%減少 └追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%減少 └状態異常回避率が100%減少 ・非戦闘拳士を除く敵が反撃を除く奥義を発動する際、その拳士は奥義フェイズが終了するまでの間[闘気增加不能状態]になる
三男ジャギ	味方エリア ・味方全員に以下のバフ └ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇 └被回復量が40%上昇 └ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇 ・自ターン開始時、味方全員の闘気が200上昇 ・「リン」と非戦闘拳士を除く味方の奥義発動後、3ターンの間、主目標に[焦熱(非道)]を1段階付与
リュウガ (覇をめざす孤狼)	敵エリア ・敵全員に以下のデバフ └闘気増加量が20%減少 └状態異常回避率が100%減少 ・敵が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[氷晶]が1段階付与
ヒョウ (宗家の拳)	味方エリア ・味方全員に以下のバフ └ダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇 └被回復量が40%上昇 ・自ターン開始時、味方全員の闘気が200上昇
リハク	敵エリア ・敵全員に以下のデバフ └闘気増加量が20%減少 └状態異常回避率が100%減少 ・敵が奥義発動後、その奥義を発動した拳士に[リハクの罠]が1段階付与
リン (七星への決意)	味方エリア ・味方全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が30%上昇 ・自ターン開始時、味方全員の闘気が200上昇
ハート (四大幹部)	敵エリア ・敵全員に以下のデバフ └闘気増加量とダメージ軽減が20%減少 └追加ダメージ増加と奥義ダメージ増加が30%減少 └状態異常回避率が100%減少
魔神ジュウケイ	味方エリア ・味方全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加と追加ダメージ増加と奥義ダメージ軽減が30%上昇 ・自ターン開始時、味方全員の闘気が200上昇 ・[魔闘気・改]が付与されている拳士は効果2倍

拳速上昇を持つキャラを編成

拳速割合上昇パッシブ
ジャギ (悪漢の北斗神拳)
南斗六星 仁星のシュウ	ヒョウ (すべてを喰らう魔神)	北斗神拳 師父リュウケン	南斗五車星 雲のジュウザ
ケンシロウ (宿命との決着)	リハク	伊達政宗	アスラ
ヤーマ	ジュウザ (黒王号)	風魔小太郎	シャオユウ
ヤサカ	フリーダ	松風	ショウザ
拳速固定値上昇パッシブ
ケンシロウ (救世主の北斗神拳)
師父オウガイ	大老ジュウケイ	殉星のシン	ユダ(至上の男)

味方の拳速を上昇するパッシブ持ちのキャラを編成しましょう。拳速上昇パッシブは、割合上昇と固定値上昇の2種類あり、同種の効果は効果量が一番高い効果のみが適用されるため、各1体いれば十分です。

非戦闘キャラを編成

非戦闘キャラ
天帝ルイ			ユリア (永遠の光)
ユリア (幼き神の手)		トキ (静かなる闘気)		ユリア (高潔なる眼差し)
ルイ・リン		潘光琳		ユリア

サポート枠があるコンテンツでは、非戦闘キャラを必ず編成しましょう。非戦闘キャラは、敵のパッシブスキルのレベル減少や味方のステータス上昇・回復などの効果を持つため、非戦闘キャラの有無で戦闘が大きく変わります。

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