【北斗リバイブ】カイオウ(新世紀創造主)の評価と使い道

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カイオウ(新世紀創造主)の評価と使い道

北斗リバイブ(北斗レジェンズリバイブ)のカイオウ(新世紀創造主)の評価と使い道を掲載。カイオウ(新世紀創造主)の奥義と必殺技、パッシブスキルなどの基本情報や声優、プロフィールも記載しています。

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カイオウ(新世紀創造主)の総合評価

評価 レア度 タイプ
9/10点 UR

キャラ評価一覧はこちら

カイオウ(新世紀創造主)の特徴

カイオウ(新世紀創造主)の性能まとめ

  • ・フィールドを[北斗逆死葬]状態に変更
  • ・ダメージ抵抗率、[天への意地]による耐久性能
  • ・登場から7ターンの間味方全体への[北斗七星]付与を無効化
  • ・特定条件下で目標を道連れにする

フィールドを[北斗逆死葬]状態に変更

用語解説

【北斗逆死葬】
・味方全員のダメ増加/奥義ダメ増加が25%上昇
└北斗琉拳の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる
・敵全員ダメ軽減/必殺&奥義ダメ増加/闘気増加量25%減少
└闘気増加量減少無効化の対象にならない
└正統伝承者の敵拳士はこのデバフ効果が1.2倍になる
・敵ターン開始前、ターン数×10%の確率で、各敵拳士に4ターンの間[硫摩黄煙]を1段階付与する
└確率の判定は各拳士ごとに行う
・フィールドは[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される
【硫摩黄煙】
・自ターン開始時に自身の最大HP20%分のダメージを受ける
└このダメージで自身のHPが50%以下になった場合、自身の[踏みとどまり]が1段階解除
・[硫摩黄煙]は重複可能で、段階ごとにターン数を保持
・効果は1段階づつ順に処理を行う/解除不可/復活後継続

カイオウ(新世紀創造主)は登場時、フィールドを[北斗逆死葬]状態にして味方を強化、敵を弱体化します。さらに敵ターン開始時、ターン数に応じて確率で[硫摩黄煙]を付与し、継続ダメージや[踏みとどまり]解除で妨害できます。

[北斗逆死葬]のフィールドは登場時に展開され、カイオウが倒れても残り続けるため、従来のフィールドとは異なり、バトル開始から終了まで確実にフィールド効果を受けられます。

[天への意地][魔闘気・改]などで耐久

天への意地

  • ・スタック数が3段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない
  • ・敵からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が3段階以上ある場合、3段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならない
  • └自身の七星開放が4以上のとき、固有パッシブスキルが発動
  • ・永続/最大30段階/解除不可/復活後継続

カイオウ(新世紀創造主)は登場時、自身に[天への意地]を付与します。[天への意地]によりHPが0になるのを防ぎ、発動時に[魔闘気・改][踏みとどまり]付与、ダメージ抵抗率上昇など、防御面がさらに強化されて倒れにくくなります。

登場から7ターン味方全体の[北斗七星]を無効化

カイオウ(新世紀創造主)は、自身への[北斗七星]を無効化するほか、登場から7ターンの間、味方全員への[北斗七星]を無効化します。序盤に味方が[即死]しなくなるため、チームの生存率が上がります。

特定条件下で目標を道連れにする

用語解説

【執念の一撃】
・倒れたとき、最大HPの100%分HPを回復した状態で復活し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、奥義が覚醒している場合奥義が変化
・復活効果の中で最後に発動する
・[復活遅延]の影響を受けない
・復活した後、次の敵ターン開始前に自身は完全に倒れる
・永続/解除不可/復活後継続
【絶命】
・現在HPに関わらず拳士が倒れる
・この効果で倒された拳士は復活できない
・特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない
・状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
・[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない
【満身創痍】
・行動不能
・解除不可/復活後継続
・状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない
・[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない

カイオウ(新世紀創造主)は[複数回復活]が付与されていない状態で倒れると、[執念の一撃]の効果で復活します。奥義を覚醒していると、奥義内容が変化し、奥義発動したターン数に応じて、強力な追加効果が発生します。

7ターン目以降は[絶命]により、敵に付与されている[複数回復活][踏みとどまり]を無視して一気に撃破できます。ただし、奥義後は[満身創痍]で行動不能、[執念の一撃]で復活した次の敵ターン開始時に完全に倒れるので注意が必要です。

カイオウ(新世紀創造主)のスキル

必殺技
  • 怒り哮っているのだあ!!
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[不敗の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が10%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大50%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・目標に自身の防御力300%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身の闘気が200上昇し、目標の闘気を200減少させる。
    • [不敗の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
必殺技覚醒
  • [覚醒]怒り哮っているのだあ!!
  • 155%+15ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・必殺発動前、自身に[不敗の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺発動率が20%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大80%)。
    • ・自身の必殺ダメージ軽減[貫通]が5%上昇する(永続、同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない、復活後継続、最大50%)。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
    • 2ターンの間、目標の被回復量を80%減少させる(同タイプの効果と重複可能、解除不可、復活後継続)。
    • ・目標に自身の防御力500%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • ・自身の闘気が300上昇し、目標の闘気を300減少させる。
    • [不敗の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [暗流霏破の領域]
    • 2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義
  • 凄妙弾烈
  • 400%+24ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、自身が[新世紀創造主]状態のとき、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[不敗の拳]を1段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が100%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が10%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが300%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が15%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の300%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率60%分上昇する。
    • ・自身のHPを自身の最大HP80%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与える。
    • [魔気吸収]
    • 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不敗の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
奥義覚醒
  • [覚醒]凄妙弾烈
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、自身が[新世紀創造主]状態のとき、自身に自身の最大HP120%分の[魔気吸収]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力が100%ダメージ倍率が15%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[不敗の拳]を2段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が150%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが400%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • 自身に自身の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が20%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の400%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率70%分上昇する。
    • 目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
    • 自身が[新世紀創造主]状態のとき、目標を除く全ての敵拳士に自身の防御力1500%分の追加ダメージを与え、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、目標を除く全ての敵拳士に消費した[魔気吸収]60%分の[軽減不可ダメージを与える。
    • ・自身が[執念の一撃]で復活した場合、奥義が「母よ・・・最後に一撃だけの力を!!」に変化する。変化前の効果に加え以下の効果が発動する。
    • ・自身が[満身創痍]になる。
    • ・3ターン目以降の場合、目標の[踏みとどまり]を10段階解除する。
    • ・3ターン目以降の場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。
    • ・この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • ・3ターン目以降の場合、目標の[不死身]を解除する
    • ・5ターン目以降の場合、目標の[複数回復活]を2段階解除する。
    • ・7ターン目以降の場合、目標を[絶命]させる。
    • [魔気吸収]
    • 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不敗の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔闘気・改]
    • HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [暗流霏破の領域]
    • 2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [満身創痍]
    • 行動不能。解除不可。復活後継続。この効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • [絶命]
    • 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
奥義超覚醒
  • [超覚醒]凄妙弾烈
  • 450%+30ダメージ

    • ・目標:単体にダメージ。
    • ・奥義発動前、自身が[新世紀創造主]状態のとき、自身に自身の最大HP160%分の[魔気吸収]を付与する。さらに、1ターンの間、自身の攻撃力が120%ダメージ倍率が20%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・奥義発動前、自身に[不敗の拳]を3段階付与する。この効果は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
    • ・自身の必殺技が発動可能だった場合、この奥義は確定クリティカルとなり、1ターンの間、自身の防御力が200%、必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が25%上昇する(同タイプの効果と重複可能)。自身の必殺技が未発動だった場合、発動可能にする。
    • ・この奥義による今回の自身が与えるダメージが500%上昇する。
    • ・この攻撃はガード・特殊ガードできない。
    • ・自身に自身の最大HP250%分の[魔闘気・改]を付与する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・2ターンの間、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ軽減が25%上昇する。
    • ・1ターンの間、自身の防御力の500%分、自身の攻撃力が上昇する。
    • ・1ターンの間、自身のC.ダメージ増加が自身のクリティカル率80%分上昇する。
    • ・目標に[暗流霏破の領域]を付与する。
    • 目標の[踏みとどまり]を2段階解除する。
    • 敵拳士全員の[魔闘気・改]を自身の最大HP50%分減少させる。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身が[新世紀創造主]状態のとき、目標を除く全ての敵拳士に自身の防御力1800%分の追加ダメージを与え、自身の闘気が1500上昇する。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
    • ・自身のHPを自身の最大HP100%分回復する。
    • ・奥義発動後、自身に[魔気吸収]が付与されているとき、自身にチャージされている[魔気吸収]をすべて消費し、目標に消費した[魔気吸収]100%分の[軽減不可ダメージ]を与え、目標を除く全ての敵拳士に消費した[魔気吸収]60%分の[軽減不可ダメージを与える。
    • ・自身が[執念の一撃]で復活した場合、奥義が「母よ・・・最後に一撃だけの力を!!」に変化する。変化前の効果に加え以下の効果が発動する。
    • ・自身が[満身創痍]になる。
    • ・3ターン目以降の場合、目標の[踏みとどまり]を10段階解除する。
    • ・3ターン目以降の場合、1ターンの間、目標は[不死身]を獲得できなくなる。
    • ・この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • ・3ターン目以降の場合、目標の[不死身]を解除する
    • ・5ターン目以降の場合、目標の[複数回復活]を2段階解除する。
    • ・7ターン目以降の場合、目標を[絶命]させる。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、3ターンの間、自身の状態異常回避率が400%上昇する(同タイプの効果と重複可能、この効果はバフ解除の対象に含まれない)。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、登場時、自身を除く後列の味方拳士にカイオウ新世紀創造主の最大HP200%分の[魔闘気・改]を付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、復活した時、自身に[天への意地]を10段階付与する。
    • [自動発動]自身の経絡が30個以上解放済みのとき、敵ターン開始時、自身を除く後列の味方拳士にカイオウ新世紀創造主の最大HP100%分の[魔闘気・改]を付与する。
    • [魔気吸収]
    • 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不敗の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔闘気・改]
    • HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [暗流霏破の領域]
    • 2ターンの間、クリティカル率を50%、闘気増加量を40%減少させる。解除不可。
    • [軽減不可ダメージ]
    • ステータスによる軽減ができず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[スーパーソニック]状態ではこの効果を受けない。
    • [満身創痍]
    • 行動不能。解除不可。復活後継続。この効果は状態異常付与率・回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • [絶命]
    • 現在HPに関わらず拳士が倒れる。この効果で倒された拳士は復活できない。特定コンテンツに登場するボス拳士はこの効果で倒すことができない。この効果は状態異常付与率回避率の影響を受けず、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。[サイコブレイズ][苦しみの伝播]で拡散されない。
    • [自動発動]
    • 奥義や必殺を発動していない場合でも効果が発動する。効果に発動条件がある場合は条件を満たすことで発動する。
    • [天への意地]
    • スタック数が3段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が3段階以上ある場合、3段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
固有パッシブ
  • 七星のアザ

    • ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:50%)する。
    • ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
    • ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:20%)する。
    • ・登場時、フィールドを[北斗逆死葬]状態にし、7ターンの間、味方拳士は[北斗七星]を無効化(復活後継続)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが100%、防御力が200%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が60%、必殺ダメージ軽減とガード率が40%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が70%、ダメージ抵抗率が10%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が200%上昇する。
    • ・登場時、自身に[天への意地]を18段階、[踏みとどまり]を3段階、[複数回復活]を2段階付与する。
    • ・登場時、自身に[執念の一撃]を付与する。
    • ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[絶命]と[硫摩黄煙]と[魔封]と[暗流霏破の領域]と[麻痺]([鬼雷縛]を経由した[麻痺]を除く)を無効化する。
    • ・登場時、1ターンの間、自身は[必殺封印]を無効化する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[復讐心]が10段階のとき、自身に付与されている[復讐心]を全て消費し、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。さらに、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[不敗の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[不敗の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[新世紀創造主]状態になる。
    • ・復活した時、自身の闘気が1000上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を4段階付与する。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[復讐心]を1段階、[不敗の拳]を1段階付与する。[不敗の拳]の付与は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
    • ・[天への意地]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。さらに、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]、[踏みとどまり]を1段階付与する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・[天への意地]発動時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
    •  └4体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
    •  └5体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000上昇、自身に[障壁]を3段階付与する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [北斗逆死葬]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。北斗琉拳の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。正統伝承者の敵拳士はこのデバフ効果が1.2倍になる。敵ターン開始前、ターン数×10%の確率で、各敵拳士に4ターンの間[硫摩黄煙]を1段階付与する(確率の判定は各拳士ごとに行う)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗逆死葬]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方にカイオウ新世紀創造主が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のカイオウ新世紀創造主が拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣のカイオウ新世紀創造主が倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
    • [硫摩黄煙]
    • 付与された拳士は自ターン開始時に自身の最大HP20%分のダメージを受ける。このダメージで自身のHPが50%以下になった場合、自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。[硫摩黄煙]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。効果は1段階づつ順に処理を行う。解除不可。復活後継続。
    • [天への意地」
    • スタック数が3段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が3段階以上ある場合、3段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [執念の一撃]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、最大HPの100%分HPを回復した状態で復活し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、奥義が覚醒している場合奥義が変化する。[執念の一撃]は復活効果の中で最後に発動する。[執念の一撃]は[復活遅延]の影響を受けない。[執念の一撃]で復活した後、次の敵ターン開始前に自身は完全に倒れる。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔気吸収]
    • 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [新世紀創造主]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [復讐心]
    • 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不敗の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔闘気・改]
    • HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
固有パッシブ覚醒
  • [覚醒]七星のアザ

    • ・登場時、自身の最大HPが上昇(レベル1時:80%)する。
    • ・登場時、自身を除く巨躯のグループに属する味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
    • ・登場時、自身を除く北斗琉拳の味方拳士の最大HPが上昇(レベル1時:30%)する。
    • ・登場時、フィールドを[北斗逆死葬]状態にし、7ターンの間、味方拳士は[北斗七星]を無効化(復活後継続)する。
    • ・登場時、自身の最大HPが150%、防御力が300%、ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が70%、必殺ダメージ軽減とガード率が50%、追加ダメージ軽減とC.ダメージ軽減が80%、ダメージ抵抗率が20%上昇する。
    • ・登場時、自身の状態異常付与率が400%上昇する。
    • ・登場時、自身に[天への意地]を30段階、[踏みとどまり]を5段階、[複数回復活]を4段階付与する。
    • ・登場時、自身に[執念の一撃]を付与する。
    • ・登場時、自身に[魔気吸収]を付与する。
    • ・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[絶命]と[硫摩黄煙]と[魔封]と[暗流霏破の領域]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]を無効化する。
    • ・登場時、2ターンの間、自身は[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
    • 登場時、敵に北斗神拳の拳士がいる場合、自身の闘気が1000上昇する。さらに、北斗神拳の敵拳士の攻撃力と奥義ダメージ増加を50%減少させる。
    • 自身の現在HPの割合が高いほど、自身のダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が上昇する(最小60%、最大80%)。
    • 自ターン開始時、自身を除く味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
       └5体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が20%上昇する。
       └4体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が40%上昇する。
       └3体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が60%上昇する。
       └2体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が80%上昇する。
       └0~1体のとき、1ターンの間、自身の攻撃力とクリティカル率とC.ダメージ増加とダメージ増加が100%上昇する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[復讐心]が10段階のとき、自身に付与されている[復讐心]を全て消費し、1ターンの間、自身のダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]とC.ダメージ軽減[貫通]が50%上昇する。さらに、1ターンの間、自身は追加ダメージを無効化する。
    • ・自ターン開始時、自身に付与されている[不敗の拳]が10段階のとき、自身に付与されている[不敗の拳]を全て消費し、1ターンの間、自身は[新世紀創造主]状態になる。
    • 2ターン目以降の自ターン開始時、自身に自身の最大HP50%分の[魔闘気・改]と[魔気吸収]を付与する。この効果は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・復活した時、自身の闘気が1500上昇し、自身に自身の最大HP100%分の[シールド][踏みとどまり]を6段階付与する。
    • ・自身を含む味方拳士が奥義を発動後、自身の闘気が100上昇する。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
    • ・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身に[復讐心]を1段階、[不敗の拳]を1段階付与する。[不敗の拳]の付与は自身が[新世紀創造主]状態のとき発動しない。
    • ・[天への意地]発動時、自身のHPを自身の最大HP80%分回復し、闘気が1000、ダメージ倍率が5%上昇する。さらに、自身に自身の最大HP300%分の[魔闘気・改]、[踏みとどまり]を1段階付与する。ダメージ倍率の上昇は戦闘中5回まで発動可能。
    • ・[天への意地]発動時、味方拳士の数に応じて下記の効果が発動する。
    •  └3体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
    •  └4体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
    •  └5体以上のとき、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が30%上昇する。
    • ・踏みとどまった時、自身のHPを自身の最大HP100%分回復し、闘気が1500上昇、自身に[障壁]を5段階付与する。
    • ・リアクションスキル発動後、自身が奥義発動していた時、敵拳士ランダム1体を奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は1ターンに3回まで発動可能。
    • ・自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
    • [北斗逆死葬]
    • 味方拳士全員のダメージ増加と奥義ダメージ増加が25%上昇する。北斗琉拳の味方拳士はこのバフ効果が2倍になる。敵拳士全員のダメージ軽減と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加と闘気増加量が25%減少する(この効果は闘気増加量減少無効化の対象にならない)。正統伝承者の敵拳士はこのデバフ効果が1.2倍になる。敵ターン開始前、ターン数×10%の確率で、各敵拳士に4ターンの間[硫摩黄煙]を1段階付与する(確率の判定は各拳士ごとに行う)。フィールド効果は他のフィールド効果とは共存できず、優先順位の高いもののみが適用される。フィールド効果は、[北斗逆死葬]>[黎明の戦場]>[元斗天星陣]>[二極一対]>[北斗極星陣]=[南斗極星陣]>[喧嘩無礼講]>[蒼龍天羅]>[冠水]の順に優先される。フィールド効果によるバフ・デバフ効果はフィールドが[北斗逆死葬]状態である限り適用され解除されることはなく、状態異常回避率が100%以上であっても回避できない。自陣と敵陣の双方にカイオウ新世紀創造主が存在する場合も、敵と味方にフィールド効果の影響を与えるためには自陣のカイオウ新世紀創造主が拳士固有パッシブで発動する必要がある。拳士固有パッシブで発動した後自陣のカイオウ新世紀創造主が倒れても敵と味方へのフィールド効果は継続する。
    • [硫摩黄煙]
    • 付与された拳士は自ターン開始時に自身の最大HP20%分のダメージを受ける。このダメージで自身のHPが50%以下になった場合、自身の[踏みとどまり]が1段階解除される。[硫摩黄煙]は重複可能な効果で、段階ごとにターン数を保持する。効果は1段階づつ順に処理を行う。解除不可。復活後継続。
    • [天への意地」
    • スタック数が3段階以上残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。敵拳士からの攻撃でHPが20%以下になるダメージを受けるとき、スタック数が3段階以上ある場合、3段階消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならず、自身の七星開放が4以上のとき、拳士固有のパッシブスキルが発動する。永続。最大30段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [踏みとどまり]
    • 敵拳士からの攻撃を受け現在HPが0になったとき、効果回数を1消費しHPが1残った状態で踏みとどまる。効果回数が残っている間、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [複数回復活]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、効果回数を1消費し最大HPの100%分HPを回復した状態で復活する。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフデバフは復活時に消滅。永続。重複可能。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [執念の一撃]
    • この効果を持った拳士が倒れたとき、最大HPの100%分HPを回復した状態で復活し、自身の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)上昇、奥義が覚醒している場合奥義が変化する。[執念の一撃]は復活効果の中で最後に発動する。[執念の一撃]は[復活遅延]の影響を受けない。[執念の一撃]で復活した後、次の敵ターン開始前に自身は完全に倒れる。復活後継続と記載がない全てのアクティブバフ・デバフと一部のパッシブバフ・デバフは復活時に消滅。永続。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔気吸収]
    • 味方拳士に付与されている[魔闘気改]がダメージを受けたとき、[魔闘気・改]が受けたダメージ量の80%分を[魔気吸収]にチャージする(各拳士の[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージ分はチャージされない)。[魔気吸収]の上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [貫通]
    • 攻撃目標の対象ステータスを割合で減少させるバフ。ダメージ計算時、自身の各種ダメージ増加系のステータスや、各種ダメージ軽減無視のバフよりも先に計算される。
    • [新世紀創造主]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が80%、攻撃力と必殺ダメージ増加と奥義ダメージ増加とC.ダメージ増加が50%上昇する。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [シールド]
    • 攻撃を受けたときHPより先にシールドがダメージを受ける。既にシールドがあるときシールド量は加算される。シールド量の上限値は自身の最大HP100%分まで。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [復讐心]
    • 自身のガード無効率が1段階につき20%、ダメージ軽減[貫通]と奥義ダメージ軽減[貫通]と追加ダメージ軽減[貫通]が1段階につき5%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [不敗の拳]
    • 自身のダメージ軽減と必殺ダメージ軽減と奥義ダメージ軽減が1段階につき7%上昇する。永続。最大10段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
    • [魔闘気・改]
    • HPより先に[魔闘気・改]がダメージを受ける。[魔闘気・改]は経過ターンを考慮した上限値で付与され、既に付与されているとき[魔闘気・改]は加算される。初期上限値は付与された拳士の最大HP300%分まで。上限値は後攻パーティのターン終了時にバトル開始からの経過ターンによって減少する。経過ターン数が10になると[魔闘気・改]の上限値は0になり消滅し、以降[魔闘気・改]は付与できなくなる。WAVE移行時に経過ターンはリセットされる。勝ち抜き形式の十人組手本選では経過ターン状況が引き継がれる。ターン開始時ダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージとその後のターン開始時ダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]はターン開始時の処理終了後に消滅する。一度の行動(リアクションスキル発動後に発生するダメージを除く)で[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。リアクションスキル発動後に発生するダメージで[魔闘気・改]の現在量を超えるダメージを受けた場合、溢れたダメージはHPに影響を及ぼさず[魔闘気・改]が消滅する。[魔闘気・改]は[シールド]として扱われないため、[シールド]または[魔闘気]と共存でき、消費の優先度は[シールド]または[魔闘気]>[魔闘気・改]の順に消費される。この効果はバフ解除の対象に含まれない。
    • [障壁]
    • 持続ダメージや反射ダメージを除く、敵の攻撃による被ダメージ時に、追加ダメージを含む被ダメージを80%軽減し、1段階消費する。この効果は複数の効果値が付与された場合、先に付与された効果値で判定される。最大5段階。
パッシブ1
  • HP激化 Lv4

  • 自身のHPが上昇する

カイオウ(新世紀創造主)のステータス

HP 攻撃力 防御力
- - -
クリティカル率 クリティカル回避率 C.ダメージ増加
- - -
C.ダメージ軽減 ガード率 ガード無効率
- - -
ガード時ダメージ軽減 ダメージ増加 ダメージ軽減
- - -

極意・グループ

極意

憎悪憎悪  憎悪の効果 練気闘座HP増加練気闘座HP増加  練気闘座HP増加の効果 全戦闘HP増加全戦闘HP増加  全戦闘HP増加の効果 必殺発動率増加必殺発動率増加  必殺発動率増加の効果

グループ

巨躯巨躯  巨躯の効果 北斗琉拳北斗琉拳  北斗琉拳の効果 羅将羅将  羅将の効果

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カイオウ(新世紀創造主)の声優・プロフィール

声優・CV 玄田哲章
プロフィール 北斗宗家を滅し己が手で新世紀を創るため、心を捨て覇者の道を歩まんとするカイオウの姿。忌むべき北斗宗家の血が自身にも流れており伝承者となる血を持ちながら弾きだされ虐げられてきた事実を知った彼は、怒り哮る魔神となりてケンシロウに最後の戦いを挑む。

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